《コトバの貯金箱グランプリ》 庭師さん（12年連続）
ネタ総額で今年の最高額を樹立した栄誉。
《コトバの貯金箱準グランプリ》 川島鈴遥さん（初）
今年の最高値ネタの提供者。
《流通言語大賞》 手島優さん（初）
最多アクセスを呼び込んだネタの提供者（324件）。
《ノーベル見学賞》 徳川yeah!康さん（6年連続）
当ブログの最高位に鎮座する無言の守護神だから。
《内閣総理大臣は見てないで賞》 庭師さん（5年連続）
ネタ提供者として最多登場率（月1ペース死守）。
《問答セレクション金賞》 庭師さん（12年連続）
徳川yeah!康の名を襲名しつつ散々言い放ったから。
《最優秀過少賞》 のんさん（初）
最低査定額でネタにされたネタの提供者。
《哀川賞》 かっぺい631さん（6年連続）
テレビの箱推しを貫くかっちょええアニキだから。
《ベスト自慰ニスト》 阿部伸樹（15年連続）
好みのネタで毎日シコシコかき続けていたから。
【発言者】 【評価額（円）】
庭師さん 47,815,840
川島鈴遥さん 9,678,762
関水渚さん 9,672,102
山村紅葉さん 8,956,306
ゆうちゃみさん 8,944,410
石井杏奈さん 8,924,210
三吉彩花さん 8,922,110
生見愛瑠さん 8,904,510
矢口真里さん 8,749,110
名取裕子さん 8,708,902
山本彩さん 8,571,103
田中道子さん 8,510,103
倉科カナさん 8,330,120
安達祐実さん 8,233,710
松本まりかさん 8,210,910
今年は初代ミッキーマウスの著作権が失効したのとは関係なく、
818,574,484円ばら撒きました。
【発言者】 【評価額（円）】
三吉彩花さん 8,922,110
倉科カナさん 8,330,120
森尾由美さん 5,105,109
かっぺい613さん 4,109,410
東ちづるさん 3,905,203
松井珠理奈さん 3,281,521
天海祐希さん 1,247,510
松たか子さん 1,040,710
庭師さん 1,020,301
市川紗椰さん 1,010,611
今月はホンダと日産の経営統合報道とは関係なく、
41,704,872円ばら撒きました。
まいどなニュースのインタビューで。「撮影中に監督から褒められたりして、自分としても『上手くいったかな？』と思うこともなくはないけれど、毎回試してみたいことがあり過ぎて。試行錯誤の途中で終わってしまう感覚。それを次の仕事で活かしてみるけれど、またそこで自分の中で課題が生まれる」とのこと。
AERA with Kids Plusのインタビューで。「学校で目立つと、『横澤さんとこのお嬢さん、すごく上手だった』と誰かが親に伝えてくれ、それを親が私に伝えて褒める、という流れがあって。褒められると自信になるし、目立つことも怖くなくなる。その延長線上に今の芸人というお仕事があると思います」とのこと。
『元祖再現ドラマの女王』と称される女優の回想を山陽新聞digitalから。「朝、現場に来るまで、自分がどんな役を演じるか分からず、事前のおおまかな情報から想像力を膨らませて衣装を複数用意していました。せりふもすぐに覚える必要があり、求められる役を瞬時に演じる『即興力』が鍛えられた」と思うそうだ。
『Quick Japan』vol.175で。「乃木坂っていう大仕事をいったんやり終えちゃったけど、まだ26歳。それこそ、世間的にはまだ何かを始められる年齢じゃないですか。これがもう、今50歳とか60歳だったらよかったなというか、そのくらいの歳だったらもう余生を過ごせたのにな、って」と早々に達観気味のご様子。
『私にふさわしいホテル』（堤幸彦監督）主演絡みで原作者柚木麻子氏との朝日新聞『好書好日』での対談で。「ふふふ。素晴らしい役でした！」「私は悪い役をずっとやりたくて待ち望んでいたので、お話をいただいた時は本当に嬉しくて『頑張ろう！』という気持ちでいっぱいでしたね」と悪乗り好調だった模様。
1/24公開の『嗤う蟲』（城定秀夫監督）の主演がテレ朝newsのインタビューで。「私は静岡の磐田市出身なんですが、本当に緑が溢れていて、海が近くて田んぼが多いんです。『嗤う蟲』の舞台はどっちかというと山寄りなのですが、私は海寄りの田舎育ちなので、田舎は全然嫌いじゃないんですよね」とのこと。
『極悪女王』（Netflix）のデビル雅美役がスポーツ報知のインタビューで。「マイナスな自分もプラスな自分も、今ならどっちも背負って表現ができる。過去の悔しさを忘れずに、ここから踏み出していくぞ！という気持ちです」「『極悪女王』から始まるご縁が、どこにつながっていくのか楽しみです」だそうです。
自制術。BAILAのインタビューで。「不安な気持ちになったら一度呼吸を落ち着けて、頭であれこれ考えるのではなく心に気持ちを落とすようにしています。あとは夜寝る前に、3つ楽しかったことや嬉しかったことを思い返してみたり。そうすると、嫌なことがあった日も案外幸せだったと思えるんです」とのこと。
上田正樹、クリエイション、カルメンマキ＆OZ らが出演した1977年のNHK Rock Festivalの映像をmixi日記で紹介しつつ当時の住まい内レコーディング環境を回想。「上田正樹もクリエイションもオズも、スピード感に乏しくて、ロックって感じはしなかった」「でも今聴くと、オズもなかなかいい」のは加齢の効能。
今年思いついた『どうでもいい』ひらめきの一例。週刊プレイボーイで連載中の『ライクの森』でのコトバを週プレNEWSから。ほかにも「歯磨き粉に中毒性のある成分を入れたら、口腔ケア向上につながる」「好きな曲を自分でかけて聴くより、突然どこかから聞こえてきたほうがうれしい」等々9案件。感心した。
FRIDAY12/20号での26年ぶりのグラビア復帰絡みのインタビューを抜粋したFRIDAYデジタルの記事から。「昔は丸々１週間くらい海外ロケに行くのが当たり前のバブリーな時代で、撮影した写真はフィルムだったんです。撮り直しができない緊張のまま、出来上がった写真はルーペでチェックして（笑）」とのこと。
エイジレス番長としての著書『オトナのお洒落術』（講談社）絡みのPRを日刊ゲンダイDIGITALで。「大切に着ていたものが一周回って、クローゼットの中でビンテージになっています」「ナッシングとナチュラルの違いがわかる？ そのままじゃダメなの。“ナチュラルに見える”のがお洒落なんです！」だそうです。
志村けんさんとの友情について女性セブン12/19号で。「新婚当時、志村さんが『ぼくは女性とつきあっても玄関の外に信号機をつけて、家に入らないでほしいときは赤信号にする』と言ったので、『そんなの意味わかんない！』と大げんか（笑い）。でもだんだん後になって、それもありかなって思いました」と回想。
『ABABA新コンセプト記者発表会』でのコメントをテレ朝newsから。「この仕事を諦めようかなと思ったことが何度もあるけど、ここまでくることができた。適材適所があるので、めげずに挑んでほしい。ポジティブに就職活動、頑張ってほしい」と激励しつつ、「来年は志高く1位を目指したい」と堂々宣言した模様。
新作アルバム『901号室のおばけ』リリース絡みのENCOUNTのインタビューで。「前作の『蓮の花がひらく時』は、渇いた雑巾を絞りに絞って、これ以上一滴も出ないのに、それでも何とか一滴を絞り出して仕上げたアルバムだったので、終わった後に完全に干からびてしまったんです」てな状況からの復活らしい。
『2025年カレンダー発売記念イベント』でのコメントを日刊スポーツから。「邪魔にならないところに…」と控え気味にPR。プライベートで挑戦したいことを聞かれると「仕事以外にやることがない。趣味もない」と苦笑。「毎回ないって言っているので、さすがに取材用で何かないとな…」と続けたとのこと。
主演で放送中の『初めましてこんにちは、離婚してください』（MBS）絡みのエンタメ NEXTのインタビューで。「以前は、演技のレッスンを勧められても『モデル一本でやっていきたい』と断っていたんです。でも、今はお芝居を始めて、ヒロイン役をいただけるまでになって……不思議な気持ちですね」とのこと。
『おはよう日本』（NHK）で。「期待して頂けることは自分にとっても課題ができることですし自分もチャレンジして成長できるチャンスを頂けていると思っているので。応えられているかどうかは分からないですよ。応えられるように一生懸命、努力することが自分にとっては必要なことだなと思う」だそうです。
2010年公開出演映画『武士道シックスティーン』『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』をテレ朝newsのインタビューで回想。「それぞれ個性的な俳優の皆さんと出会うことで、私もありのままでいられるようになったし、学校で経験するはずだった青春というものを感じられたのはありがたかったですね」とのこと。
「量は多いけど、栄養の偏りはあまりなかった」との評価を前向きに捉えたかなでさんのコメント「アサヒスタイルバランスには味の濃いものが合う！ 唐揚げもいいし、ピザも合うのよ」へのツッコミ。期間限定店舗『サクッと 食生活サポート スタイルバランス亭』オープン発表会でのやりとりをENCOUNTから。
百田夏菜子さんによるAERA の対談連載『この道をゆけば』12/9号で。「うちの事務所の社長はね、ずっとアイドルを育てたかったんだけど、私も含めてことごとく不発に終わってきたの。でも、ももクロちゃんがついに長年の夢を叶えてくれた。『紅白出場』という夢まで叶えてくれたもんね」と感謝していた。
レースアンバサダーをやっていての苦肉の策。Number Webのインタビューで。「サーキットは照り返しがすごいので暑さも大変です。ダイエットしている子も多いから夏場は倒れる子がけっこういるんですけど、私はどちらかというと寒い方がダメです。露出が多いのでカイロを貼るところもない」だそうです。
配信ドラマ『情事と事情』（Lemino）絡みのスポニチアネックスのインタビューで。「何を食べるかとか、食事はあんまり気にしていなくて、夜中に食べないようにしているぐらいですけど、運動がすごく好きで、休みの日には“ハシゴ”をしています」「運動で“チャラ”にしようという考えですね」とのこと。
芸名（本名で活動）と1文字違いの登場人物『三好彩花』での配役について。公開中の映画『本心』（平野啓一郎原作、石井裕也監督・脚本）絡みのmagacolのインタビューで。「役だけではなく自分自身に向き合うタイミングなんじゃないかなと」と受け止めてもらえた模様。原作者としての本心は「想定以上」かと。
ミニ・アルバム『カリン』発売絡みのweb eclatのインタビューで。「昔はダメだなぁと思っていた部分が、『あれ？ 意外といいな』と思ったりもするんですよね。逆に『これはよかった！』と思っていたものが、案外、そうでもなかったりして、自分の記憶ってけっこう怪しいものなんだなと（笑）」とのこと。
デイリー新潮で。「『それ、私できない』と文句を言ったり、『やってられないんだけど』と弱音を吐いたり、『つらい』とかしょっちゅう周りに言っています。だって、人生うまくいかないことばかりですよね。そして問題が生じ壁にあたったら、原因はどこにあるのかを考えて、善後策を講じます」だそうです。
舞台『ヴェニスの商人』（演出/森新太郎）でのジェシカ役に重ねる自身の気質やら境遇。エンタメOVOのインタビューで。「私は、高校から大学に進学するはずだったのですが、5年間続けた部活も全て辞めて、入学が決まっていた大学も辞退して、親に反対されても宝塚音楽学校に行くことを決めました」とのこと。
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