ただ、怖い人にはなりたくない。知らない人に道を尋ねられるようなカジュアルさも欲しい。40代で目指すのは、しなやかで柔軟性がありながらも、芯のある女性です(鈴木えみさん)2,412,210円
STORY 2月号の渡部夕子氏の取材記事で。「私にとって黒は、強い自分でいられて、凛とした気持ちにさせてくれる色」「自分の“好き”を突き詰めたり、信じた道を貫いていくには必ず“強さ”が必要。悩む暇があったら、その分、目指すべき姿や目標のために時間を使った方が圧倒的に有意義だと思います」とのこと。
STORY 2月号の渡部夕子氏の取材記事で。「私にとって黒は、強い自分でいられて、凛とした気持ちにさせてくれる色」「自分の“好き”を突き詰めたり、信じた道を貫いていくには必ず“強さ”が必要。悩む暇があったら、その分、目指すべき姿や目標のために時間を使った方が圧倒的に有意義だと思います」とのこと。
1st写真集『jealousy』(講談社)発売記念会見でのPRコメントをモデルプレスの記事から。「ジェラシーがあるからこそ頑張れたりとか、ジェラシーがあるからこそもっときれいになりたいという風に思う気持ちがある」「10キロくらいダイエットしてから挑みました。半年くらいでダイエットしました」だそうで。
『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』(テレビ東京)の主演がモデルプレスの記事でPR。「タイトルに驚かれた方も多いと思いますが、想像以上に軽やかで爽快なドラマになっているはずです」「アカリとして視聴者の皆様と共に、新しい世界に飛び込んでいく日が今から待ち遠しいです」とのこと。
『ハイキック・ガール』(西冬彦監督)での抜擢を回想。『空手の武田〇奈』連続狙いとしか思えない鈴木一俊氏の双葉社THE CHANCEの記事で。「主役のオーディションでしたので、私なんてそれまで実績もないし、ちゃんとしたお芝居の経験すらなかったので、まず受からないだろうと思っていたんです」だそうで。
デビュー10周年を迎えた昨年発売の写真集『SISU』(東京ニュース通信社)の撮影場所絡みのコメントを双葉社THE CHANCEの鈴木一俊氏の記事で。「フィンランドという国は、自然も壮大で豊かで、すごく綺麗で清潔な感じの国でした。日本の次に住みたい国だなという印象を受けました」と慰安っぽかった模様。
小学生時代の武勇伝を『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ)で。点数を見せ合うときも0点で「1回も勉強したことない。だから無敵」の状態が続いた。テストの問題を解けないから立体的に名前を書いて提出したら「マイナス3点」にされたとのこと。マイナス100点を取るにはもっと創意工夫が必要。
『はやく起きた朝は…』(フジテレビ)で。「エンディングノートも買っちゃった」「私、夫なし、子なしで私の取引先の銀行なんて誰も知らないのよ。キャッシュカードの暗証番号も知らないでしょ。いかんと思って、それを書いた」「一人たこ焼きパーティーやって“終活”始めました60代の女です」とのこと。
大人のおしゃれ手帖3月号で。「ときどき玄米や豆、雑穀を入れてみたり、納豆やキムチなどの発酵食品とお味噌汁を添えたり。おかずは煮物や蒸し物を多くして、味つけは鰹出汁と塩、こしょう。私、はまり症なので、同じものを毎日食べ続けてもぜんぜん平気なんですよ」と。はてさてこれはこだわりか不精か?
『遺書、公開。』(英勉監督)公開絡みのTHE CHANGEの大宮高史氏のインタビューで。「キレイなスタイルの人を見たら美容をもっと磨こうと思ったり、食べるのが好きな人なら、私もグルメに興味を持ってみたり。人を素直にリスペクトすることで、自分の人生のプラスにもなってきたと思います」だそうです。
主人公の吹き替え声優を務めた『野生の島のロズ』公開絡みのマイナビニュースの酒井青子氏のインタビューで。「自分で自分の責任を持つというのは、自分がいつも元気でいることだなと思うので、もっと心を強く持って、いつも自分がいいマインドでいて、周りの人に還元できたらいいなと思っています」とのこと。
Q「普段、何でエネルギーをチャージしているか」への返答。『アサヒ 十六茶』新CM公開絡みのABEMA MorningのPR動画で。「最近は国内ですけど、小旅行に行ったり、地方に行って美味しいものを食べたり、いい景色を見たり、温泉に入ったり、そういうのがチャージしているなという感じがします」だそうで。
日刊ゲンダイDIGITAL松野大介氏の記事で。「私、引退しても本当にグラビア魂がすごいんです(笑)」「この前、台湾でグラビアアイドルのイベントがあり、私はアンバサダーという立場で行ったんです。3日間とも多くの人が来てくれて、みなさんすごく親日で盛り上がってくれたんですよ」と意欲満々で何より。
人生初の飛行機搭乗でスタッフからイジられて言われたあることないこと。宮古島で撮り下ろしグラビアが掲載される週刊プレイボーイ2/3発売号絡みの週プレNEWSで。「グラビアもそうですけど、もっと完璧な女のコがたくさんいる中で、私を応援してくれるって本当にありがたいことだと思ってます」とのこと。
まいどなニュース特約の石井隼人氏の記事で。「所属事務所が倒産したために、色々なことを経て今の私はフリーで活動しています。悔しくて悲しくてやるせない気持ちにもなったけれど、ここで終われないという強い想いがあります。この状況を一つのチャンスと捉えて、新たな事に挑戦していきたいです」とのこと。
saitaのコラム、#イマココで。「新年を迎え、ある決断をしました」「昨年の秋に行った古巣モーニング娘。25のコンサートツアーで刺激を受け、なんと今月からダンスを習いはじめました。後輩たちのキレキレのダンスパフォーマンスにすばらしい歌声を聞いて改めて素敵だなと感じたことがきっかけです」とのこと。
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