考えても無駄で、時間がもったいないですよね。だから、今回も「台本だけ覚えて、生田くんに会いに行こう」という感覚でお芝居に臨みました(尾野真千子さん)171,010円
『週刊プレイボーイ』の連載『角田陽一郎のMoving Movies~その映画が人生を動かす~』での『渇水(髙橋正弥監督)』出演絡みのコメント。「台本を覚えるときはひとりきりで相手がいないので、そのときに『こうかな』と考えても、撮影に行って共演者が目の前に来たら全部変わっちゃう」んだそうです。
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コメント
尾野真千子さん161センチは、河瀨直美監督の『萌の朱雀』で1997年に映画主演デビューを飾っていますが、河瀨監督作品はどれもを見ても、面白くないし、感動もしません。なぜ海外で評価が高いのか理由がわかりません。とくに『東京2020オリンピック SIDE:A』と『東京2020 オリンピック SIDE:B』は、ドキュメンタリーにもなっていないし、記録映画にもなっていないへんてこりんな作品で、しかし、汚職まみれの大会にはふさわしかったのかなあと思っています。それとは無関係に尾野真千子さんは立派な俳優になっておられるので、ほっとしています。でも尾野真千子さんご出演の作品を、映画館に行って観ることはないと思います。
投稿: 徳川まりもっこれべyeah!康 | 2023年6月10日 (土) 10時34分
徳川まりもっこればyeah!康さんは『枕を知る会』から第1008回目の無料セミナー『枕を無くす回』の資料が届いたので野望に燃える割箸要塞だった岩手高校が1977年(昭和52年)に焼け落ちた月日は燃えるゴミの日じゃなかったとアベに特定される前に、小豆枕・蕎麦殻枕・羽根枕・ウレタン枕・ポリエチレンパイプ枕・檜チップ枕・木綿枕・ビーズ枕・クラッシュラテックス枕らにお名前シールを貼ってからになると予想しつつ採点します。
A1「尾野真千子さん身長161センチは河瀨直美監督の『萌の朱雀』で1997年に映画主演デビューを飾っている」〇
A2「もっこはどの河瀨監督作品を見ても面白いと思わない」〇
A3「もっこはどの河瀨監督作品を見ても感動しない」〇
A4「もっこには河瀨監督作品の海外での評価が高い理由がわからない」〇
A5「もっこは感情の欠如したアンドロイドではない」〇
A6「もっこは得意な感情を持つ妖怪の類でもない」〇
A7「『東京2020オリンピック SIDE:A』と『東京2020 オリンピック SIDE:B』は、ドキュメンタリーにもなっていないし、記録映画にもなっていない」〇
A8「汚職まみれの大会にはふさわしかったのかなあと思っている」〇
A9「それとは無関係に尾野真千子さんは立派な俳優になっているので、ほっとしている」〇
A10「だとしても尾野真千子さんご出演の作品を、映画館に行って観ることはないともっこは思っている」〇
以上100点
投稿: 鑑定士 阿部 | 2023年6月10日 (土) 16時50分