動物のような感覚でずっと生きていて、まったく達者じゃなかった。そんな日々でも生きていたらなんだかいいことがあった（アイナ・ジ・エンドさん）69,427円

執筆スタイルは夜に換気扇の下で、携帯で書くのが定着したとのこと。初のフォトエッセー『達者じゃなくても』（幻冬舎）発売イベントでのコメントをスポーツ報知から。「換気扇の音がちょうどよくて、音楽だと（耳に）入ってきちゃう。無機質な換気扇の音がとてもはかどらせてくれました」だそうです。

楽しかったですし、みんなで待ち時間に集まっていろんなお話したり（戸棚菜穂さん）9,017,110円

『ショムニ』（フジテレビ）を回想。『くにまる食堂フライデー～どうした!?一蔵！～』（文化放送）でのコメントをスポニチアネックスから。共演した江角マキコさんとの対峙シーンでは「カメラマンさんに“すっごい顔近づけて！”って言われて。“わあ…キレイな人だなあ…！”と思って、見とれてました」とのこと。

断捨離は苦手なほうだけど、1度手放して新しい風を取り入れるのも大切（小雪さん）4,651,100円

エルメス商品の買い取り、販売、レンタル専門店『GINZA XIAOYAMA』アンバサダー就任発表会でのコメントを日刊スポーツから。「時代的背景や歴史を知ることで愛着がわくし、時代に思いをはせるのもブランドの楽しみであり、付き合い方です」「女性が今ある地位を継続するのは尊厳としても大切」だそうで。

そこから食べたいものを全部頼んでどれも美味しくてお腹いっぱいになったところでデザートに半炒飯＋餃子のセットで幸せ時間終了。はーーーーーあ出会えてよかった🫶（佐藤栞里さん）3,710,900円

インスタグラムで『兆徳』を食レポ。「餃子はやっぱり定番が一番でしょ！と思い込んでいた堅物の私に新しい世界を見せてくれましたあんかけ餃子🥟とはいえ綺麗なきつね色の焼き餃子だってやっぱりやっぱり美味しくて」「そして黄金の玉子炒飯なんてもう、もう、美しすぎて眩しくて」とのこと。これは業務？

あの衣装は全部細かく採寸して何センチで…という感じで作ってもらったんですよね。だから、結構ピタピタでした（笑）。でも、やっているときはもう無我夢中だったような気がします（佐藤江梨子さん）9,101,821円

主演映画「キューティーハニー」（庵野秀明監督2004年）をテレ朝newsのインタビューで回想。「やっぱり忙しいときというのは、ちょっと眠たいというか、脳が多分100パーセント起きてない状態でやっていたのか、たまに記憶が曖昧なところがあったりしますね。申し訳ないんですけど」という状況での産物らしい。

署長ということで一段と気が引き締まる思いです（高田里穂さん）4,370円

JR大崎駅前で行われた痴漢撲滅キャンペーンでの大崎警察署の一日署長として参加してのコメントをサンケイスポーツから。「なるべく夜道を1人で歩かないように気を付けています。歩かないといけないときはスマホのライトをつけたり、イヤホンをなるべくつけずに歩いたり、気を付けるようにしています」とのこと。

河合奈保子さんが私のファンだということで、先方から楽曲の依頼があったんです（八神純子さん）1,710,103円

シングル『コントロール』とアルバム『Summer Delicacy』のA面全5曲の楽曲提供についてデイリー新潮の臼井孝氏によるインタビューで。「私は曲を書くときに、この人がどれくらい歌えるかなどはあんまり考えていないのですが、できあがったのを聴いて、彼女、歌がうまいなと思いました」と褒めていた。

まあ痛かったよ！初めてのアニサキス、やばかった（あいみょんさん）5,541,040円

「『病院1回も行ってないねん』てちょっといろんなとこで豪語してしまってたんですが…」と前置きしつつ「私、途中で…前半の公演かな？1度アニサキスありましたわ…」との『あいみょんのオールナイトニッポンGOLD』（ニッポン放送）での自供をモデルプレスから。それでもコンサートツアーは続けたそうで。偉い。

毎日素晴らしいチームの皆さんと一緒に、難しいセリフを乗り越えながら、とても楽しく撮影しております（吉谷彩子さん）4,651,101円

『能面検事』（テレビ東京）のPRコメントをモデルプレスから。「今回初めての検察事務官役ということで、沢山勉強しなきゃ！と身構えていましたが、本を読み進めるたびにページを捲る手が止まらなくなるほど面白く心が躍り、気がつけば演じられる事への喜びでいっぱいでした」だそうで職場環境は上々の模様。

撮影期間中は、 役に入り込みすぎて1作品につき1回は気分がすごく落ちる瞬間があり、周りの方を振り回してしまうこともあるのですが、今回は一貫して楽しい気持ちでいられました（菊池日菜子さん）310,441円

映画『か「」く「」し「」ご「」と「』（住吉よる原作/中川駿監督）に出演絡みのPRをMusicVoiceの村上順一氏のインタビューで。「学生時代を経験した全ての方に観てほしい作品です。23歳ですが、学生時代がすごく愛おしくなりましたし、あの時の自分が報われたような気持ちにもなりました」とのこと。

30歳。そして事務所に所属して20年、つまり芸能活動20周年という節目の年に写真集を出させていただくこととなりました。しかも2冊です（玉井詩織さん）30,310円

初の写真集『たまゆら』『しおどき』（ともにSDP刊）のPRコメントをスポーツ報知から。「どちらの写真集も年齢を重ねてきた、経験を重ねてきた今だからこそのものになっていると思います。そして30歳を迎えられたこと、この活動を続けられていることは、いつも支えてくださる皆様のおかげです」だそうで。

その式典では着物を着ていた私に、壇上に上がって並んでいらした長嶋さんが私の耳もとで「素敵なおべべですねー」と。壇上でしたし、突然でしたので、「え？…え？」と、何度も聞き直しちゃったりしました（西田ひかるさん）1,094,106円

天皇陛下と雅子妃殿下のご成婚の記念行事でのエピソードをインスタグラムで。「私は東京ドームができた1988年にデビューした事も縁あって、デビュー当時からGiantsの仕事をたくさんさせていただきました。バラエティなど野球とはちがう現場でも長嶋さんとご一緒させていただく機会が多かったです」とのこと。

え？ 主演じゃないとダメなんですか？（相武紗季さん）1,206,789円

『突然ですが占ってもいいですか？』（フジテレビ）でのQ「主演じゃなくていいんですか？」への対応を日刊スポーツから。「どっちかと言うと、主演の方がいて、その方を支えながら仕事したいと思ってます」「むしろそこにすごい意地悪な役で（参加して）、作品が面白くなったら最高だなと思います」だそうで。

夢を語るのであれば現実にしなきゃいけない（杏里さん）2,644,015円

スポーツ報知の記事から。1978年のデビュー曲『オリビアを聴きながら』は、当時所属していた事務所の意向により米ロサンゼルスの『A&M Studio』で収録したそうだ。「隣のスタジオでカーペンターズがレコーディングしていたんですよ。見ているだけでテンション上がりましたし、衝撃的でしたね」とのこと。

『何回私デビューするんだろう』って思ったんですけど（笑）、やっぱり前に進めるきっかけでもあったりする（鞘師里保さん）101,122円

まだ27だけど芸歴15年目にして「今までもメジャーデビューの経験もありますし、インディーズですけどソロデビューもしてますし」と言いつつavexからソロでメジャーデビューするんだそうだ。『RIHO SAYASHI BIRTHDAY Fan Meeting -PLAYGROUND！- vol.4』前に行われた囲み取材のコメントをモデルプレスから。