【発言者】 【評価額（円）】
王林さん 9,728,168
森尾由美さん 7,210,410
田村芽実さん 5,560,620
髙橋ひかるさん 5,107,602
早見優さん 3,710,410
新田恵利さん 3,470,101
森川葵さん 2,904,510
中山忍さん 2,721,097
庭師さん 2,501,300
中山美穂さん 2,224,644
今月はヤマト運輸と日本郵便が協業を発表したのとは関係なく、
51,886,076円ばら撒きました。
Q「親しい人とコミュニケーションを取るときに、どんなことを大切にしていますか」への返答。tsp NextStage制作の舞台『これだけはわかってる～Things I know to be true～』絡みのエンタメOVOのインタビューで。「誰かに一言を投げかけられて、その言葉が人生の指針になったりもします」とも。
ラスベガスに拠点を移し、スケートのコーチングをしながら、夢であるアイスショー開催に向け精力的に活動している、とwebスポルティーバで紹介されていた。「今回初めて長編をつくることができました。制作費の捻出は、いつも大きな課題ですが、チャレンジのひとつでもあります」だそうです。
2nd写真集（タイトル未定／光文社）発売絡みのモデルプレスでのPR記事から。「奈良から東京へ上京して、初めて1人暮らしをしたり、この5年でいろいろな経験を経た『今の自分』を撮ってもらいたい。1人で、1人の人間としていろいろな感情を経験した場所が東京だったので」というわけであえて国内。
劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』に主演声優として里帰り絡みのクランクイン！のインタビューで。「20年間この仕事を続けてこられたのも、他の戦士たちがみんなずっとこの世界で、それぞれの場所で頑張っているから」「みんなが背中を押してくれたことで、挑戦することにしました」だそうです。
『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-（テレビ東京）』絡みのORICON NEWSのインタビューで。「プラモデルの世界は奥深く、知らないものもたくさんあると思うので、シーズン2での新たな出会いを楽しみにしている」「あと、プラモデル作った後ってめっちゃおなかすくよね？」とのこと。
高卒の派遣社員が魔女との運命的な出会いを遂げて起業家への道を歩んでいく、という役を演じた『魔女の香水（宮武由衣監督）』絡みのENCOUNTのインタビューで。「CMでは歌っている、踊っているというキャッチーなイメージが強いかもしれないけど、そうじゃないところも見せていきたい」そうです。
二人芝居『ジン・ゲーム』出演絡みの日刊ゲンダイDIZITALのインタビューで。「私は演劇に携わる者として武器ではなく対話の力を信じたい。口幅ったい言い方かもしれませんが、平和のためにわずかでも行動を起こすのが演劇人としての役割ではないでしょうか」とのこと。まだまだ元気そうで何よりだ。
『踊る！さんま御殿（日本テレビ）』で。「50代になると結婚してないっていうことに対して理由をつけなきゃいけない感じになってきちゃってそれがすご～く面倒くさいなって。だから『結婚はしなくていいと思ってます』って言うと何か理由を求められるし。もうねホントにいいと思ってるんです」だそうです。
本絡みの本当の話。mixi日記で「本もどんどん高くなってきた。どーでもいい単行本が、3000円。新書は1000円から1200円。文庫は、1300円も普通になって、もう少し厚いと1700円なんて価格設定になってきた。じゃあ、電子書籍はどうかというと、紙の本と大差のない価格になっている」と報告していた。
『えいごであそぼMeets the World（NHK）』の新米魔法使い役が讀賣新聞『よみほっとTV』で。「子どもと携わることにはずっと興味があった」「『自分でいいのかな』と思ったけど、英語がわからない中でも、いろいろな国の人と話し、楽しく学んでいく番組だと聞いて『ぜひとも！』となりました」とのこと。
写真集『Ebipilaf』発売記念イベントでのコメントをORICON NEWSから。「コロナ禍を経て、休む時間を知った」「次の仕事に対して深く考える時間を取ることで、人生が豊かになるなと気づいた」「忘れているときは忘れているけど、いざ見たら『やっぱいいよね』と思われるような女優になれたら」とのこと。
NHK連続テレビ小説『らんまん』への出演できている喜びをMANTANWEBから。「私自身、朝ドラを見て一日がスタートすると気持ちよくて、心のラジオ体操のような存在でした。みなさんにとっても心のラジオ体操のような存在となり、良い一日を送れるような作品になればうれしいです」だそうです。
『ハレーションラブ（テレビ朝日）』主演のタイトル絡みのコメントをTVガイドwebから。「レンズによって本当に画が変わってくるんです」「この作品にも通ずることなんですけど、異なるレンズを通すように違った角度で見ることで、同じものでも全然違って見えてくるんだなと感じています」とのこと。
ローソン創業祭『感謝還元チャレンジ』発表会でのコメントをORICON NEWSから。「麺が入って来ない悲しさを抱えながら今まで生きてきた」そうだけど、研鑽を経て、「結構入ってくるようになった。自分が思っている量の麺がちゃんと自分の口に入るようになって、生活が幸せになりました」とのこと。
CHANTO WEBのインタビューで。「仕事を頑張り過ぎて恋愛が疎かになるって言う人もいるけど、それもないんですよ。彼氏ができればできるほど、面白くなったろう！って思うんです。その人を笑かしたいっていうのが一番なんで。だから彼氏ができたら芸が疎かになるって聞くと、ハァ？って思う」そうです。
歌手デビュー40周年記念グッズ発売記念イベントでのコメントを日刊スポーツのサイトから。「逆に今じゃなくてよかったなと思います」「気持ちだけはリフレッシュ、リセットして、もう1度あの頃の新鮮な気持ちを思い出して引き続き頑張っていきたいです。そして何か新しいことに挑戦します」とのこと。
恋愛願望の有無について『ぽかぽか（フジテレビ）』できっぱりと。再婚は「ありえない、嫌だ、怖い…。1回で十分。1人がすごく幸せで」といいつつ元夫の大鶴義丹氏の人柄については「すごくいい人だよ」とのこと。不倫されて離婚に至るまで10年の想い出が離婚から20年過ぎて経年美化されてるのかも。
ドコモの新しい映像配信サービス『Lemino』で配信中のドラマ『アクトレス』出演絡みの週プレNRWSのインタビューで。「今までは天真爛漫で明るい、自分に近い女の子を演じることが多かったので、今回『裏の顔』があるキャラクターを演じたことは、演技の幅を広げるきっかけになりました」とのこと。
『週刊プレイボーイ』の連載『角田陽一郎のMoving Movies～その映画が人生を動かす～』での『渇水（髙橋正弥監督）』出演絡みのコメント。「台本を覚えるときはひとりきりで相手がいないので、そのときに『こうかな』と考えても、撮影に行って共演者が目の前に来たら全部変わっちゃう」んだそうです。
『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル（フジテレビ）』でのミラクルひかるさんの絶妙な音程外し生歌とクイズ形式で共演した件について週刊実話Webから。「私自身は余興として楽しんでいますね。ただ、気持ちとしてはファンの方への恩返しの思いもあります」とのこと。前向きでなによりである。
J-オイルミルズが販売開始したギリシャ発のグローバルブランドチーズ『Violife』と『サス活』のバックパネルが見える記者発表会でのコメントをモデルプレスから。「外側からのケアも大切だけど、私は食事から。お肌って腸の鑑だと思っているので。すごく食事には気をつけるようにしています」とのこと。
大学卒業のタイミングで上京し、現在の事務所に所属した当時の回想を週刊FLASH 6/13号から。「レッスンの誘いがあっても行っていなかったんです。田舎者なので『東京は胡散臭いワークショップがあって、お金を取られる』みたいなへんな警戒感があって」とのこと。東京は水も空気も胡散臭いからなあ。
映画『あの子の夢を水に流して（遠山昇司監督）』主演女優がテレ朝POSTのインタビューで。「先輩方のインタビューとかで苦労話を聞いて、買ってでも苦労したかった。これがどうつながるかわからないけど、何か肥やしになるんじゃないかみたいな貪欲さもどこかにあったと思います（笑）」だそうです。
『CODE―願いの代償―（読売テレビ・日本テレビ系）』出演の意気込みをモデルプレスから。「私が演じる三宅咲は、自分の信念があるけれどそれを表現したり人との関わりが苦手で不器用な一面も。しかし、パソコンを前にすると自分の思いや感情と向き合うことができ、とても愛らしい役です」だそうです。
写真集『as is』絡みのモデルプレスの記事で。「初めての自費出版の写真集で、ゼロから思いっきり自由にやりたいことを形にしたかった」とのこと。撮影以外にも、セレクト、構成、表紙の生地選び、色味、デザイン、タイトル、印刷所に足を運ぶなど、一冊の本が完成するまでの沢山の工程を経験したそうだ。
Yahoo!ニュースのインタビュー企画で回想。「それにしても、みんなどうしてこんなに昭和に興味があるのかしら。逆に知りたいです」「現代のほうが、自分らしくいられるのかな……と思う。でも、やっぱりあの頃を生きて、ここまでたどり着いた現在なので、私は昭和のアイドルでよかったのかも」とのこと。
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