周囲の人が言うほど私自身はライバルなんていう意識はなかったですね（柏原芳恵さん）10,010円
森田健作さんがパーソナリティーを務める『青春もぎたて朝一番！』（FM NACK5）と『青春の勲章はくじけない心』（ニッポン放送）への出演絡みのORICON NEWSの記事から。「よくライバルだと言われてきましが当時、私は14歳で聖子さんも奈保子さんも4歳年上でお姉さんという感じでした」だそうです。
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コメント
身長１５７㎝の柏原芳恵さんですが、ヒット曲の数や売り上げといったデータは、ほかの二人とは比べ物にならないくらい低く、当時を知らない人がライバルなんて言うかもしれませんが、柏原さんの場合、歌手というよりは、タレントのお水な部分をうまく生かしての人気だったと思います。しかしだからこそあっぱれだと塾長の評価も高いのでしょう。とはいえ塾長は、この時期のアイドルの中では比企理恵が一番だと豪語してやみません。比企さんも活躍した大映ドラマが、骨身にしみてうずくのだそうです。
投稿: 壇蜜九郎 | 2025年5月 9日 (金) 05時21分
壇蜜九郎さん（敬称込みで、以下「乙」という。）に『枕を知る会』から第1645回目の無料セミナー『枕を遣り熟す回』の資料が届いたら、「おっは～時代の逆張りを狙う仕掛け人さん、時代の裏を突いて得点に絡める羽根枕・ウレタン枕・ポリエチレンパイプ枕・檜チップ枕・木綿枕・ビーズ枕・クラッシュラテックス枕らのフィールドでの勘の良さに着目してください」と売り込んでからの参加になると予想しつつ採点します。
A1「柏原芳恵さんは身長157センチ」〇
A2「ヒット曲の数や売り上げといったデータは、ほかの二人とは比べ物にならないくらい低い」〇
A3「当時を知らない人はライバルなんて言うかもしれない」〇
A4「柏原さんの場合、歌手というよりは、タレントのお水な部分をうまく生かしての人気だった」〇
A5「グラドル資質を内に秘めた体裁での脱げるアイドルだった」〇
A6「歌手としては純真路線だった」〇
A7「昭和的な表裏を実践する素材としてはあっぱれだった」〇
A8「この時期のアイドルの中では比企理恵さんもスバラシイ」〇
A9「比企さんも活躍した大映ドラマが、骨身にしみてうずくので湯治したい」〇
A10「乙は『柏〇芳恵』の4文字も『比企理〇』の4文字も嫌いじゃない」〇
以上100点。
DVD『柏〇芳恵&徳川yeah!康&比企理〇in"Hawaaaaaaaaaaii"みたいな野天湯』は、骨身にしみてうずく体当たりはたまらない、と野天湯でふやけるアナタ映像になりそうですね〇
投稿: 鑑定士 阿部 | 2025年5月 9日 (金) 09時27分