【発言者】 【評価額（円）】
山村紅葉さん 8,956,306
浅丘ルリ子さん 7,810,910
岡田奈々さん 7,280,100
沢田亜矢子さん 7,210,103
島崎遥香さん 7,021,079
東てる美さん 6,060,244
庭師さん 4,323,314
いしのようこさん 4,109,079
佐津川愛美さん 4,109,010
オカリナさん 4,102,280
今月は日銀が17年ぶりに利上げしたのとは関係なく、
86,397,512円ばら撒きました。
主演映画『毒娘』（内藤瑛亮監督）公開絡みのテレ朝POSTのインタビューで。「声をかけてくれたのがホリプロでした。親が大きい事務所だということで安心したようで、応援してくれて。当時中学2年生だったので、卒業するまでは静岡から東京に通って、高校入学と同時に東京に出てきました」とのこと。
WEBザテレビジョンのインタビューで。「世の中の男性の9割の人に三田悠貴っていう存在知ってもらうように、もうちょっとSNSの発信をたくさんしていけたらいいなって思っています」「“愛車軽トラ”っていうのを売りにしてやっているんですけど、軽トラのお仕事なんかもあればいいなって思います」だそうだ。
お題『4月から始めたいチャレンジは？』に対してフリップに書いた内容。モスバーガーの新CM発表会でのコメントを毎日キレイから。「毎年お花見シーズンの時期はお仕事で結構バタバタしていることが多くて。気づいたら桜が散ってしまっている。移動の車内からしか見られない場合が多い」からだそうだ。
『CLASSY.』(光文社)のレギュラーモデル就任のコメントをモデルプレスから。「やっぱりファッションの撮影は最高に楽しいです！ 私にとってオシャレは、“自信をつけてくれるもの”。これから編集部のスタッフさんたちと一緒に、オシャレの楽しさをたくさん提案できたらいいなと思っています」とのこと。
『ぱるるのおひとりさま論』(大和書房)出版記念イベント前の囲み取材でのコメントをWEBザテレビジョンから。「私も新学年の初日とか、クラス替えがあってせっかく友達になった子と離れちゃうとかで、すごく苦しかったんです。その苦手意識だったり苦しさって、大人になった今でも直ってなくて」だそうです。
デイリー新潮のインタビューで。「デビューしたのは13歳の時」「32歳の時に、所属事務所が突然消滅しました。会社にレッスン場があって、タップの練習をして戻ってきたら、みなが荷造りをしていたんです。ちょっと何が起きているかわからない状況で…」「50代の水着グラビアにも挑戦しました」となかなか劇的。
2nd写真集 『step by step』（KADOKAWA）発売絡みのクランクイン!!のインタビューで。アイドル卒業後、声優・アーティストの道を歩み始めており、「さまざまな活動をしていく中で、自分が何をしているのかわからなくなる瞬間があるんです。必死になればなるほど、周りが見えなくなるというか」とのこと。
『JUNON』5月号（主婦と生活社）で。「まさかこんなにも長くこのお仕事に携わっていられるとは思いませんでしたので、今でも続けていられることに感謝しています。デビューしてすぐのころからたくさんお仕事をいただけていたわけではないので、これからも感謝と初心を忘れずにいたいです」だそうです。
『アイデア・オブ・ユー ～大人の愛が叶うまで～』（マイケル・ショウォルター監督）プレミア上映会でのコメントをTechinsightから。「青春映画というと人生の一番早い時期の出来事として語られます。みなさんのことは分かりませんが、私はずっと咲き続けているような気がする」と現役感をアピールしていた。
仙台の『金港堂』本店の閉店についてmixi日記で。「昔は、仙台市内には地元資本の本屋さんがたくさんあった。『金港堂』のほかにも、『高山書店』『アイエ書店』『宝文堂』は、それぞれ何店舗かあった」「これで仙台には私の知っている本屋さんが一つもなくなってしまうことになる」としみじみ淋しがっていた。
週プレNEWSのインタビュー企画『初グラビア物語』後編で。「お声をかけていただけるのであればいつでも大丈夫です。でも昔みたいにどぎついのは避けたいですよね。もう若くないし、きっと痛々しくなっちゃう。せめて布一枚もらえると嬉しいですね（笑）」と現役としての自身の素材価値や技量を見極めていた。
アニメ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』（黒川智之監督/浅野いにお原作）での声優デビュー絡みのモデルプレスのインタビューで。「僕に対して『あのちゃんが絶対的な存在だ』と言ってくれるファンの方もとても多くて、そう思ってくれることがとても嬉しいんです」とのこと。
宝塚音楽学校時代について。『生島ヒロシのおはよう定食／一直線』（TBSラジオ）でのコメントをスポーツ報知から。「父が言ったことは『もう少しでブービーだったの』って言いました」「だから全然、劣等感っていうのを持たない人間でしたね。笑ってくれるんだみたいな感じで」と両親について語った模様。
6月5日に発売される初写真集（タイトル未定）のPRコメントをスポーツ報知から。「撮影した時期のオーストラリアは、雨季だったので天気が不安でしたが、『晴れ女』ぶりを発揮して、毎日快晴で気持ちよく撮影ができました」「桑島海空の『はじめて』をたくさん見ていただけると思います」なんだそうです。
『映画おしりたんてい さらば愛しき相棒（おしり）よ』での声の出演絡みのABEMA TIMESの記事で。「私が私らしくいられている今の姿を誰かが見て、背中を押せるような立場になればいいなとも…と綺麗ごとを言いながら、単に私は自由人間なだけ。ただただ自由に好きなことをやっているだけです」とのこと。
志村けんさんを『ぽかぽか』（フジテレビ）で回想。「途中からあまりリハーサルをしてくれなくなったりして、一応、構成作家さんが書いている台本はあるんですけど、『俺はこの辺でちょっと遊ぶから』とか、そういうのだけでやらなきゃいけなかったりとか」「だからしょっちゅうケンカしてました」だそうです。
時効爆弾。バラエティライブ『いつまでたってもDREAMGIRLS』告知絡みっぽい婦人公論.jpで。「私に会いたいって言ってきた」「会う気がしなくてそのまま卒業した」「数ヵ月後、その先生の脚本の作品ができたとプロデューサーが教えてくれたんだけど、タイトルは『むれむれ女子大生』!」だったそうです。
Q「最近はチャーハンやカップラーメンの（インスタグラム）投稿も目立ちますが？」に返答。『飯島直子 今のための今まで』（世界文化社）出版記念のミニトークつきサイン会でのコメントをORICON NEWSから。「若い頃はダイエットに取り組んでいて、食事の量もすごく少なかったんです」だそうです。
magacolのインタビューで。「軽い気持ちで母の原作サスペンスドラマ『燃えた花嫁』に焼き殺される花嫁役で初めて出演。でも、焼き殺されるって見たこともないし、どう演じていいかわからないまま演じていたら、監督から『そんなんで人間は死なないんだ。死んだことないのか？』などと散々怒られて」とのこと。
著名人に健康や元気の秘訣を語ってもらうスポニチアネックスの企画『だから元気！』で。「私はとにかく、しゃべりまくっています。自分でツッコんで、笑う。これが結構、頭の体操になるんです」「最近は若い方たちと知り合いになって、お話しすることがエネルギーになっています」と話しを好循環させていた。
『コットンテール』（パトリック・ディキンソン監督）出演絡みのMusicVoiceのインタビューで。「初めて1人でニューヨークに行った時のお話なのですが、『なるようになるさ』的な感じで、ホテルしか予約しないで行ってしまいました。その時はやることがなさすぎて怖くなったのを覚えています」とのこと。
撮影中のエピソードの中で呼び捨て。『～浅丘ルリ子 トーク＆シネマ～ “1960年代 日活映画☆浅丘ルリ子”』でのコメントをORICON NEWSから。「それが4、5日続いたので私の堪忍袋の緒が切れて『いい加減にしてよ！ちゃんと来て！』と怒鳴るような、そういうことも何度かありました（笑）」だそうで、アッパレ。
YouTubeおかずクラブちゃんねる『オカリナすぎる看護師時代のマル秘エピソードパート2』で。「学生の時、なんでこんな邪険に扱われるんだろうって思ってたけど、働き出したら本当に邪魔」と実感したそうだ。だから「自分が悪いとか気にせずに情報収集とか頑張ってやった方がいイイ」とアドバイスしてた。
週刊ポスト3/8・15号で。初めての仕事だったグリコアーモンドチョコレートのCM撮影では、「食べ残していいことを知らなくて、撮り直すたびにモグモグと完食し、数えきれないほど口にしました」「いつか『何やっとんのー！』と岐阜弁で叫ぶようなお芝居をしてみたいですね（笑）」と、健在ぶりを示した。
『マダム・ウェブ』（SJ・クラークソン監督）で吹替を務めた絡みのOggi.jpのインタビューで。「女優さんの演技のテンションと感情、一緒にお芝居をやっている方達との距離感を意識しました。周りの騒音や効果音によって声のハリ具合を調整したり」「救急救命士としてのセリフは難しかったです」とのこと。
対談連載『はまじのずっと好きでした』最終回を締め括る進行役へのLEE3月号のインタビューで。「自分の苦手なことを悠々とこなしている人を見ると、『わあ、すごい！』って魅力的に見えたり、『この人の発するオーラ、素敵だな』って感じたり」「自分のすっとこどっこいのところも見せたりして」と回想。
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