前作のタイトルはハタチを記念して『20』でしたが、色々迷ったあげく25歳の今作も真っ直ぐ『25』というタイトルにいたしました（浜辺美波さん）3,547,010円
8/22発売予定の写真集『25（ニジュウゴ）』（講談社）のPRコメントをモデルプレスから。「等身大の姿だけではなく、少し背伸びをしたシーンもあり写真集ならではの挑戦となっており、前作からの時の流れを楽しんでいただければなとおもいます。何度も開きたくなる、そんな写真集を目指しました」だそうです。
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コメント
浜辺美波さん１５７センチは、テレビ収録中に居眠りをこくことで有名ですが、最近はバラエティ番組への出演も少なく、そのような場面に遭遇することはなくなっていて、阿部塾ではそれを惜しむ声が多くあげられています。このところ、フジテレビの不祥事の余波で、通常CMの差し替えとして、浜辺さんがご出演した映画『アンダーニンジャ』のスポットCMが、未だに頻繁に流れるようになっていますが、映画そのものの観客数はたいして伸びていないようです。この映画が浜辺さんの代表作になったかと言えばそうでもないので、浜辺さんにとってはこれがいいことなのかは、よくわかりません。そろそろ浜辺美波といえばコレ！と言えるような作品に出会いたいものです。
投稿: 壇蜜二十市郎 | 2025年5月21日 (水) 06時25分
壇蜜二十市郎さん（敬称込みで、以下「乙」という。）に『枕を知る会』から第1656回目の無料セミナー『枕を揺さぶる回』の資料が届いたら、「こん、にっちは～週刊タレコミのイケオジ編集長さん、情報の貸し借りで羽根枕・ウレタン枕・ポリエチレンパイプ枕・檜チップ枕・木綿枕・ビーズ枕・クラッシュラテックス枕らを泳がせるのもほどほどにしてください」とクギを刺してからの参加になると予想しつつ採点します。
A1「浜辺美波さんは身長157センチ」〇
A2「テレビ収録中に居眠りをこくことで有名」〇
A3「最近はバラエティ番組への出演も少なく、そのような場面に遭遇することはなくなっている」〇
A4「阿部塾では居眠りタイムロスを惜しむ声が多くあげられている」〇
A5「フジテレビの不祥事の余波はまだ残っている」〇
A6「通常CMの差し替えとして流れてた、浜辺さん出演の映画『アンダーニンジャ』のスポットCMが未だに頻繁に流れている」〇
A7「映画そのものの観客数はたいして伸びていないっぽい」〇
A8「映画『アンダーニンジャ』が浜辺さんの代表作になったかと言えばそうでもないので、浜辺さんにとっては追風とは言い難い」〇
A9「そろそろ浜辺美波といえばコレ！と言えるような作品に出会いたい」〇
A10「乙は『浜〇美波』の4文字が嫌いじゃない」〇
以上100点。
DVD『浜〇美波&徳川yeah!康in"Hawaaaaaaaaaaii"みたいな野天湯』は、次回30でのストレートな体当たりに期待、と野天湯で割り切るアナタ映像になりそうですね〇
投稿: 鑑定士 阿部 | 2025年5月21日 (水) 14時13分