【発言者】 【評価額（円）】
工藤美桜さん 8,071,004
IMALUさん 7,131,109
上戸彩さん 4,264,103
宇野実彩子さん 4,210,122
唐田えりかさん 3,591,247
北原佐和子さん 3,293,281
中村優子さん 3,281,082
池田エライザさん 3,181,000
庭師さん 2,961,006
吉岡里帆さん 2,956,394
今月は東京大学が20年ぶりに授業料値上げを決定したのとは関係なく、
51,197,661円ばら撒きました。
Billboard JAPANのインタビュー連載『わたしたちと音楽』Vol.46で。「“アイドルらしさ”という言葉は、“女性らしさ”と意味合いが重なるんですよ。足は組まずに閉じていないといけない、ずっと笑顔でいなきゃいけない、自分の意見を言える空気は当然のようになくて、政治や宗教の話なんて御法度」だったそうで。
『海に眠るダイヤモンド』（TBS）絡みのモデルプレスのインタビューで。「この景色と共に、ずっと人の営みがあったんだなと思うとすごくエモーショナルな気持ちになりました。水平線を前に着物を着て立っている自分をモニターで見ると、タイムスリップしているような不思議な感覚を覚えることも」だそうです。
芸能生活30周年で小説『ポンコツ一家2年目』絡みのマイナビニュースのインタビューで。「30歳過ぎてやっと女王様で注目していただいて、こんなに忙しいんだと思いました。よく『寝る時間がない』という話を聞きますが、オーバーだと思っていて。でも本当に寝る時間がないんだなとわかりました」とのこと。
『KUMON 新CM発表会』でのコメントをORICON NEWSから。「この間、私もAIに上戸彩のことをいろいろ質問してみたんですけど、全てが正解ではなかった。ちょっと違う女優さんと間違えられたりしていたので（笑）。それがまず正解かどうか、検証する必要があるというのはまさにだと思います」だそうです。
クウネル・サロンのインタビューで。「『この曲を聴いた頃、今のパートナーと出会った』とか、多分そのときそのときの生活のBGMとして聴いてくださるのでしょうね。歌を通して見える風景は、皆さんと私とで違いはあっても、分かちあっている同じ何かがある。それが音楽のいいところでもありますね」とのこと。
『極悪女王』（Netflix）のライオネス飛鳥役に挑んだ女優がシネマトゥデイで。「とても奥が深いし、表現という意味でも役者と通じるものがあるなと感じました。エンターテインメントという部分で、人を喜ばせたり、熱中させたり……とても近いものなんだと思いました」とプロレスの認識が深まったそうだ。
『極悪女王』（Netflix）の長与千種役を勝ち取った女優がシネマトゥデイで。「この仕事を続けていいのかな……と思っていた時期にオーディションの話をいただきました」「自分にとってお芝居はすごく必要なもので、やっと生きることができる場所というか大事なものだと思えるようになってきました」とのこと。
『私の死体を探してください。』（テレビ東京）出演絡みのmagacolのインタビューで。「ただひたすらもがいていた時間を経て、役者としての武器、個性を模索するようになりました。でも、作られた個性はもはや個性じゃないし、個性的を売りにする、とってつけたような芝居なんて、私は見たくない」とのこと。
『虎に翼』（NHK）出演絡みのMANTANWEBのインタビューで。「自分の中で、最近になってようやく点と点が結ばれて線になってきたと感じることが増えて。今まではずっと足踏みしてるような感覚があったのですが、それが実はそうじゃなかったんだと思わせてくれた作品にもなったのかなと思います」だそうです。
CHANTO WEBのインタビューで。「通っていた高校（細田学園女子高/ネットでアベ調べ）は校則が厳しく、水着撮影がNGでした」「『パンジー』結成前の2年生のときに定時制高校（朝霞高/ネットでアベ調べ）に移ることに」とのこと。大昔、営業ライブに来たパンジーを盛岡市のエンドーチェーンの屋上で見た。
『トランスフォーマー/1』（ジョシュ・クーリー監督）での洋画吹き替え初挑戦絡みのスポーツ報知のインタビューで。「『この場面はこういう感情で』と指示を受けて、声を出すだけじゃなく、生の心が映るように演じました」「キャラクターに声を吹き込む作業は、実写のお仕事にも通じると思いました」とのこと。
『クヒオ大佐』（吉田大八監督2009年）でNo.1ホステスを演じるにあたり撮影前に素性を隠して実際に銀座のクラブで働いた当時をテレ朝POSTで回想。「それでなんとなくわかったのが、皆さんもちろんおきれいなんですけど、その中で一番目立っている方がNo.1というわけではないんですよね」だそうです。
初主演作『エコエコアザラク』（テレビ東京）を女性自身9/24号で回想。「一時期、オファーがホラーだらけで“私の顔ってそんなに怖いの？”という葛藤もありましたが、海外のホラー作品のお仕事もあり、貴重な経験をしました。エコエコアザラクは、私の役者人生で、大きな分岐点となった作品ですね」だそうです。
スポニチアネックスから誘導されたWeb LEONグラビア連載『美しい人』で。「やっぱり内面が充実していないと、表に出てしまうと思うので。年齢を重ねるとシワとかを嫌がる人もいますけど、私はそんなに嫌じゃないかなと思って。気にしてもそこにあるものだから、どうしようもないというか（笑）」とのこと
ディレクターを務めるユナイテッドアローズの新アパレルブランド『conte』青山店オープン絡みの毎日キレイのインタビューで。「“ほどよいチャレンジ”で、なにを着たらすてきに見えるのか悩んでいたり、最近ちょっと高揚感がないと感じたりしている方のお手伝いができたら、うれしいですね」だそうです。
『マウンテンドクター』（関西テレビ）出演絡みの週刊SPA！のインタビューで。「やっぱちょっと体力がなさすぎて…（笑）。撮影場所まで20分ほど登山したのですが、とってもキツくて」「これでしんどいってなっていたら、とても山なんて登れないですし、安易な気持ちで手をだしてはいけないなと」とのこと。
東洋経済オンラインのインタビューで。「他人と張り合うことに意味がないように、昔の自分を追いかけるのもエネルギーを浪費するだけ。過去はもう停止している時間で、新しい自分だからこそできる可能性は無限なんですよね。だから今は、自分をアップデートさせていくことを楽しんでいます」だそうです。
ananwebのインタビューで。「怒りや悲しみを笑いに変換するのが芸人だから、自然と前向きになれたのかも。そこには救われていますね」「将来の夢はニュージャンルになること。料理もするし、ブランドのディレクションもするし、お笑いもやる。一言で定義できない人になりたいですね」と意欲満々のご様子。
『団地のふたり』（NHK BS）出演絡みのインタビューコメントをORICON NEWSで。「日常的なお話なので、余白の部分がすごく多くて。ほぼ2人のやりとりが多かったので『これは大変そうかもしれない』と思いました、会話の量と会話の雰囲気でドラマのテイストも決まっていきそうな感じもして（笑）」とのこと。
くわばたりえさんとの関係性。自身のYouTube『おかっぱちゃんねる』での発言をスポニチアネックスから。「しかも、それはちゃんと断ったんですが、私の借金もお金貸してくれると言ってくれて。優しい。“川村だったら大丈夫。きっといつか返せるから、貸してあげるよ”って」とまで言われたたそうです。
明石家さんまさんからの理不尽な指導。『千原ジュニアYouTube』での発言をスポニチアネックスから。「“僕の知ってる人だから、さん付けしろ”みたいなのは小さいとき言われましたね」「“何ぶってんねん”って思われるのが嫌だから、友達といる時だけは“さん”付けないで、親の前だけさん付け」だったそうです。
「さまざまなご縁に導かれて、最近、長野県に移住しました✨」とインスタグラムで報告。「まだまだ土地に馴染んで根をはって生きていく途中なのですが、焦らず、10年後どうなっていたいか、を思い描きながら日々生活しております。(薪割りと草刈りが日課になりつつあります。ジムいらず💪🏻😂)」だそうです。
AND美容外科のTVCM『美しくなるは、人間の権利だ 篇』絡みのPRコメントをモデルプレスから。「自分の前向きな思考や選択の後押しをしてくれるのが『美』なのかな」「人と比べたりして自分を追い込んだりしないで、いつだってポジティブに美容を捉えて、自分らしい美しさを見逃さずに楽しみたい」とのこと。
NHKのBS時代劇『おいち不思議がたり』主演絡みのMANTANNWEBのインタビューで。「この作品は時代ものであり、また医療や不思議な力といろいろな要素が入っているのですが、結局 悩んでいたり何かを抱えていたりする人って、それだけを取って見てみれば、身分も立場も状況も関係ない」と思ったそうです。
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