【発言者】 【評価額（円）】
川島鈴遥さん 9,678,762
庭師さん 7,671,100
川津明日香さん 7,227,210
福原愛さん 5,801,092
尾野真千子さん 5,731,034
白石聖さん 5,108,201
室井滋さん 4,510,031
小西真奈美さん 3,317,510
玄理さん 3,130,420
宮本茉由さん 3,104,829
今月は新紙幣の発行とは関係なく、76,540,213円ばら撒きました。
食べ盛りの3児の母の実情。『ゼスプリ栄養プロジェクト＆新CM発表会』でのコメントを東スポWEBから。「反省やけど、忙しいのと、物価も高くなって。大変なんです。栄養もお財布も考えなアカン」とのこと。夏だからじゃなく手抜きとコスパでの選択だと思うけど、調理器具や後始末を考慮したら正解なのかな？
『嗤う淑女』（フジテレビ）の主演が中日スポーツのインタビューで。「あまり読書しないんですけど、めちゃくちゃ面白くて一気読みするほど没頭」「いろんな過去や秘密があって…どんな人なんだろうと、みんなが気になる女性」「これでもかというくらい、悪女を演じさせていただいています」だそうです。
毎日キレイのインタビューで。「夜遅くに食べたり、それこそお酒を飲んだ後のラーメンなどは絶対にしなくなりました。翌日に響くなって分かったし、お酒の量も減りました。あとは、睡眠の質を良くしたくて枕を変えました」「自分に甘く、極力動かず、何もしないというぜいたくは最近実感しています」とのこと。
『しょせん他人事ですから〜とある弁護士の本音の仕事〜』（テレビ東京）出演絡みのモデルプレスのインタビューで。「今も変わらず言霊は大事だと考えています。言葉にすることで、自分の気持ちをそちらに向かせないといけないとコントロールができるうえに、言葉には引き寄せる力があるはずです」とのこと。
伝統的なアナログ特撮を駆使した『カミノフデ ～怪獣たちのいる島～』（村瀬継蔵監督）の主役がエンタメOVOのインタビューで。「完成した作品を見たらヤマタノオロチが私の目の前にいてとても迫力がありました。CGとはまた違う温かみのような、懐かしいような映像になっていると思いました」だそうです。
『Amazonファーマシー発表会』のトークセッションでのコメントをORICON NEWSから。「睡眠時間が短い方なので、体調が悪いと感じたら早めに寝るようにする」「たとえば、家族が風邪などにかかっても私だけにはうつらなかったり…」「だからいつも私だけが看病することになるんです（笑）」だそうです。
執筆もする女優が日刊ゲンダイDIGITALのインタビューで。「書くネタには困らないんですね。40代に入って、女優の仕事の際、マネージャーをつけずに自分で動くようになったおかげです。それまではスケジュール管理や移動、食事、ロケ先のホテルなど全部マネージャーがお膳立てしてくれていました」とのこと。
制度のややこしさを指摘。20歳未満での飲酒と喫煙が原因でパリオリンピック出場予定の選手が辞退した件についてmixi日記で。良心の呵責や期待へのプレッシャーからの自白なのか他者からの触れ込みなのかとか、常習性の有無でも心象や対処は変わる。チーム内でのイジメや体罰にせよ決め手は、バレるか否か。
『羽鳥慎一モーニングショー』（テレビ朝日）の特集『夏の脳梗塞』でのコメント。「当然のように『Qさま！！』の収録へ行って、回答しようとした瞬間にまた発作が起こって、答えは分かっているんですけどマジックが持てない」「『わかっているんだけど、書けないんだ』みたいなことがあって」と啓蒙していた。
『七夕の国』（ディズニープラスの「スター」で配信中）出演絡みで、主人公が持つ超能力にちなんだWEBザテレビジョンのインタビューでのQに返答。「ライブ会場などで私より背の高い人が前に来たらちょっと大きくなって、舞台を見に行ったときに座高が高過ぎて迷惑だったら低くなったり」とかしたいそうだ。
『お母さんが一緒』（橋口亮輔監督）出演絡みのyoiのインタビューで。「夜寝ているときに、何年か前にした舞台での失敗を思い出して『うわー！』ってなったり（笑）。嫌なことはね、そんなに都合よく忘れられないと思います。抱えながら、折り合いをつけていくしかないのかもしれない」とのこと。
『マウンテンドクター』（フジテレビ）出演絡みの日刊スポーツのインタビューで。「身内や友達に、あまりよろしくないことが起こった時、自分の方が火がついちゃうみたいなところがあるんですよね。明らかに悪意があるぞ…みたいなことだとすっごいメラメラ。燃えちゃいます」だそうです。敵にしたくない。
毎日キレイのインタビューで。「舞台の稽古って時間の拘束がけっこうあり、多いときは年間8作品に出演していたので体がしんどくなってきました。24、25歳で長く続けていたバイトも休むことに決めた頃、映画など映像作品に出始めて、気づいたらバイトをしなくても生活していけるようになりました」とのこと。
独立後の心境表明をインスタグラムで。「どんな時も、毎日笑って、健やかに生きていく。シンプルなことですが、きっと、時に困難な事もあると思います。私も未だに些細なことに一喜一憂することも多々あります」「それでも、日々の小さなことにも感謝して、毎日笑って生きていけたらと思っています」とのこと。
CHANTO WEBのインタビューで。「『比較しない』と決めておくだけも違ってきます。そもそも、みんなネガティブな部分はあまりオープンにしませんから、自分が見ているのは、表面上のほんの一部分にすぎませんよね。それなのに、いちいち比べて落ち込むなんて、あまり意味がないなと思うんです」とのこと。
『ボーイフレンド』（Netflix）のスタジオMC着任絡みのマイナビニュースのインタビューで。「自分らしさは日々変わると思っていて、この日はピンクが好きだけど、今日は青が好きとか変わるし、自分のマインドも変わっていくので、自分らしさはこうだという答えがなくて、それでいいと思っています」だそうで。
『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』（MBS）の主演がENCOUNTのインタビューで。「『お芝居をやりたい』と思い始めたのが去年で、まだ1年も経っていないんじゃないでしょうか。思っているだけではダメなので、スタッフさんに目標として伝えていたら、こんなにチャンスをいただけて幸せです」とのこと。
『～この恋を初恋と呼んでいいですか～』（BSテレ東）出演絡みのENCOUNTのインタビューでのQ「初恋の思い出を教えてください」への返答。「バレンタインデーにチョコをあげたのは覚えています。ブランコの前にある柵をその男の子が飛び越えているのを見て、『めっちゃ、かっこいいな』と」だったそうです。
カルト宗教とその施設で育つ子どもたちを描く舞台『神話、夜の果ての』（詩森ロバ演出）のヒロインがENCOUNTのインタビューで。「その日の気持ちやセリフの出し方によって、感情の受け取り方も変わっていく作品だと思います。『苦しいけど、生きよう』といったメッセージ性が強いと感じています」とのこと。
『青島くんはいじわる』（テレビ朝日）出演絡みのPRコメントをモデルプレスから。「現場にいる時は、お2人のセリフが聞こえてきて、心の中でニヤニヤしていました（笑）。また、本当に素敵なドレスを用意してくださったので、テンションが上がりましたし、なんだか不思議な気持ちで撮影しました」とのこと。
『ICLアンバサダー就任式＆新WebCM 発表会』でのコメントをORICON NEWSから。「シュノーケリングに挑戦したい」「今までは、海でコンタクトが取れたらどうしようとあんまり楽しめなくて。ICL手術をしたので、全然違う景色になるなと」とのこと。手術経験者でアンバサダーの立場は見通し抜群と言えそう。
『スポーツチーム・アスリート向け総合展2024-Japan Sports Week-』のトークセッションでのコメントをスポーツ報知から。全てをルーティン化することで、気持ちを落ち着かせようとしていたそうだ。「卓球は11点先取なのですが、お豆とかコーンとか小さいものは朝ごはんのときに11個食べる」なんて縁起担ぎも。
神田警察署の一日警察署長として参加した飲酒運転撲滅キャンペーン後の囲み取材でのコメントをENCOUNTから。「私自身もお酒が大好きで、これから夏になってより一層お酒が飲みたくなる時期ですが、ちょっとでも……という気持ちは一切なく、安全に平和に暮らしていただけたらいいなと思います」とのこと。
1st写真集『WATCH ME』発売記念イベントでのコメントをスポーツ報知から。「ぽっちゃりめの方が良いかなと思って、なるべく食べるようにしました」と言いつつ、「1か月お酒を抜いて挑みました」「久しぶりにむくんでない自分の顔が見れたかもしれないです」とライザップCM出演の実績を漂わせた模様。
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