【発言者】 【評価額（円）】
井桁弘恵さん 9,457,602
保科有里さん 8,280,819
金山紗耶さん 7,832,410
飯沼愛さん 5,819,612
平祐奈さん 5,102,222
庭師さん 4,787,698
平愛梨さん 3,132,397
檀れいさん 3,109,794
佐久間由衣さん 2,892,106
松居直美さん 2,710,459
今月は日本のGTPが4位に転落したのとは関係なく、
67,986,779円ばら撒きました。
君島家の“お家騒動”に巻き込まれ、日々マスコミに追われた1985年当時の状況を双葉社THE CHANGEのインタビューで回想。「自宅前の撮影で、カメラマンが手を伸ばして撮るのは合法なんですって。でも、台に乗って撮ったら合法ではないらしいんですよ」等の知識を得てしまうほどだった模様。
出演作の決め方。舞台『剥愛』絡みのフジテレビュー！！のインタビューで。Q「どんな瞬間に芝居を楽しいと感じる？」には、「その役として苦しんでいるときは苦しいですけれど、それもひっくるめて楽しいです。やっぱりそれが役者の仕事なので、そこを楽しめないと、続かないと思います」と答えていた。
本日1000回を迎える『食彩の王国』のテレ朝POSTでの告知で。2003年スタート時から語り役を務めてきた流れで記念回の案内役に。「『海の京都』と呼ばれる丹後半島の『伊根の舟屋』の景観は美しく、今回お訪ねした『鍵屋』は目の前の海が透き通っていて、魚が泳いでいるのが見られました」とのこと。
『坂本美雨のディア・フレンズ（TOKYO FM）』で。「でもだんだんと自分自身が成長してきて、今の自分ってもう少し違う感じかなとか思い始めた時に、音楽であれば自分自身を表現できる場所かも知れないって思ったのが20代前半」「そこから今に続く音楽活動みたいなことを」という流れらしい。
MORE11月号で。「20代後半から30代半ばまでは、ずっと大変でした」「昔の私には無理して失敗する経験が必要だったからそんなこと言わないですけど（笑）、今20代の方には自分が楽しいと感じることを選んでほしい。そのほうが、いろんな道が開けるし、素敵な人に出会えるんじゃないかな」だそうです。
上半期ブレイク芸人1位となっての気持ち。『メタルギア ソリッド：マスターコレクション Vol.1』発売記念イベントでのコメントをORICON NEWSから。「焼肉屋さんで頼んでないフルーツの盛り合わせをもらったときは売れたな～と思った」と、ブレイクを実感したそうだ。焼肉屋でのフルーツ攻撃は有効弾。
熱烈な朝ドラ愛。Yahoo!テレビGガイドから。「15年間芸能活動をやってきて初の朝ドラ出演で、いままでいつかは出演したいとずっと思っていたので、『ブギウギ』に出演できることになって本当にうれしくて泣きました」「憎めない感じになったらいいなと思いながら演じています」と振り返っていた。
『離婚届～思い～さよなら真世』と題してブログで。「離婚届が受理されたことは、マスコミを通して知りました」「色々と気にかけてくれている皆さん、長い間心配させてしまいごめんなさい、でもありがとうと伝えたいです何度でも。ありがとう、本当にありがとう」とデジタルタトゥを自ら刻んでいた。
WEBザテレビジョンのインタビューで。「SNSなどを通じて、色々な自分の意見を発信していけること。これができなければ、“世界”では通用しません。自分の在り方や思考、好き嫌いをはっきりと自分の言葉で発信できる力が必要です」「私の考える歌姫は“誰かのマネはしない”のです」だそうです。
吉野家『牛すき鍋膳』10周年新CM発表会でのQ「この10年で進化したことは？」への返答をスポーツ報知から。「当時はタメ語しか使えなかったので。社会にもまれて（敬語を）しゃべれるようになった。大人になったかな」とのこと。制服姿で登場しながら帽子は未着用、頭はリボンでだったらしい。
mixi日記で。「某生協が売っている電力は、東京電力より割高だった。それで売れるのかと私は疑問に思ったが、自然エネルギーや再生可能エネルギーを良いと思って、我々の考え方を理解している人には、受け入れられるはずだというのが某生協のリクツだった」とのこと。で、そのリクツは通用してるらしい。
敏感肌用スキンケアブランド『セタフィル』の『絶えないうるおいで、絶好調！記者発表会』でのコメントを東スポWEBから。「私、お恥ずかしいんですけど、日焼け止めを塗るようになったのはわりと最近」「日の光を浴びるのが好き。太陽から避ける生活はイヤ」「ジャンクフードも食べる」と自白した模様。
話題の『VIVANT（TBS）』で天才ハッカー役を演じての反応をスポーツ報知で。インスタのコメント数は5倍くらいになったとのこと。「仕事ができる幸せを感じながら、大人の自覚を持ちたい」そうだ。さて今夜からの王道ラブコメ『マイ・セカンド・アオハル（TBS）』にオヤジ連中を誘い込めるか否か。
『3年A組－今から皆さんは、人質です－（日本テレビ）』出演時は最年少キャストだった女優がヤフーニュースのインタビューで。「台詞を言うのは私だけの場面でも、他にも人がいるので、OKが出ないのが申し訳なくて。かえって、どんどんできなくなってしまった……ということもありました」とのこと。
bis復刊6周年のアニバーサリー号への登場絡みでのmagacolのインタビューで。「徐々に大人になってきて、ちょっと肩の力を抜いてお仕事したり人と接したりできるようになったかなって。バックナンバーの表紙を並べたら、顔も変わっていると思う！ 変化が多いですよね、このぐらいの歳は」だそうです。
「10/12発売のFRIDAYで“20年ぶり”にグラビア復帰」とWEBザテレビジョンで紹介されていた。「撮影が決まってからボディメイクも頑張りました」「確か、デビュー当時の私のキャッチフレーズって“国民的妹”だったのですが、いまでも読者の皆さんが私のことを妹系って言ってくれるかな？」とのこと。
舞台『ドクター皆川～手術成功5秒前～』出演絡みのENCOUNTのインタビューで。「私の中にNGはありません。変顔でもむちゃぶりでも、怒られない限り何でもやります」「今回の経験もチャンスにして、いつか怖い作品で恐怖で思いきり絶叫したり、豹変する姿で皆さんを驚かせてみたいです」とのこと。
エンタメOVOのインタビューで。「これまでも与えられたものを必死でやってきた31年だったので、こうしたい、ああしたいという思いはあまりないんです」「すてきな共演者、監督と一緒にお仕事したいという漠然とした気持ちはありますが、うーん、やりたいことがあるような、ないような…」だそうです。
『けむたい姉とずるい妹（テレビ東京）』の記者会見でのコメントをTV LIFE webから。「今まで髪を切るチャンスがなかったんですが、切ってみたいなという気持ちはあったので、今回いい機会をいただけたなと思っています。長いときよりも扱いはとても楽で、できればこのままいられたらいいなと」とのこと。
アンバサダーとして参加した『2024 ミス・ティーン・ジャパン』決勝大会でのコメントをENCOUNTから。「勝手に家族のような気持ちで見させてもらっていて、素晴らしかった」「年を重ねるごとに自分に母性というものが出てきたのか、見ていて親の気持ちになって感極まった部分があった」だそうです。
楽天証券のセミナーでのQ「お金を使うときに重要視することはある？」への回答をモデルプレスから。「後輩に奢るとか、人にプレゼントを買うとか、あまり自分に物欲はなくて、人に買ってあげることがすごく好きなので、人にプレゼントだったりにお金を使うのが1番いいなと思っています」とのこと。
『春画先生（塩田明彦監督）』出演絡みのスポーツ報知の記事で。「生きていると『自分って何者なんだろう』と考える瞬間ってあると思うんです。私にとって女優は、そういう型にはまらなくていい手段。いろんな役と出会う度に何者にでもなれる感じがすごく楽しい。仕事が息抜きみたいな感じです」とのこと。
夢を叶える秘訣。東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN／WINTER出演後のモデルプレスのインタビューで。「準備していたらチャンスをもらえる機会も多いと思いますし、いざというときにチャンスを掴むことができると思うので、アイドルになってから常に1番大事だなと実感しています」とのこと。
農業で起業した俳優がmi-molletのインタビューで。「『起業したいんですけど……』って行政の窓口に行って聞いてみると、みなさん優しくてちゃんと教えてくれました」「みんな『頑張りすぎ』なんじゃないかという気はします。自分もそうだったけれど、やっぱり頑張りすぎると続かない」とのことでした。
CHANTO WEBのインタビューで。「ベースにあるのは、ぼる塾のみんなをもっと面白く見せたいという気持ちなのですが、その上で最終的にはやっぱり観てくれるみんなに一番楽しんでほしいんです。その気持ちは、表に立っている人も、裏で作業している人も等しく同じだと思っています」だそうです。
スポーツ報知のインタビューで。「本当に自分がやっているのかな？…夢の中にいるような感じもあります」「役者として階段を上っているかもしれないけど、すごく不安定。少しずつ強固なものにして、安心して上れるようになりたい。“私にはこれがある！”という種（＝強み）を持ちたいです」だそうです。
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