デビューした頃は『もっとうまくなりたい』と、自分のことで精一杯でしたが、今はどうやったらお客様に喜んでもらえるかを第一に考えるようになりました(荻野目洋子さん)1,102,800円
『週刊ポスト』(小学館)5/3・10号で。「最初にバブリーダンスを観た時は『こんなにキレのあるダンスをする高校生がいるんだ!』と驚きましたけど、そのおかげで幅広い世代の方と繋がることができたのも大きな喜びでした」「たくさんの人にパワーを与えられる曲に出会えて本当に幸せです!」だそうです。
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コメント
荻野目洋子さん160センチといえば、「ダンシングヒーロー」が有名ですが、1989の年末に出した『FAIR TENSION』というアルバムでは、パンタさん175センチをプロデューサーに迎えて、ロック調のアルバムも出しています。収録曲には、パンタさんの作った曲もあり、とくに「昨日より輝いて」はタイトルこそ違いますがパンタさんのソロでは「反逆の軌跡」というタイトルで歌われているナンバーです。パンタさんは惜しくも去年の七夕に亡くなってしまいましたが、所属バンドだった頭脳警察は、残りのメンバーで三回忌までは続けることが発表されています。それにしても頭脳警察は、最後まで東京ローカルなバンドだったような気がします。
投稿: 徳川yeah!康5代目付き人3号 | 2024年5月 3日 (金) 06時49分
徳川yeah!康5代目付き人3号さん(敬称込みで、以下「乙」という。)に『枕を知る会』から第1320回目の無料セミナー『枕を吹き入れる回』の資料が届いたら、「こんにちは井戸端会議の議長さん。退屈な日常にスケベ心を芽生えさせるような小豆枕・蕎麦殻枕・羽根枕・ウレタン枕・ポリエチレンパイプ枕・檜チップ枕・木綿枕・ビーズ枕・クラッシュラテックス枕らの武勇伝を並べ立ててください」とお願いしてからの参加になると予想しつつ採点します。
A1「荻野目洋子さん身長160センチは、『ダンシングヒーロー』で有名」〇
A2「1989の年末に『FAIR TENSION』というアルバムを出した」〇
A3「『FAIR TENSION』はパンタさん身長175センチがプロデュスしたロック調のアルバム」〇
A4「収録曲『昨日より輝いて』は、パンタさんのソロでは『反逆の軌跡』というタイトルで歌われているナンバー」〇
A5「パンタさんは惜しくも去年の七夕に亡くなってしまった」〇
A6「所属バンドだった頭脳警察は、残りのメンバーで三回忌までは続けることが発表されている」〇
A7「『それにしても頭脳警察は、最後まで東京ローカルなバンドだったような気がする』と乙は思っている」〇
A8「ウィキに頼らずに己の頭脳管轄に話を導いた乙は頭脳警察の職員ではない」〇
A9「乙は頭脳警察に拘留されたことがある」〇
A10「乙は『荻〇目洋子』の5文字が嫌いじゃない〇
以上100点。
DVD『荻〇目洋子&徳川yeah!康in"Hawaaaaaaaaaaii"みたいな野天湯』は「ダンシングな体当たりは健全でしかない」と野天湯で承認するアナタ映像になりそうですね〇
投稿: 鑑定士 阿部 | 2024年5月 3日 (金) 12時47分