【発言者】 【評価額（円）】
綾瀬はるかさん 8,416,206
庭師さん 7,107,910
小芝風花さん 6,788,442
神田愛花さん 6,622,110
臼田あさ美さん 5,562,330
長濱ねるさん 5,560,801
釈由美子さん 4,811,027
かとうれいこさん 4,606,490
冨永愛さん 4,101,931
紺野美沙子さん 4,010,096
今月は2022年上半期の貿易赤字が凄いのとは関係なく、
87,313,805円ばら撒きました。
『5つの歌詩（スターチャンネルEX）』の『マスカラまつげ』絡みのMusicVoiceのインタビューで。「どんなに他人のふりをしようが、想像上の偽物だと人の心は動かせないなと思っています」「自分の周りにいる人をどれだけ大切にしていけるかが（演技に）反映されると思っています」と模範解答していた。
『空のない世界から（小澤和義監督）』主演絡みのデイリースポーツのインタビューで。「アイドルでいた自分よりも、女優・兒玉遥として有名になる」という決意を胸に歩み始め、「今年が女優としての3年目。活動の幅も段々と広がってきているので一歩一歩前に進んでいけているんじゃないかな」とのことです。
「ザ・パークハウス『SUPER MODEL ROOM』メディア発表会」でのコメントを日刊スポーツのサイトから。「新しい挑戦もさせていただいているので、俳優業も頑張りたい。いつか時代劇にも出られれば」「私もいろいろ表現したり、発信していきたいです」だそうだ。高身長女性の殺陣絡みで新キャラ誕生か！？
「関係者の皆様、いつも応援してくださるファンの皆様」にブログのテーマ『プライベート』で。同じ日にはテーマ『サマープログラム』で「次男がプールに入りたいとのことで、今日は早めにお迎えなので、お迎えまで集中して勉強頑張ります」と記事を更新。離婚が大学受験に及ぼす影響は全くない模様。
穴狙いの売り込み成果。『横浜下水道150 広報大使 就任式』でのコメントをSirabeeから。「あんまり自覚なかったんですけど、『仮面ライダー』に出演させていただいたときにマンホールを投げるお芝居でプチバズリしまして。マンホール女優として、こんな素晴らしい大役をいただけてうれしいです」とのこと。
「1人でも行ける」という次郎系ラーメンについて週プレNEWSで。出演中の『六本木クラス（テレビ朝日）』絡みでは「私、意地悪な役がすごく多いんですよ。ファンの方は『あ、またこういう系の役なんだ』」って思うかもしれないですね（笑）」「30歳超えても（制服）着られたらうれしいですね」だそうで。
ママ友さんちで出会った手作りミートボールの衝撃についてananwebで。「ひき肉を練り、形をととのえ、煮込む。しかも手や調理器具がベタベタになるので洗うのも大変です」「私にとってはエビフライやコロッケも家で作ったことのないメニュー。ポテトサラダも副菜のわりに手間がかかります」とのこと。
『OTHELLO（ABCテレビ）』主演絡みのWEBザテレビジョンのインタビューで。続々と役者として活躍している乃木坂46卒業生たちについては、「こういう環境はあたりまえじゃないから、一生懸命努力を怠らないでやっているんじゃないかなって」「私自身はそう思ってやっているので」だそうです。
モーニング娘。時代を回想。『おとなりさん（文化放送）』での発言をスポニチアネックスの記事から。「魚介、お肉も全部、地元のいいものを食べさせてもらって」「遊ぶ時間がないからと言って、地方の遊園地を貸し切りにしてもらって、閉園後にみんなでモーニング娘。で遊びに行ったりとか」だったそうで。
『TOKYO SPEAKEASY（TOKYO FM）』で加藤雅也さんに「大学同じってだけで親近感を感じる、というか特殊な学校のような気がするから。ひょっとしたら役者で一緒になるのかなと思ったらならなかった」と言われて。「単発のドラマとかで先輩の西島秀俊さんと共演させていただいたことはある」そうだ。
写真展『Butterfly Light』PR絡みのスポーツ報知のインタビューで。「今回、どうお尻をきれいに見せようかなと何度も鏡で確認しました。腰を“入れる”と言いますか、カメラを見ながらお尻を向けるのは結構無理な姿勢なんです」「女性は20代から30代でだいぶ体も変わりますし」と職人っぽく語っていた。
FRYDAYデジタルのインタビューで。「5年前のある日、友だちと”ノリ”で撮ったTikTokの動画が思いがけずバズったのがすべての始まりでした」「地元の和歌山県では、自転車で学校へ行く途中に『ノドが渇いたな』って思って川の水をごくごく飲むような”ザ・野生児”だった」そうで、勢いありそうです。
身だしなみルールについて『ワイドナショー（フジテレビ）』で。NHK勤務アナ時代は「怒られたことが多くて」「例えばネイル、ペディキュア赤くて怒られた、スカート丈で室長室に呼ばれたり。気合い入れるためにわざとヒールの音鳴らそうと裏張りしなかったら、うるさいって怒られたり」だそうです。
Magacolのインタビューで。浜木綿子さんに「老いは背中から来るのよ。姿勢が悪いと老けて見えるの。だから寝る前に運動して背筋をチェックし、気をつけているの」と教わって以来の習慣。佐伯チズさんからの教えで「『お腹出ないでね』『下がらないで上がってね』と脳に指令を送るようにしています」とも。
Ar8月号のシソンヌ長谷川忍さんとの対談で。「アンガーマネジメントとかよく言われるけど、怒りの感情をなくそうと思ったらトレーニングが必要。もし好きという感情がわからないなら『好き』という感情を自分に与えてあげる練習をする」「好きを分析して、好きのトレーニングをしていくの」とのことです。
『刑事7人（テレビ朝日）』の水田環を第一話で円満降板した女優がマイナビニュースのインタビューで。「年に一度戻って来られるこの場所は、心が休まるおうちのような感覚だったので、旅立つのは本当に寂しいです」「8年間環に支えられていたからこそ、私もぶれることなく歩んでこれました」だそうだ。
若さの秘けつ。『SK-II World Pitera Day 開催記念イベント』でのコメントをクランクイン！から。休みがあれば大きなスイカを割ってかぶりつきたい、と言いつつも「おやすみじゃなくてもできそうですね（笑）」と自分でツッコんだ模様。肌年齢は27歳だという結果を聞いて「おぉ…！」ってなったそうだ。
刑務所を終の住みかに選ぶ『一橋桐子の犯罪日記（NHK）』主演女優のパブリ記事でのコメントをORICON NEWSから。「私のお仕事も、作品ごとに新しい土地に行って、新しい人と出会い、そして終わる頃には、自分の中の幅が少し広がっていたりと、まるで旅のように感じることがあるんです」とのこと。
withからFRaUwebに移転リニュアルして始まった連載『tsuNagERU SDGs』で。「心の病って仕事と密接な関係にある」「子供が居たり、生活の為だったり、そう簡単に逃げる決断ができない人が多くいると思うので、そのサポートが整うことが大切なんだなと、友人の体験を通して思いました」だそうです。
『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』PR絡みのbizSPA！フレッシュのインタビューで。「自分が出ていることによって、『この作品面白そう』と思ってもらえるような人になれたら、そうした気持ちはモチベーションになります」「観てくださった方から感想をいただくことも嬉しい」そうです。
週刊FLASH7/19号で。映画『破戒』で明治時代の元士族女性を演じており、「今の日本には、表立っての差別は少ないですが、見えない差別はやはり存在していると思うんです。そのことに一石を投じられたらいいと思いますし、なによりも『破戒』は愛と強く生きることを描いた作品だと思うから」とのこと。
使ってみたい魔法を聞かれ、熟練の話術で応酬。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の初日レッドカーペットイベントでのコメントをマイナビニュースから。「大人になってきてからはちょっと遠ざかってしまいました」と正直に明かしつつも、「集中して味わって楽しみたいと思います」と気を引き締めた模様。
『JOIN:POWER OF CLOTHING』絡みのコメントをフィールドキャスターから。「ユニクロさんと一緒に海洋ゴミの専門の方にお会いして、私たちの出すゴミが海の生き物に与える影響を教えていただいたのですが、地球環境や海洋ゴミ問題など私たちがまだ知らないことがまだたくさんあります」とのこと。
ヤフーニュースのインタビューで。「看護師さんになるという思いもあった」けど、「自分に嘘をつきたくない」と、女優に。「一方で『やりたい』ことを仕事にしたがゆえの葛藤も感じました。好きなことなのに思うようにいかない。そうなると、一転して好きだったはずのものが嫌いになっていく」とのこと。
『チェリー』ニコ・ウォーカー著/文藝春秋の読書レポートをmixi日記で。「両親との関係も順当で、経済的にも問題はないのに、特に理由もなく普通に薬物を嗜んでいく。大学を中退して軍隊に入隊するのも、特に深い考えがあるわけではなく、なんとなく」という著者が刑務所で服役中に書いた本だそうだ。
『ちょい釣りダンディ（BSテレ東）』主演絡みのENCOUNTのインタビューで。「自分の歩幅を守って進みたいんです。何歳までにこれをするとか、この作品に出るとか欲は出さずに」「自分がどうありたいのか、いつも自分の心に耳を傾けてきました。他人と比較される世界だからこそ、一歩ずつ」だそうです。
で、淡い恋人狙い？ 女性自身7/12号でバブル期を回想。「マハラジャやジュリアナなど、夜の六本木は若い人たちであふれていましたが、仕事が忙しくて、同年代が楽しむ遊びは体験できませんでした。だからこそ、デビュー前、映画の影響でスキーを楽しめたことは、私にとって貴重な体験でしたね」とのこと。
自分が“悪女”だと思うエピソード。『悪女のすべて（BS松竹東急）』のパブリコメントをORICON NEWSから。街中で勝手にファッションチェックして、「あの人の、あの靴下は、正解なのかな？」とツッコミを入れたりするそうだ。いずれ、思うだけなら問題なし。困るのは、悪意無く実行して制御不能な種族。
NTTドコモの新CM『あなたと世界を変えていく。街をつなぐ編』に起用されてのPRコメントをORICON NEWSから。「CMにも登場している自動配送システムは、無人のロボットが私がいる場所まで荷物を届けてくれる技術なんです。街や公園にいてもモノが届くなんて本当に便利ですね」だそうです。
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