【発言者】 【評価額（円）】
小野真弓さん 9,710,313
庭師さん 8,157,139
江野沢愛美さん 7,036,117
長見玲亜さん 5,408,740
真琴つばささん 5,317,497
藤間爽子さん 5,106,056
北向珠夕さん 5,004,510
鈴木早智子さん 4,912,442
齊藤京子さん 4,892,150
石山蓮華さん 4,210,107
今月はロシア国債がデフォルトしたとのムーディーズ情報とは関係なく、
81,537,471円ばら撒きました。
1st写真集『スフィア』（講談社・撮影:山岸伸）PR絡みの日刊ゲンダイDIGITALのインタビューで。「現場では最初は恥ずかしかったんですが、一度思い切ってしまうと、後は、撮影されている方は自分のことは見えていないので」「足を開いたときには、丸見えになっちゃってると思いますね」と現場報告。
『どうしようもない僕の ちっぽけな世界は、（倉本朋幸監督）』出演絡みのエンタメNEXTのインタビューで。「私自身、SNSはインスタグラムをやっていますが、全然更新していないですし（笑）、ブログがちょうどよいです。ブログも見たい人だけに見てもらえればもういいなと思っているんですよね」とのこと。
1年延期後に6/23発売『週刊ヤングジャンプ』（集英社）グラビア登場のPRをEXwebで。「皆さん、いつも応援ありがとうございます！こうして1人の下町の女が大好きなヤングジャンプさんに掲載させて頂けるのも、みんながいてこそです。むしろ自分の実力以上のお仕事を頂けてると思います」とのこと。
『婚姻届に判を捺しただけですが（TBS）』撮影時のこぼれ話を『家庭教師のトラコ（日本テレビ）』出演絡みの週刊SPA!のインタビューで。「憧れの人が武井咲さんなんです。『黒革の手帖』（テレビ朝日）で凄くカッコ良く悪女を演じられていたので。将来は大人の悪女を演じるのが目標ですね」だそうです。
『量産型リコ（テレビ東京）』初主演絡みのYahoo! ニュースのインタビューで。「自分ではいいと思っていなかったことを『そこがいい』と言ってもらえて、変われた部分は多いです」「表現力はアイドルのパフォーマンスでもお芝居でも大事なので、どちらのお仕事でも磨いていきたいと思います」だそうです。
文春オンラインのインタビューで。「私がひとりでボーッと電線を見ていても『石山さんは電線が好きな人だから』と思われて丸く収まる。電線に少しでも興味を持ってくれる方はそこでお話もできますし、興味がなければ私のことをそっとしておいてくれます（笑）」だそうだけど、石山さんに興味を持った人は？
CHANTWEBのインタビューで。「10代の頃は、自分でも戸惑う時期がありました。まだ人間形成ができていない状態でテレビに出て、どんどんイメージだけが先行していって。『自分らしさってなんだろう？』とか『実はもしかしたら内向的なのかな？』と、自問自答してみたり」とのこと。ま、それが普通。
新ブランド「ARUMDY」絡みのORICON NEWSのインタビューで。「そんな私が、今度は同じ悩みを持つ誰かの助けになれたらいいなと思って、背中を押せるようなコンセプトにしています」「高身長の方がその個性を活かせるデザイン。身長が高くない方もスタイルが良く見えるデザイン」だそうです。
『美肌県しまね2022』記者発表会で足湯を体験してのコメントをORICON NEWSから。美肌の秘訣を話す流れになって、「お風呂が大好きで家に帰るとすぐ入る。あまり溜め込まないことです。いいものを入れるためにはキレイに洗ってクリアな状態でいることが大事」と、全身入浴を想定した話をした模様。
日刊ゲンダイDIGITALで構想発表。「広大な敷地に3棟」「本館にはまだ元気で自立できているOG」「別館にはベッド生活が長くなった方」「もう1つはステージのあるイベント館で、そこだけは部外者が立ち入れる棟」「本館は4階建てで、上級生からいい部屋に住める（笑）」等々、なかなか具体的だった。
『漆黒天－終の語り－（坂本浩一監督）』出演絡みのYahoo! ニュースのインタビューで。「ごはんも食べますけど、ポテトチップス優先（笑）。1日1袋にオロナミンC、チョコラBB、みたいな。絶対に健康的ではないですけど(笑)、自分が食べたいものを食べないとストレスが溜まるんですよね」だそうです。
サイト『小説家になろう』への保存目的の投稿が注目されてしまった顛末を週刊女性ORIMEで。「……自分で書いて、読んで、ひとりで楽しんでいたものにいきなり光が当たったもんだからもうビックリ、『えぇっ?』と恐ろしくなって、ケータイ投げましたもん!（笑）」とは言うものの、目論見通りなのかも。
「買ったのは2回目」という雑誌『映画芸術』についてmixi日記で。「執筆陣や座談会のメンバーは、監督だったり助監督だったり、美術担当だったり、とにかく映画製作を仕事にしている現場の人たちばかりで、妙に年齢が高そうだった」らしい。自販機による未成年のための成人向けの雑誌は壊滅したなあ。
『キョコロヒー（テレビ朝日）』でヒコロヒーさんの森林浴アピール「最近、めちゃくちゃ森にハマってんねん」に反応。ヒコロヒーさんが「石神井公園とかも入れている」と語ると、「おじいさんしかいないみたいな空間ですよね」と。ヒコロヒーさんから「子供もいるけどね」とツッコまれた。森の次は五木。
『マッドマックスTV論破王（ABEMA）』での暴露コメントをスポニチアネックスから。「舞台とかCMも全部。そこからクリアした人がスタジオに呼ばれるっていう構造が実際にある」とのこと。本来は話題の発信元であるべきコンテンツも便乗するしかないなら、善し悪しの決定はSNSの支配者次第ってこと。
『牡丹と薔薇（東海テレビ）』の主役・牡丹が番組絡みエピソードをENCOUNTのインタビューで。「共演者の方と『普通はないよね』と笑っていました」「私の場合、いじめられて泣くシーンが多かったのですが、相手の方のあまりに強烈なせりふに笑ってしまい、困ったこともありました（笑）」だそうです。
今後演じたい役。日曜劇場『マイファミリー（TBS）』で頑張ったバイプレイヤーがORICON NEWSのインタビューで。Q「子どもの頃の夢は」のAは「日本舞踊のできる女優さん」。Q「最もストレスを感じる瞬間は」のAは「急かされるとき」。Q「座右の銘は」のAは「楽しんだもの勝ち！」。だそうです。
1981年の歌手デビュー時の状況を女性自身6/21号で。『金八先生（TBS）』共演者との思い出は「『トップス』でカレーライスを食べたのですが、中学生にとってはものすごく高くて、『水にレモンが入っているから』『ライスに干しぶどうがのせてあるから』と、理由をみんなで考えたりしました」と回想。
『ZIP！（日本テレビ）』のお天気キャスターが讀賣新聞『注目です！』で。5月下旬に強風の洗礼を受けながら天気情報を伝えた一件も、「今のうちから、こういう荒天を経験できるのはいいことだと思います」と大雨や台風の時期を控えて前向きに捉えていた。「基本的には何でもやってみたい」と意欲満々の模様。
『欽ちゃんのドンとやってみよう（フジテレビ）』のマスコットガールだった頃を回想。アイドル歌手活動については「ドーナツ版だったんですけど、あれが出来た時はすごい嬉しかった記憶、ありますね。サンプル版をもらって、自分の顔が載ってて、針を落とすと自分の歌が聞こえるって」と感動したそうだ。
Walkerplusのインタビューで。「お仕事で行った鶴見の中華そば屋さんが美味しすぎて、それからプライベートでもそのラーメンを食べるためだけに車で鶴見に行くほど、お気に入り」「地元の人しか知らない隠れた名店を見つけて、その土地ならではの美味しいものに出合いたい！」と食系企画を志向してた。
インスタグラムでのコメントをスポーツ報知から。現在の身長体重は「168センチで50キロ±2キ口くらい」で、「運動は週3回、健康的だと自分では満足してます。強いて言うなら摂りすぎるとお腹壊すから油は控えめにしてるからダイエットしたい方には脂質制限がおすすめだよ」とのこと。どうなんだか。
『わたし達はおとな（加藤拓也監督）』主演女優がCREA WEBのインタビューで。「例えば片方が大事な話をしているときに聞いている人の顔だけが映されていたら、観ているこちらは話している人の顔を想像したり、言われた側の中で何が起きているかを想像しますよね」など映像やコトバを検証していた。
『ABEMA的ニュースショー』でのSKE48卒業絡みの発言をスポニチアネックスから。「私のファンの方は、私の人生を応援してくださっている方が多いので、アイドルとして踏ん張り続ける姿じゃなくて、いろんなことをしている私を全部見せて生きていきたいな、と思ったのがきっかけですね」とのこと。
なかなか目が出なかったデビュー当初に下着屋さんできちんと採寸してもらった際の顛末を文春オンラインのインタビューで。「『頭の片隅に置いておいてもらえますか。私、おっぱい大きいみたいなんで!』とまくしたてたら、マネージャーさんから『ちょっと落ち着いて』と言われました（笑）」だそうです。
『じっくり聞いタロウ～スター近況マル秘報告～（テレビ東京）』での告白をデイリースポーツonlineから。30歳目前に「私も年を取るんだなって思った」と焦り、プライベートでヌード撮影を企画。沖縄ロケ隊も組む本格的なものだったことから「その撮影費用のために、銀座で4カ月バイトした」そうだ。
『太陽とボレロ（水谷豊監督）』で映画デビュー絡みのORICON NEWSのインタビューで。「今まで真面目で明るくてっていう役が多かったんですけど、私はそれだけではないので（笑い）。それだけではないところもあると思っているので、ちょっと不思議なところとかも出せていけたらいいな」だそうです。
Q「アイドルになってよかったこと」への返答。SKE48の卒業予告をしたばかりのアイドルが写真集『感情の境界線』絡みのエンタメNEXTのインタビューで。「人の言葉で傷つくこともあれば、人の言葉で助けられることもある。それが面白いし楽しくて、アイドルという職業を続けてこられました」とのこと。
アサ芸プラスのインタビューで。「グラビアのお仕事をいただける限りは、見せられる体にしておきたいと思ってます」「ずっと人の目に触れてたいというか、このお仕事から退きたくないですね。この世界で自分がやりたいこと、できることを見つけて、実現できるように頑張っていきたいです」だそうです。
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