【発言者】 【評価額（円）】
倉沢杏菜さん 8,121,019
福本莉子さん 7,878,210
磯山さやかさん 7,010,072
芹那さん 6,289,272
黒木華さん 5,011,010
西内まりやさん 4,420,770
森田望智さん 4,281,410
小泉今日子さん 3,427,850
庭師さん 3,121,030
比嘉愛未さん 3,010,241
今月は年収103万円の壁とは関係なく、65,789,417円ばら撒きました。
茨城県の魅力発信イベント『首都圏の台所 茨城をたべよう収穫祭 ～いばらき魅力まるごと出張所～』絡みの取材コメントを女子SPA！から。「ピンチのときに救いたいし、何かちょっと助けになるようなポジションでいたいです。なので、マルチにいろいろなことをやりたい感じですかね」とゆとりを漂わせた模様。
交際トラブルの末に生じたすすきのガールズバー爆発事件に言及した『5時に夢中！』（TOKYO MX）でのコメントを日刊スポーツから。「最初は楽しむ気持ちで来てたけど、どんどん愛憎みたいなのがはらんでいって」「割り切って俺は大丈夫と思って行ってる人ほど、のめり込んじゃう」と水商売時代の体験を回想。
初の写真集『朝食ってビュッフェですか』（玄光社）発売絡みの取材コメントをスポーツ報知から。タイトルは宿泊先のホテルの朝食にビュッフェがないのにあると勘違いしたスタッフを『朝食ってビュッフェありましたっけ？』といじったのが由来だそうだ。「とにかく、たくさんの作品に出会えたら」とのこと。
日刊ゲンダイDIGITALで。「『スタ誕』ファミリーは今も結束が固く、実はこの取材の前日、池文さんご夫婦のお墓参りでスタ誕出身歌手、番組スタッフが大勢集まりました」「池文さんご夫婦は私には芸能界のお父さんお母さんで、スタ誕ファミリーと一緒に昔話をするとデビューした15歳の頃に戻れます」とのこと。
初エッセー『じんせい手帖』(徳間書店）発売記念サイン本お渡し＆撮影会でのコメントをテレ朝newsから。「実は本当に雑巾をしぼったようなひねくれものなんです。修学旅行も、学校の目の前まで行ったのに、行かなかったりとかしたので、本当にひねくれもので、それを引きずっています」と絞り出された模様。
写真集『Co10r Moment』(ワニブックス）での撮影秘話をエンタメNEXTのインタビューで。「水上マーケットで船に乗って写真を撮ったんですけど、なんと“迷子”になってしまったんですよ」とのこと。「水上マーケットの構造上、どうも1周しないと戻れなかったらしいんですね」てなわけで姿が消えたんだそうな。
CREA WEBのインタビューで。「『弱音を吐いちゃうのも小泉今日子じゃん』とか、『たまにサボっちゃうのも私じゃん』といったゆるさをずっと持っているので、そもそも『勝ち負け』の意識がない。だから、頑張らなくてもいいし、頑張ってもいい。そこに『誰かとの比較』は必要ないと考えています」とのこと。
『下山メシ』でテレビ東京のドラマ初主演ということでの週刊SPA！のインタビューで。「ものすごく当たり前のことですけど、毎日、現場とか、同じ仕事場に行っていると、どうしても疎かになってくる部分もあると思うんです。だからこそ、最初のスタートと、終わりは大事にしたいと思っています」だそうです。
CHANTO WEBのインタビューで。「小さいころからものづくりが好きでした。たとえば塗り絵をしていたとして、みんなが飽きてどこかに遊びに行っても、私はひとりずっと最後まで塗っているようなタイプ（笑）。黙々とひとりで何かに向き合うことが好きだったんだなって、いまさらながら感じています」とのこと。
初めて得たアルバイト代の使途を双葉社THE CHANGEのインタビューで。「 子どものころ、そんなに裕福ではなかったので。と言うと、“いつの時代の話だ”と言われるんですけど、でもそういう時代ですよ」「お菓子なんかでも、“自分で買ったものを全部食べたい！”という憧れがありました」と40年以上昔を回想。
『全領域異常解決室』（フジテレビ）出演絡みのモデルプレスのインタビューで。「飲食店でお手洗いにいたとき、扉をコンコンとされたので出たら誰もいなくて、一緒に来ていた友達に『さっきコンコンした？』と聞いたら『してないよ』と言われて、そこから右側だけ鳥肌止まらなくなっちゃって」と軽めにPR。
日刊ゲンダイDIGITALのインタビューで。「16年ぶりにグラビアの仕事が来てびっくりしました。どんな仕事が来てもいいように体だけは鍛えていましたが、最初はダイエットのつもりで始めたキックボクシングのおかげで、すごく生活が変わりました」「今はジムをハシゴするのが楽しいです」だそうです。
舞台『ひと』（原作:小野寺史宜/脚本・演出:吉村卓也）のヒロイン役が日刊スポーツのインタビューで。「（HKT48在籍時は）年末年始にカウントダウンのイベントが必ずあったので、実家で年越ししたのは今年が久しぶり。家族や友だちと旅行したり、1年間のんびりしました」と、再スタートの覚悟を示していた。
『朝だ！生です旅サラダ』（テレビ朝日）の『ゲストの旅』で別府をレポート。「こういう商店街とかいいですよね。私、商店街の近くに住みたくて、今そういうところに住んでいます。ほら、商店街って八百屋さんとかあるでしょう？青果とかは八百屋さん、お肉は肉屋さん、お魚は魚屋さんで買いたい！」そうです。
来年挑戦したいこと。不動産会社明豊エンタープライズグループの年間優秀社員を各部門ごとに表彰する『明豊 AWARD 2024』で新人賞のプレゼンターを務めてのコメントを中日スポーツから。「鮮度が命なのにこんなに20何年も、しかも露出も変えないので、いろいろな見せ方を試行錯誤してます」とのこと。
全国高校サッカー選手権大会応援マネージャーに就任関連の報告をSOCCERKINGから。同大会の中継を行う日本テレビの企画で、歴代マネージャーが挑戦してきた恒例の“リフティングチャレンジ”では、歴代最多となる19回を達成。小学6年生の時に女子チームのキャプテンに就任してた経歴の持ち主だそうだ。
『フォレスト』（ABCテレビ）絡みのモデルプレスの記事で。「初めてお会いした時に、岩田さんの仕事に対する情熱的な部分を垣間見れて、強い味方が居てくれる安心感を感じました。私が猪突猛進タイプなので、岩田さんの落ち着きや聡明さに助けられています」とW主演の相手役の岩田剛典さんを立てていた。
㈱カネカのアンバサダーとして登場した『還元型コエンザイムQ10』新商品発表会および事業戦略発表会でのコメントを東スポWEBから。「移動時間が長いので、運転しながら浸透シートマスクしたりとか」「お皿を洗う時にハンドクリームを塗って、手袋をしたり」「全てを完璧に出来る日ってそうない」とのこと。
『ザ・トラベルナース』（フジテレビ）出演絡みのスポニチアネックスのインタビューで。「私自身は今までの経験上、失敗して次につながったことが多いので、本当は失敗したくはないですけど、失敗すると成長できるとも思っているので、自分から失敗しに行っている部分もあると思います（笑い）」だそうです。
『アイミタガイ』（草野翔吾監督）主演絡みの現代ビジネスのインタビューで。「オファーをいただいた時は、自分が過去にしたことがない役であるとか、この人と共演してみたいとか、そういう理由で決めることが多いです」「私ひとりでは、とてもじゃないですが今日までやってこられませんでした」だそうです。
『放課後カルテ』（日本テレビ）出演絡みのPRコメントをTV LIFE webから。「正直なところ、母親の感情を表現できるか心配はありましたが、この作品が伝えたいメッセージを大切に、羽菜が向き合い抱える感情がしっかり見えるよう水本茜役を演じさせていただきました」「感慨深い経験となりました」とのこと。
ENCOUNTのインタビューで。「いつまでも『若くてきれい』と言われることはすごいことだと思いますが、それはそういった方々に任せて、私は普通に役者として、人間として生きていきたいんです。これまでの経験がオーラや年輪として表れる年齢にもなってきたので、それを生かしていきたいです」だそうです。
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