【発言者】 【評価額（円）】
生見愛瑠さん 8,904,510
清野菜名さん 7,137,510
奈緒さん 4,651,090
叶美香さん 4,630,610
庭師さん 4,236,460
叶恭子さん 4,210,508
堀ちえみさん 4,102,351
大黒摩季さん 4,101,040
影山優香さん 3,632,401
篠田麻里子さん 2,620,892
今月は2023年の中国産自動車の輸出台数が日本を上回った
と判明したのとは関係なく、65,441,339円ばら撒きました。
日刊デンダイDIGITALで。「お芝居以外でも新しいことに挑戦して、昨年3月に初めて自分でデザインしたグッズを出したんです」「自分でデザインしたものを自分で着て撮影するのは、すごく楽しかったです。自分らしさを表現するのが好きなのかもしれない、と気づきました」と言うから検索したけど見つけられず。
MAQUIA 2月号で。「以前ふと携帯の履歴を見た時に、“私はこんなものを見ていたの？”と驚いたことがあって。以来、不要なものはもう見るのをやめて、自分が本当に見たいもの、好きなもので溢れる世界にしていきたいと思うようになりました」「私はもともと好き嫌いがハッキリしている性格」なんだそうです。
日刊SPA！のインタビューで。「俳優としての振る舞いは、今まで経験したことのない難しさを感じるからこそ、そこにがっつきたいというか、新しいチャレンジがしたい」「アイドル活動はひと区切りつけましたが、歌うことや踊ることは今でも好きなので、機会があれば舞台にも出てみたいなと思います」とのこと。
『大人の嗜呑（たしなみ）』（BSJapanext）に進行役の“女将”で出演中、と讀賣新聞『注目です！』で紹介された記事の締めのコメント。「やっぱりお酒には、人の心を緩ませる楽しみ方もあると思うので、気負いすぎず和やかに、少しカジュアルでもいいんだと、収録を重ねるごとに感じています」だそうです。
『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』（テレビ朝日）での不倫妻役について。『JUMP UP MELODIES TOP 20』（TOKYO FM）にゲスト出演してのコメントをモデルプレスから。AKBのメンバーとかには「自分から今回ドラマに出るということも言えなかったので、反響が来た方にしか返信していない」とのこと。
アシックスワーキングショートドラマ出演絡みのWEBザテレビジョンのインタビューで。「元々はグループ活動から始めさせていただいたので、いま自分がこういう活動をさせていただいているとは思っていませんでした。続けられていることも奇跡だと思うし、本当に人生何があるか分からない」だそうです。
2日に羽田空港で発生した衝突事故でJAL機の乗客367人が全員生還したことを受け1983年のドラマ『スチュワーデス物語』（TBS系）が再び注目を集めている、という中でENCOUNTの取材に応じてコメント。「JALの避難訓練は本当にすごいものなんですね。私もドラマのときに実際に習いました」と噛みしめていた。
週刊実話Webのインタビューで。「私自身がライブハウスなどに営業に出向いて活動していたら、某大手レーベルからお声がかかったんです」「ところが、大人の事情で解散することに…」「ネットで調べて、手近にある撮影会に飛び込み営業を掛けました。『私を出させてください』って」と、苦労話系の実話だった。
CHANTO WEBのインタビューで。「高い洋服とかバッグに興味がなくて。いいな、欲しいなと思うことはあるけれど、値段を見たら『これで旅行に行ける！』って思っちゃうんです。お金は経験、体験に使いたい。いつでも思い出して楽しめるし。いつでもおいしい、みたいな（笑）」とのこと。物より思い出タイプ。
『春になったら』（フジテレビ）主演絡みのマイナビニュースのインタビューで。「『奈緒ちゃんはお芝居で生きていくんだね。お母さんはちゃんと分かりました。応援するからね』って言ってくれて。今は私以上にテレビや雑誌の出演情報をチェックしていて、私の仕事を心から喜んでくれている」とのこと。
『デビュー15周年記念写真集 Applause』発売記念イベントでのコメントを東スポWEBから。「16年目を迎えたので、この写真集では今の自分を出し切りました。これまででも一番の露出をするということで、やりすぎないように気を付けつつ、皆さんに喜んでもらえるような大胆な作品になりました」だそうです。
「CanCam BUZZ AWARD 2023→2024」の『20代が選ぶ“今年の顔”』に選ばれて2月号で。「ナース服に憧れがあるので医療もののドラマにも出てみたいですし、最近、事務所の先輩方のお芝居を観に行くにつれて、舞台もやってみたいなと思い始めて…。いつか挑戦してみたいことがいっぱいです！」だそうです。
2024年の抱負。『SHSEIDO BEAUTY WELNESS新ブランド・商品発表会』でのコメントをWEBザテレビジョンから。「魚をさばけるようになりたいとか、ミシンができるようになりたいとか、小さなことなんですけど、なかなかそういうことが去年は前に進めなかった」ので「まずは魚をさばきたいです！」とのこと。
叶姉妹のFabulous World 3rdシーズン第29回での視聴者からの相談「時間管理がうまくできる秘訣のようなものがあれば教えてください」への返答。「いやでもそれは本当に、お姉さんのような人がですね、やっぱりそばにいてくれるからこそ、いろんな意味であのこう鍛錬とかですか？」とシリアスワールドだった。
東京愛らんど『SDGsギャラリー』トークショーでのコメントをTREND NEWS CASTERから。「着物という文脈ではサステナブルファッションって馴染みがあるものだったんじゃないかな」「どういった特産物だったりとかそこでしか楽しめないものがあるのかというのが、今後の旅行のキーになるのかな」とのこと。
厳しい時候の挨拶。京都医塾『医学部受験生応援イベント2024』でのコメントをスポニチアネックスから。自身は「最近冬の撮影を経験したが、自分が寒さに弱い性質だけど…それを顔に出してはいけない。自分でやりたいと決めたことに責任を持たないといけないし、まだ覚悟が足りてないと思う場面もある」そうだ。
文春オンラインのインタビューで。「でも、写真集は若いときの姿を残すという意味もあったし、今でもそうなんですけど、モットーが『今しかできないことは全力でやる』なんです。そのときはグラビアについても『今しかできない』という思いもありましたし、勉強になると考えてやってました」だそうです。
週刊現代のストーリーで公開された『小栗香織35th Annibersary写真集チャーミング1988-2004』（小学館）発売絡みの対談でのコメントを現代ビジネスのサイトから。「『この子、とうとう脱いだよ』みたいな感じは嫌でした。だからこそ沢渡さんしかいないと思ったんです」とのこと。まとめ写真集で出版社、渋滞。
飲酒解禁のエピソードをFLASH 1/23号で。「酔っても静かに寝るだけでまわりに迷惑をかけなかったことだけは安心しました（笑）。初めて焼肉屋さんで飲んだときに『めっちゃ、しみる～』と感動したビールを、今はひと仕事終えたときに自分へのご褒美として飲んでいます」だそうです。飲酒歴はまだ3カ月弱。
映画『茶飲友達（外山文治監督）』で第37回高崎映画祭の最優秀主演俳優賞を受賞してのコメントをORICON NEWSから。「作品への愛情や周りの人達との関わり合いがいかに大切かを、今しみじみと感じています。これからも愛をもって人としっかり向き合いながら芝居の道を探究していきたいです」とのこと。
好きなラーメンは鶏白湯。エイベックスの『新春参拝＆晴れ着お披露目会』で語った今年の抱負をスポーツ報知から。「去年は、今一番やりたい演技の仕事が自分の気持ちと合わずに、焦ったまま取り組んでしまった部分があった。落ち着いて丁寧に自分の満足いくような結果を残せるように頑張りたい」そうだ。
『院内警察』（フジテレビ）のトークイベントでのコメントをモデルプレスから。「一人暮らしをしているが、1度も自炊をしたことがない。今年は健康面、体力・身体作りの意味を込めて自炊に挑戦していきたい」炊飯器は自宅にあるそうで、「（ほかの）調理器具を買うところから始めたいと思います」とのこと。
今野勉・著『宮沢賢治 修羅を生きた詩人』新潮文庫の読書レポートをmixi日記で。「読みながら、文章で本にするよりは、映像番組にした方が、生きるんじゃないかと何度も思った」「でも文章は文章で、引用されている賢司の作品や資料を飛ばして読むと、謎解きミステリーみたいに、面白く読めた」とのこと。
MANTANWEBのインタビューで。「たとえば『私といえばちょっと清楚（せいそ）な役だよね』というのではなく、『いろいろな役を演じられるよね』というような。“これ”という印象をなくしたいです」「変わらずに、成長できるところは成長して、自分の軸をちゃんと持っていたいなと思います」だそうです。
モデルプレスのインタビューでのQ「成人を迎えた心境」への返答。多くの人はそうだと思う。私の場合、30歳を迎えても似たり寄ったりだった。40歳で不惑なのは鈍感で無神経だったからで、50歳では不摂生の蓄積が体力・健康面で暴発。還暦を迎えて高校生当時を振り返ると「恥ずかしくて申し訳ない」と感じる。
ウォーカープラス#28「小麦が食べたい2024」で。「送料がもったいない上に、ウーバーがあると寝起きの空腹に耐えきれず朝7時からチーズ牛丼を頼んでしまうことが何度もあった。さすがにこのままでは肥えてきてしまう、とアプリを消してから、周りの人にも気づかれるくらい痩せてきたらしい」だそうです。
連続ドラマW-30『アオハライド Season2』（WOWOW）出演絡みのHOMINISのインタビューで。「不安な気持ちもありつつ、新しいことに挑戦できるわくわくもありつつという感じでした。でも、『アイドルグループの子だから、こんなものか』みたいには思われたくないなという思いは強かったです」だそうです。
『Spotifyオリジナル 叶姉妹のファビュラスワールド』で12月26日に配信されたエピソードの中のコメントをBuzzFeed Japanから。「美しさも曖昧ですし。誰かによって『これは美しいものだ』って思えるものも、誰かによっては『ううん、これは全然美しくないものだ』と思うこともあったりとか」とのこと。
『となりのナースエイド』（日本テレビ）主演絡みで登場した讀賣新聞の別刷り第2部『テレビ・ラジオ』で。「2024年は、みんなが幸せにつながる行動力や発信をして、誰もが幸せに暮らせることを願っています。個人的には暖かい所に旅行に行ってゆっくり心を整えたいです」とのこと。もはや模範生でしかない。
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