こんな時ではありますが、、中居さんの素敵なエピソードがあります(ざわちんさん)2,224,100円
インスタグラムストーリーズでフォロワーから『SMAP×SMAP』(フジテレビ)で共演した当時の思い出を求められて。自分自身との関係性は感謝も非難も語って良い。諸悪の歪みは封じられて換気が悪いと生じる。誰かにとっての悪人が別な人には恩人というような事実もあって当然。でもプラマイ勘定はできない。
インスタグラムストーリーズでフォロワーから『SMAP×SMAP』(フジテレビ)で共演した当時の思い出を求められて。自分自身との関係性は感謝も非難も語って良い。諸悪の歪みは封じられて換気が悪いと生じる。誰かにとっての悪人が別な人には恩人というような事実もあって当然。でもプラマイ勘定はできない。
C.C.ガールズの一員として多忙だった頃をCHANO WERBのインタビューで回想。「期待に応えられるよう、毎回一つひとつの現場ですべて出しきって、出しきっての繰り返しで頑張ってきた。メンバーみんなでお互いを助け合いながら、お互いが引っ張り上げていくようなエネルギーのなかにいた気がします」とのこと。
突発性難聴を発症した当時の状況。相手の声が読める電話アプリ『ヨメテル』のメディア向け発表会でのコメントをTBS NEWS DIGから。「ちょっと『ガリガリ』って騒音が聞こえた後に聞こえなくなった。耳鳴りもひどくなる。そうすると、聞こえている左耳も聞こえづらくなって」という立場での抜擢だったとは。
『洋服の青山』新CM発表会でのコメントをモデルプレスから。「私は怒られるのがすごく苦手なので、失敗したり怒られたりしたら、すごく落ち込んで、家で1人ですごく泣くんですね。そういうときにもっともっと前を向いて、これから先のことを考えて、もっとポジティブに生きようかなと思いました」とのこと。
インスタグラムで『御上先生』(TBS)での生徒役制服姿に添えて。「作品と題材に心から向き合って日々取り組んでおります。誰かの心に寄り添い、明日を作るような作品にできるよう試行錯誤する時間がとても楽しく刺激的です。みなさんがどんな風に受け取ってくださるのかも気になります!」だそうです。
デイリー新潮の取材記事で。「SNSは一通りやりましたけど、正直なところ、私には合わないです。無理して頑張っていますけど、基本的にアナログ人間ですし1日に何度も短くアップしたりするなんてできない。自分が下らないと思ってしまうようなことは、あげられないとも思ってしまいます」と。禿げしく共感。
「今年初めての映画館。デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画をアップリンク吉祥寺で観た」とmixi日記で報告。「期待はしていなかったが、特に新しい証言は出てこない」とのこと。やっつけ仕事でもスパッと決まれば一本、ではあるんだけど。今年初めての映画館は『聖☆おにいさん』で☆1つだった。
『バニラな毎日』(NHK)試写会後会見でのコメントをENCOUNTから。「“自分でやりたい”という思いがあったので、クランクインする1か月半くらい前からお菓子稽古をしていただいて、道具もお借りしてお家に持って帰って、ほぼ毎日、1か月半くらいは何かしらを触って練習するようにしていました」とのこと。
『アリスさんちの囲炉裏端』(BS-TBS)絡みのBezzyのインタビューで。「オーディションがあったとしても、ビジュアルだったり身長だったり、総合的に判断されるものなので、実力だけで決まるわけじゃない。受からなかったからと言って、必ずしも自分のお芝居が悪かったとは限らない世界なんですね」だそうで。
『君の忘れ方』(作道雄監督)公開絡みのテレ朝NEWSのインタビューで。「小さいときは裕福だったんですけど、おうちの経済事情が突然ジェットコースターのように急降下して。でも、まだ小学校2年生ぐらいだったので、それが悲しいとか、そういう気持ちはなくてその状況を楽しんでいたと思います」とのこと。
LINEマンガなどで1/8から配信されている小説『国守の愛』の原作者として双葉社THE CHANCEの本橋隆司氏の取材記事で。「もしマンガにならないのなら、脚本という形にして映像化を考えたほうがいいのかとか考えてもいたので、“マンガになった、やった!”みたいなのがあまりなかったんです」だそうで。
『まどか26歳、研修医やってます!』(TBS系)のエンタメOVOの番宣記事で。「最初は一気に習ってしまったので、どうしようと焦りましたが、一つ一つ、おさらいしていくと理解できてきて、今は楽しんで習っています」「チャーミングさとかっこよさのギャップを出せたらいいなと思っています」とのこと。
『フォレスト』(テレビ朝日系)絡みのスポーツ報知の奥津友希乃氏による取材記事で。「自分は平均的な人間だからこそ、それぞれの平均点を1点ずつでも上げて、『ドラゴンボール』のクリリンじゃないですけど、サイヤ人が泣いて怒るような地球人になりたい」。武器は「隙間を見つけて入り込む力」だそうだ。
『警視庁麻薬取締課MOGURA』(ABEMA)でラッパー集団に潜入捜査を行う伊弉諾翔吉(般若)の同僚刑事役だけど般若さんのファン歴が長いそうで。『JUMP UP MELODIES』(TOKYO FM)でのコメントをスポニチアネックスから。「現場の空気が全然いつもと違う」ため「結構、緊張しちゃいました」とのこと。
自炊&節約意識。『御曹司に恋はムズすぎる』(フジテレビ)での主演絡みのORICON NEWSのインタビューで。「スパイスにこだわっているとか、オーガニックの食材だけ、みたいなこだわりはあまりなくて、スーパーの見切り品とか、半額とかになってるものを買って、その中で作れたらハッピーです」だそうで。
『悪鬼のウイルス』(松野友喜人監督)での主演絡みのWEBザテレビジョンのインタビューで。「案外バラエティーと並行して撮れるかもと思ったので、機会を頂けるのであれば、これからも頑張りたいです。やっぱりバラエティーに出て行ったときと同じで、“できない”ではなくて、“やらなきゃいけない”」とのこと。
『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』(テレビ東京)でのシタ妻役絡みのリアルサウンドのインタビューで。「変わらない部分もありますが、やっぱり大人になるにつれて変わってきたこともあります。とくに、お芝居へのアプローチの仕方は、年代によって変わっていくものだなと実感しているところです」だそうで。
NEWSポストセブンの中野裕子氏による取材記事で。「『七人の侍』を観たとき、父が演じる菊千代が奥へ走って行く、その足だけが映るシーンがあるのですが、その足を観たとき『同じだ!』と気付きました。私の足も骨太で筋肉質で、思春期の頃はコンプレックスだったんです」と。大御所の娘の世渡り用のネタ?
歌番組の減少などで「アイドル冬の時代」(1980年代後半~1990年代)と呼ばれた時期に活躍した元アイドル再燃の契機を作った1人として。ENCOUNTの福嶋剛による取材記事で。「アイドルもファンの方々もお互いに今日までいろんなものを背負いながら『一生懸命、生きてきたんだな』って感じました」とのこと。
『アンサンブル』(日本テレビ)での役柄にちなんで自身のギャップを讀賣新聞テレビ・ラジオ特集で。「どんな人や作品と出会って、どんな自分になっていくんだろという期待とワクワクがある」「人はめっちゃ好きで愛情深いタイプだけど、コミュニケーションや距離の取り方は上手じゃないですね」とのこと。
magacolのインタビューで。「独身のままでいたなら、もしかしたら今でも『違う!そんなの私じゃない!』なんて言って、あがいていたのかもしれませんね」「でもどうであれ、どこかで尖っていたいという気持ちは今でもあるんです。丸くなって平坦でいるより、そっちのほうが面白いと思うんです」だそうです。
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