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2023年4月30日 (日)

高額コトバ2023年4月ベストテン

【発言者】             【評価額(円)】
指原莉乃さん              7,421,018
上白石萌歌さん             5,346,143
庭師さん                5,005,010
上白石萌音さん             4,077,061
三原羽衣さん              3,590,909
岸井ゆきのさん             3,100,270
瀧内公美さん              1,675,100
稲森いずみさん             1,671,100
小松菜奈さん              1,120,110
仁村紗和さん              1,040,106

今月は日銀総裁が変わったのとは関係なく、40,230,094円ばら撒きました。

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返り咲きたいです。もっとメディアに出たい(杉本有美さん)1,021,096円

文春オンラインで。「グラビアを辞める前とは仕事に対する向き合い方も変わったし、自分で動ける範囲が広がった。たとえば飲みに行って、そこで自分で仕事を取ってくることも出てきたので、そうしたことに時間を費やしたいなとも感じていて」「単純に街を歩いてて気づかれたい(笑)」と意気込んでいた。

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2023年4月29日 (土)

高校も大学も、母と一緒に「あみだくじ」や「サイコロ」を振りながら決めました(清水みさとさん)111,034円

CHANTO WEBの記事で。「将来どんな職業に就きたいとか自分が本当にやりたいことは何だろうって考えたときに、深刻になりすぎるより、運に身を任せるのもアリかな、と思ったんです。少しくらい楽しく決めたほうが、うまくいかなかったとしても他人や自分のせいにしなくてもいいですし」からの日芸。

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2023年4月28日 (金)

監督の小説を映画化していて、ドキュメンタリーのような撮り方だったり、説明のト書きもすごく少なくて。『あなたの“生きる”とは何ですか?』と問われているような感覚でした(瀧内公美さん)1,675,100円

2017年公開映画『彼女の人生は間違いじゃない』での廣木隆一監督からの指導について週刊朝日5/5-12日合併号で。「『演技がうまいなんて言われたら終わりだなと思いなさい。うまい下手で評されるのではなく、役としてその場にいなさい』とか、いろんなことを教えてもらいました」としみじみ回想していた。

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2023年4月27日 (木)

残念ながら、いまだに年齢や性別など、自分では変えられないことでボーダーラインを引かれてしまうのが現実(神崎恵さん)41,410円

ESSE-onlineで。「どんな場合であれ、自立しておくことはとても大切だと私は思っています。それは経済面、精神面、どちらも含めてです。幸せになるための決断を下すとき、自分でかじをきれるかどうかはすごく重要。そうでなければ大切な人にも自分にも、幸せな環境を用意してあげられないから」とのこと。

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2023年4月26日 (水)

私自身大好きな番組であり、いつスタッフさんが私を見つけてくださるのか、出演はまだかまだかと待ちわびておりました(秋元才加さん)107,992円

『バラいろダンディ(TOKYO MX)』で5月マンスリーアシスタントを務めるとの発表を伝えるORICON NEWSの紹介記事から。「テレビで観ていたあの空気感。私が参加する事でどんな空気になるのか、化学反応が恐ろしくも楽しみです」「1ヶ月限定なので、とにかく楽しんでいきたいと思います」とのこと。

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2023年4月25日 (火)

だいぶ楽です!全然違います!世界変わります(森田ひかるさん)713,113円

『そこ曲がったら、櫻坂?(テレビ東京)』で番組の収録現場の改善案を募った企画でのコメントをモデルプレスから。「(座ると)足がちょっと(床に)届かなくて…。ずっと踏ん張ってるんですね」「だから、ちょっとだけ小さい椅子か踏み台をいただけると助かります」との要望は即座に受け入れられた模様。

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2023年4月24日 (月)

普段、サスペンス系の作品を見ることが多いので、頭のねじが外れたサイコパスな役や、闇を抱えている役など、自分と180度違う役を演じてみたいです。あと、服が似合ううちに学園モノのヒロインが演じられたらうれしいです(星乃夢奈さん)161円

『仮面ライダーギーツ(テレビ朝日)』のヒロインがマイナビニュースで。「この4月で高校生とPopteenモデルという肩書きが失われ、今年いっぱいで現役のライダーヒロインという肩書きもなくなってしまうので、大勢いる女優の中で埋もれないように個性あふれる女優になれたらいいなと」だそうです。

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2023年4月23日 (日)

自分には気づいていない、その人のよさって必ずありますし、その人の羽ばたき方みたいなことを考えるのがものすごく面白くて。私、マネジャーさんの仕事が向いてるかもしれないですね(笑い)(中条あやみさん)220,571円

毎日キレイのインタビューで。「物事を真剣に捉え過ぎて、仕事に対してもちゃんとやらなきゃいけないという思いも強くて、ワクワクする気持ちや楽しむことを忘れていたと思います。それが今、もっと仕事を楽しみながら、自分の個性や長所を伸ばしていきたいと考えるようになりました」とのこと。

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2023年4月22日 (土)

挨拶は絶対にしなきゃいけないとか、お礼はちゃんと言わないといけないとか……その辺は新人のレースクイーンの子はできていないことが多いと思います(央川かこさん)501,103円

宝塚音楽学校に在籍歴があるレースクイーンがAUTOSPORT webのインタビューで。「先輩がめっちゃ恐いんですよね。あれ以上に恐い人に出会ったことがないので(苦笑)。その経験は良かったなと思います。今でも、だいたいのことは『あの時よりマシだ!』と思えば、大丈夫ですからね」だそうです。

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2023年4月21日 (金)

コメディに限らず、チャンスがある限り、いろいろな作品や役柄に挑戦してみたいと思っています。そして、30代までには、みんなに知られているようになりたいです(辻凪子さん)110,049円

ORICON NEWSのインタビューで。「生きていると憂鬱なことって山ほどあるけれど、めんどうくさい日常も、考え方次第ですごく愛おしく思えたり、忘れがたい一瞬になったりすると思うんです。たとえば、憂鬱なバイトも、お客さんのしぐさを観察する楽しみを持つだけで、楽になりますよね」とのこと。

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2023年4月20日 (木)

普通の人でいることが、自分がこの業界にいていい理由になっていると思います(岸井ゆきのさん)3,100,270円

『ケイコ 目を澄ませて』で第46回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞した女優が日経xwomanのインタビューで。「寝る前に筋膜ローラーを使ってストレッチをしていたのですが、撮影が終わった今も、その習慣を続けています」「『続けている自分、偉いぞ』と心の中で褒めています」だそうです。

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2023年4月19日 (水)

ブランド立ち上げるにあたって、化粧品検定の1級を取るときの勉強が…何十年も勉強していなかったので大変ではありました(柏木由紀さん)101,102円

『u pink』ブランド発表会後の囲み取材でのコメントをORICON NEWSから。「休みの日とか、カフェとか行って邪魔にならない程度に勉強したり、グループの活動の合間、近くになってきてから家で遅くまでやったり…後半はギリギリでかなり詰め込みました」とのこと。化粧のヤリクリ感が伝わってきた。

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2023年4月18日 (火)

(芝居で)バカな自分を見つけたい(仁村紗和さん)1,040,106円

『わたしのお嫁くん(フジテレビ)』などでクセの強いキーパーソンを熱演の女優にサンケイスポーツの休刊日企画『ツキイチ』が着目。「年を取ると自分の立場を決めることはできるけど、私たちみたいな職業は、挑戦をしないと心が腐っちゃう。だから振り切った役柄に挑戦できるのはうれしい」そうです。

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2023年4月17日 (月)

インタビューなどでは、自分の言葉が出てくるまで、「待たせるのを怖がらない訓練」も意識していることのひとつです(水戸なつめさん)511,097円

CHANTO WEBの好意的なインタビューで。「前髪を伸ばすと『もう短くしないんですか?』と言われ、久しぶりに短くしてインスタにアップしたら、『もう伸ばさないの?』と(笑)。正直、そうした反応に戸惑うこともありましたけど、今は前髪が注目され続けるのをおもしろいと思っています」だそうです。

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2023年4月16日 (日)

何かしてもらったら「ありがとうございます」と言ったり、お返しするなら小さいお手紙を付けることは、心掛けています(大園玲さん)710,710円

1st写真集『半分光、半分影(撮影/Takeo Dec. 発売/光文社)』絡みのヤフーニュースのインタビューで。「『何で? 何で?』と言う子どもだったので、うるさがられて『いいから、やりなさい』と言われてました。その『いいから』の意味合いが、大きくなるまで理解できなかったんだと思います」とのこと。

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2023年4月15日 (土)

ふたりのように生きるのは難しいけれど、だからこそ、これからも折に触れて考え続けるんだろうなと思います(上白石萌音さん)4,077,061円

ミュージカル『ジェーン・エア』千秋楽後の報告をインスタグラムで。「大好きな人たちから学び、心を通わせ続けた時間でした。悩んだことも苦しかったことも、今となっては全部が幸せな思い出です」「私にとっては、ジェーンとヘレンの精神が血肉の一部となったような、不思議な感覚があります」だそうです。

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2023年4月14日 (金)

昔は声を掛けてもらえないことがちょっと寂しかったりもしましたけど、大人になってからはありがたいなと思っています(笑)(内田理央さん)711,034円

舞台『二次会のひとたち(作・岡田惠和×演出・田村孝裕)』出演絡みのTVLIFEwebのインタビューで。「結婚式や披露宴の二次会みたいな集まりに行ったことも、人生で2回ぐらいしかないですし」「ちょっと遊んだことがあるぐらいだと誘われません(笑)。本当に仲のいい友達はまた別ですけど」とのこと。

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2023年4月13日 (木)

毎回、公演が終わるたびに手足がしびれるような感覚になります(安達祐実さん)12,442円

舞台『綿子はもつれる(加藤拓也演出)』の主演がぴあのインタビューで。「演じていて、心が痛いときもある。でもやっぱり描かれているのが自分の中にもある感情だから、登場人物に気持ちを重ねることもできるし、見ながら一緒に腹を立てたり悲しんだりして巻き込まれていくんだと思います」だそうです。

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2023年4月12日 (水)

「この人はこう動いた方がいいのにな」とか、「こうしたらもっと得をするのにな」とか、自分でない人のことをすぐ考えちゃうんですよ(指原莉乃さん)7,421,018円

「お節介だな〜」と自分がちょっとイヤになる瞬間。1年ぶりにar4月号のカバーガールということでarwebに登場。「自分のことを自分ごとじゃなくて、遠巻きの俯瞰で見て、それをさらに俯瞰で見てるところがあって。俯瞰の上書きを4回ぐらい繰り返して結果、空中分解することが多いです(笑)」とのこと。

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2023年4月11日 (火)

もっとストレートに、愚直でいいんじゃないか、と思ったのだ。でもそんなことは出来ないくらい、多方面からじわじわとして締め付けがあるのかもしれない(庭師さん)5,005,010円

『妖怪の孫(内山雄人監督)』の所感をmixi日記で。「出来ない事情があるのなら、それも丸ごと撮影すればいいのだ、と思う。覚悟が出来ていない自分や、いろんなところに忖度しそうになる自分や、ビビっている自分も含めて、まるごと画面に出せばいいのだと思う」と言いつつも、これはこれで一応評価。

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2023年4月10日 (月)

もっともっと、できることを増やさないといけないなと思います。未完成すぎますから(佐藤江梨子さん)50,890円

週刊FLASH 4/18号で。「昔は『自分が何をやりたいか』ではなく『佐藤江梨子に合う役』をいただいていましたけど、どうにかこうにか20年以上役者のお仕事をさせていただけているので、これからは『この役は佐藤江梨子でなければ』とお声をかけていただけるようになりたいですね」と意欲を見せていた。

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2023年4月 9日 (日)

違う場所で輝くことももちろんあるし、そこに行かなきゃ行けない人はどういう回り道をしたとしても必ずそこに行くと思うんですよね(天海祐希さん)310,610円

『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~(カンテレ)』絡みのモデルプレスの記事で。「そのときにその場所に自分が必要じゃなかっただけとちゃんと変換させて、自分はそのための努力もちゃんとしてきたし、そういう価値のある人間だってことを自分で認めてあげた方が良いと思います」とのこと。

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2023年4月 8日 (土)

入ったことある人ならわかると思うんですけど、洗濯機の中って以外と簡単に回ってしまうんですよね(笑)(黒木ひかりさん)92,410円

『blt.graph vol.88』に登場ということでORICON NEWSのインタビューで。「実はコインランドリーで撮っている時に人生で初めて乾燥機の中に入らせて頂いたのですが、途中でバランスを崩してしまって乾燥機で1周回されてしまったんです」「人生で最初で最後の経験になりそうです(笑)!」だそうです。

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2023年4月 7日 (金)

良い感情も悪い感情も、いろんな感情を味わいたいと思ったんですよね(稲森いずみさん)1,671,100円

と芸能界を志す前の高校時代に思ったそうだ。『夫婦が壊れるとき(日本テレビ)』で連続ドラマに30年続けて出演とデイリースポーツのサイトで紹介されていた。「人生何個も生きられないのに、いろんな人の人生や気持ちを体験できる」「何かは思いつかないけど、やったことない役をやってみたい」とのこと。

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2023年4月 6日 (木)

私自身は、ソロで活動することに対しての思い入れはそれほどないんです。1人で行った方が気楽なところもあるし、何かをするときに、誰かとやった方が楽しいというものもある(江口のりこさん)264,832円

『ソロ活女子のススメ3(テレビ東京)』取材会でのコメントをエンタメOVOから。これまでの撮影の中での 推奨ソロ活を問われると、「神田神保町の古本屋さんに撮影で行きましたが、久しぶりに行ったらすごく楽しかったので、特別な目的がなくても足を踏み入れたら面白いと思います」と語ったそうだ。

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2023年4月 5日 (水)

体育で汗をかいた時に、柔軟剤の匂いする人がいなかった? あの時に『かっけえ!』と思って(小松菜奈さん)1,120,110円

学生時代の柔軟剤の思い出を告白。LIONランドリーウォーター『ソフラン Airis(エアリス)』の新CM発表会でのコメントをスポーツ報知のサイトから。「自分もそういう匂いであってほしいなって。友達に『ジャージー貸して』と言われた時、いい匂いであってくれ~と思っていました(笑い)」だそうです。

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2023年4月 4日 (火)

何か失敗したら何かのせいって思うようにしています(多部未華子さん)255,101円

『幸運なひと(NHK)』絡みのマイナビニュースのインタビューで。「自己肯定感は本当に大事」「相手や何かを責めるということではなく、私だけが悪いわけではないと思うように。それくらいの気持ちでいたほうが気持ちが楽ですし、自分のメンタルを守るにはそれも大切なことかなと思います」とのこと。

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2023年4月 3日 (月)

壁にぶち当たることは多いですけど、毎回助けて下さる方がいて、乗り越えて、その度にお芝居を好きになっていくんです(三原羽衣さん)3,590,909円

デイリースポーツのインタビューで。目標とする女優は宮沢りえさん長澤まさみさん。「演じている人は同じなのに、こんなに違いが出せるの!?って。どんな役にもなりきれるところにすごく憧れています」「自分の理想の姿を想像すると、すごくワクワクして、頑張るエネルギーになるんです」だそうです。

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2023年4月 2日 (日)

よく映画のワンシーンで見るような「私をイメージしたカクテルを作って!」なんてオーダーも実際にあったりするんですか?(上白石萌歌さん)5,346,143円

AERA STYLE MAGAZINE『東京“名建築/名作デザイン”散歩 第2回』で「The Okura Tokyo」にある「オーキッドバー」にて質問。バーテンダーの永光さんは上白石さんをイメージするとしたら「さっぱりとした旬のフルーツをメインに使いながら、ややドライな後味に仕上げようかなと思います」とのこと。

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2023年4月 1日 (土)

私が長年信頼し優しくて嘘をつかない人だと思っていたんだけどね。残念。私が独立した途端に嘘とワガママ言いたい放題。笑(華原朋美さん)336,510円

事務所独立後の苦々しい近況や心境をインスタグラムで。「裏切るよりも裏切られた方がいい。嘘を貫き通すよりも正直になった方が全然いい。自分は今の現実をしっかりと受け止めて、前に進む事が1番大事。いつも素直に生きていきたいです!」とのこと。書いて公表することで気持ちが定まる場合もある。

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