【発言者】 【評価額（円）】
愛希れいかさん 8,210,110
綾瀬はるかさん 8,005,810
由美かおるさん 6,210,220
浅田真央さん 4,863,281
庭師さん 3,923,367
浅田舞選手 3,402,024
倖田來未さん 2,871,103
三吉彩花さん 2,209,239
知念里奈さん 1,613,890
ヒコロヒーさん 1,296,742
今月は特別職の国家公務員の給与引き上げ改正給与法が可決・成立
したのとは関係なく、52,136,129円ばら撒きました。
舞台『明日、君を食べるよ 2023』出演絡みのMusicVoiceのインタビューで。「親戚がお米の農家というのもあって、“お米1粒1粒に神様がいる”と教わってきていたので、残さず全部食べるという習慣が身につきましたし、いまだにご飯を残すことはほとんどないです」とのこと。食べられちゃった幾多の神々に合掌。
『第48回報知映画賞』で主演女優賞を受賞してのコメントをスポーツ報知から。「いま思うとすべて通過点。いつもお仕事をもらうと、山を越えてずっと走ってる感覚。こうやって年を重ねて、良い役をもらうことがモチベーションなのかな。たくさんのすばらしい役に巡り合い、充実しています」だそうです。
ミュージカル『レ・ミゼラブル』に10年以上出演、コゼット、エポニーヌ、ファンテーヌとヒロイン3役を演じた日本で唯一の人と評価され奨励賞に。『第12回岩谷時子賞』授賞式でのコメントをスポニチアネックスから。「岩谷先生が訳詞された歌詞やセリフを舞台の上で、何百回と口にしてきました」とのこと。
高校の水泳の授業をさぼっていた件について週プレNEWSのインタビューで。「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくなかったんです！ だって、シャンプーできないまま1日を過ごさなきゃいけないわけじゃないですか。髪が長いから、休み時間のドライヤーだけじゃ完全に乾かすこともできないし」だそうで。
『商店街のピアニスト（BS松竹東急）』出演絡みの讀賣新聞『注目です！』で。5月のカンヌ国際映画祭にイベントの様子を配信するトップクリエイターの一人として日本から唯一招かれ、「作品を作ることが好きな方が集まっていて刺激をもらった。次は俳優として、またレッドカーペットを歩けたら……」とのこと。
声優に初挑戦した感想。『劇場版シルバニアファミリー フレアからのおくりもの（小中和哉監督）』初日舞台挨拶でのコメントをスポーツ報知から。Q「自身の大切な場所は？」には「地元の沖縄ですかね」「時間の感覚が一気に変わるというか、あたたかいし家族もいて落ち着く場所だなと思います」と模範解答。
『DHC SAVE SKIN PROJECT』発表会でのコメントをORICON NEWSから。「朝から晩までひっきりなしに働かせていただいてありがたい」「化粧落とさずに寝てしまうことがしょっちゅうで。そのまま朝一で現場に行くとメイクさんに怒鳴り散らかされて…というのが朝のルーティーン」だそうです。
日刊ゲンダイDIGITALのインタビュー【役者・芸人 貧乏物語】で。「とにかくお金がないので、食費の節約に楽屋のお弁当の余りをもらって帰るんです」「余りがない日は劇場の近くにある安いスーパーで時々18円で売られるモヤシを買い、ゆがいてドレッシングかオカカをかけて食べてしのいでました」だそうで。
新しい男女のトモダチ像“フリフレ（フリーダムフレンド）”を描いた人気コミックスを実写ドラマ化した『こういうのがいい（ABCテレビ）』絡みのインタビューで。「私は、ゼロか100のどちらかはっきりさせたい派だから『恋人です』と言えない関係なら『さよなら！』ときっぱりお別れです（笑）」とのこと。
『新内眞衣カレンダー2024』発売記念囲み取材でのコメントをモデルプレスから。「たまに友達と話すんですよ。今年クリスマスどうする？みたいな。でも、まだお仕事が入るか入らないかもわからないので、もし入らなかったら、友達たちと『お家でディナーしようかね』みたいな話はしています」だそうです。
『トーキョーツキイチMTG（フジテレビ）』のPRコメントをスポニチアネックスから。ファーストサマーウイカさんは「 “みんな違ってみんないいよね”という考え方が広まると同時に、これ言いづらいなと思うこともたくさんあって。でも、話して共有していくことが理解してもらう近道だと思う」とのこと。
大人向け最新フィギュアが集結する祭典『TAMASHII NATION 2023』のオープニングセレモニーでのコメントをTBS NEWS DIGから。「漫画のキャラクターにリアルに恋をしていて、フィギュアを名札から下げて学校に行っていた。フィギュアが初恋です」とのこと。先生に没収されなかったのかな？
ハルメク365のインタビューで。「変にスイッチを入れないようにしています。どんな人と会うときも、あまり境界線を設けない、という感じでしょうか。例えば、私は一人旅が好きなんですが、そこで出会った地元の人と気楽にお話しするのも楽しくて好きなんです」とのこと。余裕、という感じでしょうか。
『大奥Season2（NHK）』出演絡みのインタビューコメントをマイナビニュースから。「映像のお芝居に今までの経験が役に立っているのかというのは正直分からないんです。表情、例えば瞬き一つとか目の動き一つでどれだけ表現できているのかというのは、演じていてあまり実感がないんです」だそうです。
「去年、パソコンを新調」「それまで使っていたパソコンのデータを、新しいパソコンに移そうとしたら、いくつかのものが移せなかった」「大抵、ソフトに絡んだデータだった。一々、本人確認だとか、暗証番号を打ち込めという画面が出て来て、それ以上、先に進めなかった」と、mixi日記で状況報告。
主演作『道で拾った女（いまおかしんじ監督）』絡みのヤフーニュースのインタビューで。「現実問題、おそらくホームレスの方が、この映画を見ていただくことは難しいとは思うんです。でも、もし見ていただいたときに『ホームレスのことをなにもわかっていない』と思われるのだけは避けたかった」とのこと。
美STのインタビューコメントをmagacolから。「仕事がある時はヴィーガン、休日は体が求めるものをバランスよく食べる緩急ある食生活が合っているとわかりました」「自愛のための取扱説明書が、45歳の今、最大値になりました」「己を正しく知り心地よさを更新し続ける旅を楽しんでいます」とのこと。
『Eye Love You（TBS）』主演絡みのPRコメントをモデルプレスから。「最近周りも自分自身も人がどう思うかの感情より、文字や言葉として“出た言葉”に重きを置きがちになってしまっているな…と感じていました」「リラックスして見ながら、ソファやベッドにダイブしてください（笑）」だそうです。
キューサイ『ひざサポートコラーゲン』のCM撮影時に風を送るスタッフの職種を命名、との情報をPR TIMESから。「マッサージやサウナに行くこともそうなんですが、現役時代も、できるだけコラーゲンの摂取をするようには心がけていたので、それは変わりなく摂取していきたいなと思います」だそうです。
週刊実話Webのインタビュー企画『美女ざんまい』で。「生活が安定する看護師を選びました。もちろん、『人の役に立ちたい』とか、そういう理由もちゃんとあるんですよ」「現在は美容クリニックなどで働いていますが、元々は大学病院で手術室の看護師をやっていたんです」「採血は得意です」とのこと。
『デュオ ザ クレンジングバーム』の新CM発表会でのコメントを中日スポーツのサイトから。CMでの「オンもオフもイキイキ楽しみ、人生を謳歌する女性」にちなんで、「今夏友人とパリを訪れた際に撮影したという街でのカット」を披露。「プライベートと仕事で来るのは違うな、と実感した」そうです。
女性セブン11/9号で。「いつまでもマンネリにならず、成長していきたい。いまは昔取った杵柄を生かしつつ、もっともっと自分を磨いて、“シニアのアイドル”になることをめざしています。高齢のかたが増えるなかで、そういうかたたちのアイドルってなんだか楽しいじゃない？」とのこと。支持したい。
ハロー！プロジェクト25周年ライブで感じたことについてエンタメNEXTのインタビューで。「昔は自分に自信がなくて、ネガティブだったんですよね。でもそんな昔の自分も今は愛せているし、そういう『私なんて』と思ってしまう気持ちもわかるから後輩たちの悩みを聞いてあげられる」だそうです。
Amazon Original 映画『ナックルガール（チャン監督）』の主演が週刊FLASH 11/14号で。「とにかくメンタルが強くなりました。じつはキツすぎて撮影中に泣いたこともあったんです。韓国人のスタッフさんは兵役を経験しているからなのか泣いても撮影を全然止めてくれなくて（笑）」と暴力性をPR。
生い立ち分析。『パリピ孔明（フジテレビ）』出演絡みのENCOUNTのインタビューで。「メイクや衣装も自分で考えながらと、クリエイティブな時間で楽しかったです。こういった濃密にコミュニケーションを取りながら、一つの役を作っていける、期待値の高い、記憶に残るような作品に出たい」とのこと。
『ゆりあ先生の赤い糸（テレビ朝日）』で12年ぶりにドラマ主題歌『アイノロイ』を書き下ろした絡みのENCOUNTのインタビューで。「人生の折り返しを迎えたいま、ここからは赤ちゃんに戻っていくのかなっていう気持ちでいます。くだらないことで笑ったり、どんどんピュアになっていく」だそうです。
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