【発言者】 【評価額（円）】
鳴海唯さん 5,610,126
出口夏希さん 4,602,012
浅田美代子さん 4,244,010
木竜麻生さん 3,910,310
本仮屋リイナさん 3,910,292
庭師さん 3,040,474
本仮屋ユイカさん 2,204,614
生駒里奈さん 1,616,556
藤井夏恋さん 1,271,057
遠山景織子さん 1,183,317
今月は東芝のTOB が2兆円で成立したのとは関係なく、
45,171,368円ばら撒きました。
伊藤園の野菜パウダー『ささっと１秒 マシマシ野菜』新製品発表会でのコメントをスポーツ報知から。夫との家事分担については「うまく褒めて、洗い物とか洗濯物をたたんだりとかしてもらっています。褒めるとこんなに伸びるんだ、って子どもから教わって、夫にも試したら夫も伸びた」だそうです。
ファンイベント『find』PR絡みのSPICEのインタビューで。ファンのお悩みを格言で返すコーナーが人気らしい。当の本人は「『悩みがゼロ』と言われたら違う気はしますが、人に相談するほどではなく、自分で解決することが多いです。友達ともそんなに真面目な話をしたことないですから」だそうです。
『湯遊ワンダーランド（テレビ大阪）』出演絡みのDeviewプラスのインタビューで。「前までは水風呂が苦手で、外気浴だけで満足してたのですが、最近は水風呂→外気浴の順番が凄く気持ちよくてハマってます！」「普段行く銭湯も外気浴ができるか調べてから行ってます！皆さんもぜひ！」と私生活込みでPR。
『●●ちゃん（ABCテレビ）』出演絡みのTVerプラスのインタビューでのQ「恋人・結婚相手に求めるものは？」への返答。「私が見つけた言葉を面白がってくれる人……という感じですかね。ツッコミ待ちという意味ではなく、私の心が動いたことに対して『本当だね』と興味を持ってくれる人」だそうです。
『ゆりあ先生の赤い糸（テレビ朝日）』での主演絡みのコメントをORICON NEWSから。「皆さんとの掛け合いの中で、『あ、いよいよ始まったな！』とワクワクしました」「連続ドラマに参加するのは約2年半ぶりですけど、全然そんな感じがしなくて（笑）。いい意味で安心感があります」だそうでなにより。
17歳デビュー当時について。ライブコミュニケーションアプリのイベントでのコメントをモデルプレスから。「自分らしさって言葉は使いがちですけど、『じゃあなんですか』って言われたら結構難しい課題だなと思って」「結局思ったのが、ストレスにならないことが自分らしさなのかなと思いました」とのこと。
『どうする家康』でNHK大河ドラマ初出演中の役者さんがENCOUNTで。「一人でも多くの方に希望を与えられるような女優になりたいと思います。それには、目の前の仕事を楽しく丁寧にやることが大事だと思っています。お笑いや芸人さんも大好きなので、コメディーにも挑戦したいですね」とのこと。
味の素『ほんだし®』の新TVCM「『ほんだし®』店主」篇放送開始絡みのPRコメントをモデルプレスから。「外から戻ってきたら、スタジオがすごいもうお味噌汁の匂いに包まれていました。このCMを見たら、みんな『ほんだし』でお味噌汁を食べたり、作りたくなるんじゃないかと思います」だそうです。
フォトブック『だっぴ』発売記念イベントでのコメントをスポーツ報知から。「自分の体とか含めて、今が１番好き。水着や下着ショットも多いですが、セクシーなのも等身大です」「関西人なので、秘めている面白さを30代には発揮していきたい。かわいいアイドルだけではないというところを伝えたい」とのこと。
週刊FLASH 9/26・10/3日合併号で。レコード大賞新人賞まで受賞した『時間ですよ（TBS）』の劇中歌『赤い風船』については、「新人賞は一生に一度のことなので嬉しかったですけど、歌は本当に苦手だったんです。ものまねされて『あ～、やられた』『私、こんなにヘタなの？』と思っていました」とのこと。
『こん、こん。（横尾初喜監督）』公開絡みのテレ朝POSTのインタビューで。「中学でバスケを始めたら、先生に『髪の毛が長いと試合中に相手の目に入ったりするので、みんなショートにして』と言われてショートカットにした」「確か雑誌で『エンクミ』って略してもらった」とデビュー時の受け身戦略を回想。
今後の活動目標。『第37回 マイナビ東京ガールズコレクション2023 AUTUMN/WINTER』のステージを終えた直後のインタビューをWEBザテレビジョンから。「こういうふうにモデルのお仕事も続けさせていただいているので、そろそろいろいろ心掛けてちょっと運動しようかなと思っています」とのこと。
Instagramで。「お誕生日の主役は、子供たちに色塗りバッグを逆プレゼントしてくれました」「姉といっしょに色塗りし、特別な思入れのある品になったようで、カバンを抱きしめて眠った2人♡♡ 今朝もお出かけに持参してました」と、作品を軸にお姉様との良好な関係を読者に向けて発信。更新任務お疲れ様です。
55歳で結婚した床嶋佳子さんへの女性自身のインタビューで。「私、半分諦めていたんですよ。確率として考えても、ハードルが高いというか、まさか結婚できるとは思っていませんでした」とのこと。政府等の統計で『50歳になった時点で一度も結婚したことがない人の割合』を『生涯未婚率』と言うと知った。
mixi日記で。「また、パソコンやスマホを新調するたびに自動的にいろんなものが、連動したり、上書きされて初期化されたり、拒否されたりして、とにかくわけがわからない」「一回、全部、チャラにしたいのだが、そのやり方もわからない。以前と比べて、パソコンが苦手になってしまった」と進化を嘆いていた。
W主演の『卍（井上紀州監督）』絡みのコメントをヤフーニュースのインタビューで。「今回は、自分もそうなってしまうことがあるかもしれない。そうなってしまっても自分を否定するのではなくて、そういう自分も受け入れて生きていけばいい、みたいな形になっている気がする」そうだ。背徳は重罪化してる。
『ブラックポストマン（テレビ東京）』絡みのコメントをWEBザテレビジョンで。「（近藤）春菜さんが面白すぎて、本当にツボにハマってしまって…。基本的にカメラ1台で撮影が行われているので、春菜さんを撮っている時はこちらが映っていないので、基本的にニヤニヤしています（笑）」とPRしていた。
『福田村事件（森達也監督）』での記者役絡みのスポーツ報知のインタビューで。「見返りを期待して映画を作ったり、参加はしたくないんです。作品を見ていただいて意見がもらえた時は、すごい量のおつりになって返ってきたという感覚がある。どんな感想も全部幸せなことで、財産でしかないです」とのこと。
『高校教師（吉田健監督）』公開当時の心境をテレ朝POSTのインタビューで。「自分も雑誌とかに書かれていることをずっと信じてきたわけだし、そう思いたい人にはそう思っていてもらってもいいやみたいな」「あまり左右されないようにしようと。結構我が強かったのかもしれないです（笑）」だそうです。
新CM発表会でのコメントをモデルプレスから。しょうもないことで落ち込んだ際の対処法は「友だちとか家族、兄弟にしょうもないことを話して、『しょうもなっ！』って言われて終わるとか、（笑））、人に話すってことでストレス発散になったり、あとは寝て美味しい餃子を食べて寝て忘れるかな」とのこと。
『篠崎愛2024カレンダーブック』絡みのコメントを週プレNEWSのインタビューで。「昔からそうなんですけど、『私はこれを絶対にやりたい！』というものがあまりないんですよね」「だったら、求められていることを精いっぱいやって、みんなに喜んでもらいたいという気持ちが強いです」ということらしい。
週刊FLASH 9/12号で。「よく旅に出ている知人に一緒に連れて行ってほしいと相談したら、『今だと思うなら、今行きなさい』と言われて。それですぐに屋久島へ旅に出たんです。たくさんの人と出会っていろいろ感じることも多く、 “今” と思ったときに行動すると、いろんな気づきがある」と学んだそうです。
写真集『signs』記者会見でのコメントをORICON NEWSから。「1億点です。これ以上ない最高の写真集ができました！」「自分がどうありたい。この場所でどういう風に見せたいか、強く意識して」「ボディラインが出るような撮影もあったので、ボディメイクには力を入れて、腹筋も割りました」とのこと。
『iHerb創業27周年アニバーサリームービー』のメイキングインタビューでのコメントをORICON NEWSから。「1日でこんなにたくさんのシーンを撮影するのは、初めてです」「普段から、『早く寝なくちゃ』と思いながら、夜な夜なiHerbのECサイトを見てショッピングを楽しんでいます」だそうです。
来年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』への出演オファーがあったと知っての心境をORICON NEWSから。「小さいころから我が家のテレビでは、日曜20時には当たり前のように大河ドラマがついていました。家族にもまだ伝えていないので、この発表で喜んでくれるのを楽しみにしています」とのこと。
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