【発言者】 【評価額（円）】
本仮屋ユイカさん 6,200,168
石田ひかりさん 5,104,072
庭師さん 4,479,825
石田ゆり子さん 3,301,006
井上晴美さん 3,181,088
仙名彩世さん 2,921,060
斉藤里奈さん 2,871,110
詩羽さん 2,251,019
古畑星夏さん 2,201,810
丹生明里さん 1,281,010
今月は中国・恒大グループがアメリカで破産法の適用申請をした
のとは関係なく、40,084,909円ばら撒きました。
CHANT WEBのインタビューで。「ピアノは自分がやりたい！って言ってはじめたものの途中で挫折。一方、水泳は母に勧められて始めてみたら、思った以上に私に合っていたようです。自分の才能は自分だけではわからない」「子どもたちの可能性をうまく後押ししていけたらいいと思っています」だそうです。
『VIVANT（TBS）』主演絡みのORICON NEWSのインタビューで。「実際に動く別班員で、女性は私だけでしたので、他の方々にひけを取らないような動きが求められるのだろうと、あれこれイメージトレーニングしつつ、撮影に挑みました」「私の顔と名前も覚えていただけたらうれしいです（笑）」とのこと。
公式YouTubeチャンネル『山口智子/やさぐれ山口の風穴!?』開設に際してのコメントをORICON NEWSから。「力強い文化、美しい風景、未来を築く人々…見て、聞いて、感じてみたい。悩んでいる暇があったらまずは一歩踏み出して、淀んだ心に風を呼び込んで、思い切り爽快に、人生に“風穴”を」と宣言。
日向坂46OFFICIAL WEB SITE内の公式ブログで。「こういった決断をすることはとても心苦しいのですが、今は自分の身体と真剣に向き合いたいと思います」「またステージで目一杯踊れるよう、キラキラ輝いた元気な姿を皆さんにお届けできるよう休養期間がんばります」とのこと。大谷翔平選手も心配だ。
『彼女たちの犯罪（読売テレビ）』の主演がTVerプラスの連載『PERSON～人生を変えたテレビ番組』に登場。「バラエティ番組を見たり出演したりすると、芸人さんのすごさが改めてわかります。『なんでこんなに面白いことが言えるんだろう？』って。人に笑いを与えられる人に、私もなりたいです」とのこと。
来春公開の『乱歩の幻影（秋山純監督）』での初主演絡みのコメントをスポニチアネックスから。「劇中にも出てくる乱歩の『蟲（むし）』。とても狂気的なお話ではありますが、私は人間という生き物の持つ、紙一重の性質のリアルさに引き込まれ、主人公の弓子が抱く疑念にも、大変共感できました」だそうです。
『さよならエリュマントス（大野大輔監督）』出演絡みのエンタメnextのインタビューで。「自分だけど、自分じゃない人の人生を経験できるってすごいことだなとお芝居に価値を感じたんです」「メインはお芝居でやっていきたいので、もっとスキルを上げて、いろんな役を演じてみたいです」だそうです。
書籍出版情報と自身のニーズとの関係性をmixi日記で。「ところで最近、書籍や文庫やマンガの出版情報一覧みたいなものが、スマホで月に数回送られてくる」「試しに、その一覧を見ながら書店を歩いてみたが、店頭在庫のない本も多かった」「大型書店がこうなると、大型の意味がない」と憂いていた。
横浜のシネマノヴェチェントにて開催される『女優 菜 葉 菜 特集』絡みのヤフーニュースのインタビューで。「『役者としてのわたしを支持してくださるマニアックなみなさん集まって盛り上がろう！そして、わたしをまた勇気づけて、元気づけてください！』といった気持ちにもなっています」とのこと。
『最高の教師 1年後、私は生徒に■された（日本テレビ）』のニカ役がヤフーテレビのインタビューで。「クラス内でのガヤのアドリブ芝居中、面白い話が聞こえてくると、私だったら『ちょっと待って、何それ！』とすぐに突っ込んでいくのに、そんなことしたらニカじゃなくなってしまうので……」だそうで。
FRIDAY DIGITALのインタビュー記事で。「周りからはよく『前向きだよね』とか『悩みなさそうだね』と言われることが多かったです。でも本当はいろいろ考えすぎるくらい考えてしまうほうなんです」「『弱いところを見せたくない』から笑顔でいることで自分のバランスを保っていた気がします」だそうです。
初写真集『びびぐら 古畑星夏』（講談社）のPRコメントをモデルプレスから。「いつものファッション撮影とは違うから、実は家で、全身鏡を見ながらどうやったら身体が綺麗に見えるか研究しました」「撮影では手ぶらもしたし、お尻も出したし、最初で最後というつもりで全部出し切りました！」だそうです。
先月、デビュー45周年でリリースした新曲『八丈島からの手紙』絡みのスポニチアネックスのインタビューで。「45年前は平尾さんに紅白に連れて行っていただいた。今度は私が彼らを連れて、紅組から紅白に出られたら」と楽曲に参加しているヒップホップグループ『P.O.P』も押し上げようと意気込んでいた。
TOKYO MX新月曜ドラマ『その結婚、正気ですか？』出演絡みのエンタメnextのインタビューで。「共演者の方もみんな本当に明るくて監督さんもラブコメだしもっとふざけていいよと言ってくださって、とことんふざけていました（笑）。とても楽しく明るい現場で撮影があっという間に感じました」とのこと。
まいどなニュースのインタビューで。「宝塚に在団中は趣味に熱中する時間がほとんどなかった」そうだけど、「喜んでくださる顔を見るのがうれしくて！ やっぱりミニチュアフードを見てびっくりしてほしい、笑ってほしい。『こんなものを作ってるの!?』とおもしろがってほしいんです」と嵌っているらしい。
18（金）から公開される『高野豆腐店の春（三原光尋監督）』絡みのイエモネのインタビューで。「私、コピーした台本をお風呂のなかに持ち込んで、湯船に浸かりながらセリフを覚えるんです。壁に水滴がついているから、紙がピタッとくっつくじゃないですか。しかも、意外と再生するんですよ」だそうです。
11（金）から公開される『リボルバー・リリー（行定勲監督）』絡みで讀賣新聞『週刊エンタメ』に登場。「今までやってきたアクションシーンは、衣服で肌が隠れた状態で、パッドも着けていたりしました。今回は生肌をさらしていたのでケガもしたし、蹴るのも痛い。ドレスのさばき方も大変でした」とのこと。
「ニッポン放送ホリデースペシャル『本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ』8/11（金）13時～15時」の告知をニッポン放送NEWS ONLINEで。「ラジオのいろはを教わった母校のようなニッポン放送で、リスナーの皆さんと一緒に夏の楽しいひと時を過ごせたら嬉しいです。よろしくお願いします！」だそうです。
『TOKYO SPEAKEASY（TOKYO FM 8/1放送）』でメディアアーティスト・落合陽一氏に示した対立姿勢をE-TALENTBANK から。「突拍子もないという意味では面白い時あるんですよ。そのAIの発言が」「でも、計算したお笑いとか、ニュアンスのお笑いとかも難しいのかなって思いますね」とのこと。
『お願い！ランキング presentsそだてれび（テレビ朝日）』の企画「叱られた過去を振り返る『叱られナイト』」でのコメントをMANTANWEBから。先輩だった矢口真里さんに「『いい加減辞めたら！？』ってめっちゃ怒られたんです」「その時は『なんでこんなに怒るんだろう？』って思っていた」とのこと。
「2021年にアイドルカレッジを卒業し、俳優・アーティストとして活動中の石塚汐花が、オーディションを経て『トラベル』×『アイドル』というコンセプトを持つガールズユニット『iTRiP（アイトリップ）』のメンバーとして今夏デビューを果たす」と紹介されたDeviewのインタビューで。成功しそうな予感。
舞台『隠し砦の三悪人』絡みのマイナビニュースのインタビューで。「私のことを知ってくださっている方には、今までの私とは違う魅力を感じてほしいですし、この舞台で私のことを知ってくださった方には、今後も興味を持ってもらえる存在になれるように、作品に貢献したいです」と立ち位置確認していた。
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