【発言者】 【評価額（円）】
岩崎良美さん 7,102,109
原菜乃華さん 5,809,110
福本莉子さん 4,810,410
土屋太鳳さん 4,102,979
庭師さん 4,101,082
土屋炎伽さん 3,442,100
斉藤慶子さん 1,711,056
城之内早苗さん 1,675,100
今田美桜さん 1,097,110
森七菜さん 1,048,801
今月は日経平均株価が33年ぶりの高値を更新したのとは関係なく、
44,658,215円ばら撒きました。
『恐竜図鑑―失われた世界の想像／創造』のオープニングイベントでのコメントをORICON NEWSから。「（持参したティラノサウルスとモササウルスのフィギュアを）部屋の棚に飾ってます。ほかにも何体かいるんですけど。棚に置いてあるのを何もせずに見たり、お酒を飲んだりしています」だそうです。
『サブスク彼女（朝日放送）』絡みのTV LIFE webのQ「“こんなサブスクだったら利用してみたい”と思うものはありますか？」への返答。「基本、濃いめが好きです。お気に入りの味が食べられればいいので、お店を巡ったりはしないんですけど。先日、ふらっと入ったお店のラーメンは衝撃的でした」だそうで。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ（テレビ朝日）』40話『キケンなあいのり』のドライブシーンについてORICON NEWSのインタビューで。「もともとフィギュアスケートをやっていたこともあって、顔や体で表現するのは大好きなんです」「どうせやるなら思いっきりやった方がいいと思ってやりました」とのこと。
インモラルな日々を回想するコメントをFRIDAY 6/2号で。「バブルの余韻が残っていて、番組放送後は毎晩のように打ち上げです。明け方まで続くこともザラでした。時代的に『未成年は早く帰らせるべき』という感覚も希薄で（笑）。私も一番年下だから『お先に失礼します』とも言えません」だったそうです。
『サタデープラス（MBS）』の6月マンスリーゲスト抜擢絡みのORICON NEWSのインタビューで。「私で良いの？と驚いたのと同時に、地元関西での仕事は私の中で特別感がありますので、とてもうれしゅうございました」「自分からきっちり参加していかなくては！と、心しております（笑）」とのこと。
FLASHスペシャル 2023年初夏号でグラビアに挑戦したNGT48最年長に着目した、という体裁でのモデルプレスのノンスポンサード記事で。「なお、発売を記念して、紀伊國屋書店新潟店で『FLASHスペシャル 2023年初夏号』を購入すると、西潟の水着生写真が1枚（全2種）が特典として付く」そうだ。
VOCEのインタビューで。「自分なりにベストのお芝居をしても、1発で監督からOKが出ると、逆に不安になってしまうんですよね。『本当に今ので大丈夫だったかな……』と。だから監督から『もう1回やってみて』と、違うアプローチを求められたほうが燃えてくるんですよ」と仕事への意欲を示していた。
週プレNEWSのインタビューで自己PR。「大学に進学して普通に4年間過ごしていたんですよ。でも、就活で本当にやりたい仕事ってなんだろうって考えたときに、やっぱり声優やお芝居をやってみたいと思ったんです。一世一代の覚悟で親を説得して、就職はせずに芸能活動を始めることに」だそうです。
週刊FLASH5/30号の記事から。「特に普通の生活を演じるときが難しいんです。その人（役）の “らしさ” をどう出したらいいのか。たとえばお風呂上がりのシーンで『いつもの私ならこうするけど、この人はどうするだろう』と台本に書いていないところまで考えると、本当に悩んでしまいます」とのこと。
『波よ聞いてくれ（テレビ朝日）』絡みのスピンオフ作品で主演作配信が決まった折のTVerプラスのインタビューで。「ラジオを聴いていると、長年の友だちが増えた感覚になるんです。ひとりでもひとりじゃないというか、常に友だちの声を聞いているようなあたたかさがあるし、すごく楽しいです」とのこと。
『再会長江（竹内亮監督）』の舞台挨拶でのコメントをORICON NEWSから。「中国で、一般企業で働くかもしれないし、自分で何かをやるのかもしれないし、また中国で芸能にトライするかもしれない。でもまずは大学に通ってバリバリ勉強して、まずは中国語の勉強だけをしようと思います」だそうです。
『波紋（荻上直子監督）』で主演絡みのスポーツ報知の記事から。「登場人物の人生をしっかり頭にたたき込むけど、これから演じる先のシーンのことは何も考えず、頭を空っぽにして演じます」「最近はNetflixのような動画配信が普及しているので、海外の方に『作品を見ましたよ』と声をかけられる」とのこと。
ハマったことがある“沼”についてSmartFLASHで。「じつは絆創膏が好きやった時期がありまして（笑）。まず絆創膏の包装紙をぺりっと剥いで、粘着部分の保護シートだけをつけた状態にします。それらを何種類も集めてチャック付きポリ袋に入れて、よく眺めていました」だそうで。もしも底なし沼だったら…。
CBSソニーレコードのレッスン生からオーディションを通過した2人の暮らしについてAERA dot.で。「寮に行ったら、河合その子ちゃんがいたんですよ。そのちゃんは私よりも3つ上だから、いろんなことを手取り足取り、教えてもらいました。寝坊して、遅刻して怒られるのも一緒でした（笑）」とのこと。
高卒認定試験を経て國學院大學神道文化学部で学ぶ現在までのあれこれを東洋経済オンラインのインタビューで。「私は数学が大嫌いで、小学3年生の分数くらいで止まっていました。高卒認定でも数学はある程度やらないといけなくて、家庭教師をつけて中学生のレベルまで戻って勉強しました」だそうです。
AKB48を今年3月に卒業した多資格ホルダーが文春オンラインのインタビューで。「結果的に内定いただくことはなかったですけど、すごくいい経験になったなと思うんです」「気象予報士としてお天気を伝える場面で、アナウンススクールで習った原稿読みのスキルもすごく助かっていて」とのこと。エライ。
チャンネル登録者数10万人を突破した節目のタイミングでのマイナビニュースのインタビューで。「何でもやってみたい性格なので、虫系の企画以外はどんどん挑戦していきたいです（笑)」「YouTubeを始めた頃は二十歳になる直前だったんですけど、今とは声のトーンが違いすぎて（笑)」と振り返っていた。
『全裸監督』で学んだこと。『バイバイ、マイフレンド（フジテレビ）』の取材会でのコメントをORICON NEWSから。地上波ドラマは初主演だそうで、「主演をできるということは、1番シーンが多いので、それだけ役として経験を積めることが楽しみ」「すごくこの脚本が面白い！って思った」と語ったとのこと。
朝日新聞九州版連載企画『財前直見のありがとう』をベースにした朝日新聞DIGITALの記事から。「根に土のついた取れたての不ぞろいな野菜は、スーパーでサイズのそろったきれいな野菜しか見たことがない都会育ちの人には、逆に新しいもののように感じられるのかもしれません」と地に足を付けていた。
週プレNEWSのインタビューで。「〝キティちゃんとお勉強〟というYouTube動画にハマってます」「キティちゃんが1時間ひたすら勉強している動画なんです。それを見ると、自分もがんばろうと思って、勉強とか読書とかにすごく集中できるんです。それを流しているとスマホも触れないですし」だそうです。
『銀河鉄道の父（成島出監督）』出演絡みのWalkerplisのインタビューで。「本作の中でトシは病を患ってしまうのですが、自然と体が痩せていったので減量する必要がなかったです（笑）。ここまでアドレナリンが出る役は初めてでしたし、改めてお芝居のおもしろさを感じました」と妹キャラでまとめていた。
クランクイン！のインタビューで。「頂けるお仕事をやっていたら、こんなふうになっちゃった。でもそのときに、島崎和歌子に求められるオーダーがあって、本当によかったです。その経験があるからこそ、今がありますから。この年齢になっても、いろいろなお仕事を頂けるなんてありがたいことです」とのこと。
『霜降り明星のゴールデン☆80’S （BSフジ）』でのコメントをスポニチアネックスから。「ケーキ屋さんで聖子ちゃんが残したんですよ。『食べないの？』って聞いたら『これ食べたら後悔すると思うんだよね』って」「食べないんだったら頂戴ってもらったのよ」とのこと。自宅に遊びに来たこともあったそうだ。
Q「ゴールデンウイーク期間中に5億円を使い切るなら？」への返答。『ドリームジャンボ宝くじ』『ドリームジャンボミニ』の発売記念イベントでのコメントをORICON NEWSから。「豪華客船だけじゃきっと使い切りはできないと思って。無人島も余るんじゃないかと思って大陸にしてしまいました」と補足。
ヴァージンVSのライブがCDで発売される件きっかけのmixi日記で音楽を巡る状況について。「ネット上では、素人もプロも、元プロも入り混じっているので、その中からある程度のレベルのものを見つけるのは、そうとう難しい。もっとも情報に詳しいのは、一般人のマニアのブログだったりする」とのこと。
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