【発言者】 【評価額（円）】
広瀬すずさん 7,421,011
庭師さん 7,210,134
広瀬アリスさん 7,141,247
西村知美さん 5,910,639
上原多香子さん 4,224,031
綾瀬はるかさん 3,700,810
天野麻菜さん 3,106,090
倉科カナさん 3,041,104
伊藤かずえさん 2,628,910
樋口日奈さん 2,497,391
今月は財務省速報2022年の貿易赤字額19.9兆円とは関係なく、
57,050,867円ばら撒きました。
『週刊ビッグコミックスピリッツ』（小学館）で初表紙＆巻頭グラビアを飾った流れの日刊スポーツの記事で。年始に引いたおみくじは吉だったそうで「今までできなかったことをやりたいですし、何か変わる年になればいいなと思っています」と飛躍を誓ったとのこと。で、あっという間に2023年も一ヶ月終了。
主演舞台『MEAN GIRLS』絡みのLmaga.jpのインタビューで。「ステージ上の人も生身の人間だし、お客さんもリアルタイムに起こっている事件を目撃したり、その世界に入り込むという体験ができる。これは劇場という空間ならではだなって。その『生』が醍醐味というか、魅力のひとつかな」とのこと。
BS松竹東急オリジナルドラマ『かりあげクン』のPRコメントをENCOUNTから。「幼い頃から馴染みがあり、『かりあげクン』と聞いた瞬間に絵が思い浮かぶけど、いつから知っているのか？ と聞かれたら自分でも分からない」「自然と自分の中に刷り込まれていた不思議な作品という印象です」だそうです。
『サタデープラス（MBS）』の2月マンスリーゲスト抜擢絡みのORICON NEWSのインタビューで。特に楽しみにしている『自己流ライフ』のコーナーについて。「全国のいろいろなご家庭にお邪魔してお仕事や趣味など見せていただけるのが楽しいし、その土地のことをより深く知ることもできる」とのこと。
今更の回想を日刊ゲンダイDISITALで。「百恵ちゃんはきっと、その頃の心の内を誰かに聞いてもらいたかったんじゃないかと思います。真相はわからないけど、きっとアタシならゼッタイしゃべらないと思ったんじゃないかな。そういう意味では人を見る目があったということね（笑）」とのこと。若干自慢？
高校の修学旅行を週刊実話Webで回想。「北海道の旅館でお風呂から出ると、男子生徒がずらりと並んで正座させられていたんです。『どうしたの？』と聞いたら、『覗こうとしたのがバレた』って。覗けたの？と聞いたら『覗けなかった上に正座させられてる』って（笑）」とのこと。どう転んでも豪華な旅。
役作りのための容姿改造について『女神の教室～リーガル青春白書～（フジテレビ）』出演絡みのORICON NEWSで。Q「太ってくださいとか、真っ黒に日焼けしてくださいというオーダーも？」にも、「はい。むしろ楽しみです！ 役によってガラッと変われるというのは役者の醍醐味だなと」と意気込んでいた。
週刊FLASH1/31号で。「『天然』と言われることはまったく気にしていませんが、私自身は思い出話をしているだけでおもしろいことを言っている自覚がないんです。芸人さんの返しやツッコミがあるからウケていると思います。単独イベントで同じことを言ってもウケません」とのこと。天然の極意は無策。
『新生 市民劇場 ちょっと劇場へ！Vol.3 スセリ☆台本劇場in伊東2』絡みのデイリースポーツ『よろず～ニュース』から。「これまでの舞台で私からアドリブをしかけることはなかったですけど、回りの方たちがアドリブをいっぱいされるので、それをどう受けていくかということに必死です」だそうです。
クランクイン！のインタビューで。「役のイメージとは違う、素顔の自分でもいいんだと思えた。自分も楽しめて、観ている方にも『元気をもらっています』と言ってもらえるなんて、とてもうれしいですよね。励みにもなりますし、感動もします」「笑うことって、とても大切で幸せなことだなと思います」とのこと。
まいどなニュースのインタビューで。「コントならではの微妙な間は普段のお芝居とは違うし、お芝居以上に相手を注意深く見ていないとできないもの。どんなハプニングが起こるかわからないし、途中で止めることもできない。コントはとても楽しくて、普段のお芝居とは違うドキドキ感がいい」だそうです。
『8760 by postseven』で連載のエッセイ『ネネノクラシ第39回』で。「ここでやらないと、年齢を重ねたらもっとやらなくなりそうだし、最近の板は短くて滑りやすいから、レンタルしてちょっと久しぶりに滑るか～と話した。出来るのだろうか？ ちょっと、いや、かなり自信がない」そうです。仕方ない。
VOCE『今日のダイエット格言』で。「私はステーキが大好きで、普段は450gとか（笑）、めちゃめちゃ食べる」「撮影があるってわかったら、少し前からステーキとフライドポテトはお休み」「1週間前からは本格的に食事制限をしていて、夜ごはんはドレッシングをかけた千切りのキャベツになります」とのこと。
『木村拓哉 Flow supported by GYAO！（TOKYO FM）』で忘れられないNHK紅白歌合戦について。「12月にやらなきゃいけないって決まった1カ月ぐらい、生きた心地がしないぐらい、『なんで私はみんなの前で歌うんだ！』って思って」と当時を回想。で、結果的に本番では意識が飛んでいた模様。
Q「将来の結婚相手が不倫をしていたら？」への返答。『わたしの夫は－あの娘の恋人－（テレビ大阪）』主演女優の記者会見コメントを日刊スポーツから。「共感できないところが多かった」「この作品をきっかけに結構考えていました」だそうで「善悪ってなんだろうって、すごく今も考えています」とのこと。
映画版『イチケイのカラス（フジテレビ）』出演絡みのクランクイン！のインタビューで。「その中の一部でいたいからこそ、真面目に、本気でお芝居に向き合っていたい。表現の世界は全力で挑んでも追いつかないことばかりですが、だからこそ自分に対して後悔しないように、常に全力でありたいです」とのこと。
リングガールの任務について日刊スポーツで。「世界戦になると緊張感が違いますし、会場が違うとリングのストロークもスタンバイの位置も違う。そのペースをつかむのが大変でした」「背もたれには一切持たれないですし、試合中はお水も飲まない。メーク直しやスマホを見ることも絶対しません」だそうです。
『大奥（NHK）』絡みのスポニチアネックスの記事から。「私は、歩き方は生きざまだと思っています。歩き方に、その人の性格や人物像が表れるからです。あの時代の歩き方を習得するのも大変でしたが、吉宗は武術が達者だったので、武術が達者な人のように歩かなくてはいけません」と意欲的に語っていた。
Q「改めて『吉岡里帆』ってどんな人？」への返答。芸能生活10周年と30歳を迎えるWアニバーサリーで発売する写真集『日日（にちにち）』（マガジンハウス）絡みのORICON NEWSのインタビューで。「これからも挑戦を辞めずに面白い作品を残せるように、という決意の一冊でもあります」だそうです。
1995年公開の初主演映画『BeRLiN（利重剛監督）』撮影時の心境を回想。毎日キレイの記事で。「それまでの私は、器用貧乏というか、大概のことはすぐにクリアできてしまい、逆に深めることが苦手。移り気な性格でした」「こんなに答えがないのは初めて！と思えた仕事、というよりも対象でした」だそうです。
『網走番外地 大雪原の対決（主演高倉健/監督石井輝男）』のトリップ&タイムスリップ感をmixi日記で。「子供の頃、橋を渡った川向うに夕顔瀬東映という映画館があった。ヤクザ映画の絵看板を見たかすかな記憶がある。夕顔瀬東映は、私が小学校に入った頃には、なくなっていたような気がする」とのこと。
PRESIDENT Onlineで。「今、痛感しているのは、俳優のお仕事は本当に文系的だということ。苦手だった国語と同じ、白黒があいまいなグレーの世界で、正解がありません。脚本を読んでも、行間から役の人物の気持ちを読み取ることは今も苦手で、監督さんにとにかく質問をするようにしています」とのこと。
『三千円の使いかた（東海テレビ）』主演絡みのTVLIFEのインタビューで。「もちろん買えないわけではないのですが、普段使いにはぜいたくすぎるような気がして…。それ以来、『自分にとって最適なボディクリームって、どれくらいの物なんだろう？』と、ずっと考えています（笑）」って女優なのに？
Hint-Potの記事で。「『#伊藤かずえレストア』プロジェクトですが、最終目的地はマネージャーさんいわく『伊藤かずえの巻頭グラビア』だそう。もちろんまだ何も決まっていないし、今の体型ではとても無理。でも、そこを目指して頑張っていきたいと思います！」とのこと。元美女のダイエットは鉄板ネタだな。
『オールナイトニッポン（ニッポン放送）』でのコメントをスポニチアネックスから。「私の携帯のデータフォルダを是非、見せたいです。犬しかないんですよ。景色も写真撮らないし、ご飯も別に写真撮らないし人も写真撮らないし。必要なネットの領収書とかそんなのばっかりですよ」だそうです。イメージ通り。
「広瀬すず＆櫻井翔と櫻井翔ほっこり過ごすお正月SP 3夜連続『ネメシス』上映会（日本テレビ）」で。「私、7キロの掛布団かけているんですよ」「2枚使ってたり、14キロかけて私、寝ているんですよ」「それがすごい良くて。もうちょっといいアイテムも知りたいし、今年も睡眠に全てを懸けたい」とのこと。
讀賣新聞新春番組特集第2部の番組案内に3日『Nスタ新年SP（TBS）』絡みで登場。働く女性たちを励ましている衝撃弁当については「生きるために持ってきているだけの弁当で、メッセージ性なんてないですが、クスッと笑ってもらえ、お役にたてているのなら、今年もさらし続ける覚悟です」だそうです。
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