【発言者】 【評価額（円）】
玄理さん 9,210,038
ゆうちゃみさん 8,240,308
栗山千明さん 7,246,103
橋本愛さん 7,110,602
庭師さん 6,909,110
佐藤栞里さん 5,628,290
黒木瞳さん 5,109,028
北川景子さん 5,023,109
大黒摩季さん 4,921,034
檀れいさん 4,207,510
今月は資産所得倍増プランに対する海外の反応とは関係なく、
88,327,609円ばら撒きました。
日刊ゲンダイDIGITALのインタビュー『あの人は今こうしてる』で。「海外ロケが多く、サイパン、ハワイ、オーストラリア、バリ……その間にテレビの収録をしていたので、今、どこにいるのかよくわからなくなるくらいでしたね」「飛行機で移動中が一番休める時間でした」と四半世紀ほど前を回想していた。
お小遣いで買った最初のCDはAKB48の『チャンスの順番』。憧れていたグループに所属中の気持ちを『東京海上日動 Side By Side（TOKYO FM）』で。13期オーディションでは不合格。14期オーディションで歌とダンスの審査に進んだ際には、「100点は出せないけど、100％でやろう」と考えたとのこと。
FRaUweb連載『本音の置き場所』で。「実際に思い描いていた通りの花火をぶち上げる人は数少ないのではないだろうか」「自己顕示欲の強さは、毒にも薬にもなる。事を成し遂げたいときには、原動力になるが、現実とのギャップが埋められないときは、それに押し潰されそうになることがある」だそうです。
『家庭教師のトラコ（日本テレビ）』での主演発表絡みのスポーツ報知のインタビューで。遊川和彦さん脚本のドラマについては「『説教しないドラマにしたい』とおっしゃっていて、うれしかったです」「どの作品にも“怒り”が根底にあります。それを全然違う作品にする『手数』はすごいと思います」とのこと。
WEBザテレビジョンのインタビューでのQ「人生で大切にしていることは？」への返答。「前のグループにいたころは太ったら仕事できなくなるので、食べるために生きているのに、生きるために食べちゃいけないって矛盾がありました（笑）」とのこと。元SKE48だけどラーメン屋でバイトもしてるそうだ。
rey-web.jpから。「この世界に入る前にバイトをたくさんしていたんですが、実は男の人よりおばちゃんは得意です（笑）。今日の天気、写真を見せ合う、子どもや孫の話を聞く。これでコミュニケーションはバッチリ。世代問わず共通して気をつけていることは、人の話を聞くことだと思います」だそうです。
『なりゆき街道旅（フジテレビ）』で。『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』でデビューした17歳当時、「寅さんは知っていたけど山田洋次監督がどれだけえらいとかまだ分からなかったので、すごい楽な気持ちでオーディション受けたら、なんか選んでいただいた。失礼なことも言ったかもしれない」とのこと。
Q「ZEROから新しい職業に就くならどんなことを？」への返答。ロッテのチョコ『ZERO』ブランドの新CM絡みでのコメントを毎日キレイから。Q「これから半年でZEROから始めてみたいことは？」には「昨年ゴルフアイテムが全部入ったゴルフバッグを頂いたので挑戦してみたいと思います」とのこと。
映画『シン・ウルトラマン（樋口真嗣監督）』に隊員役で出演絡みのLEEのインタビューで。「野望はいろいろありますが、一番は、自分で欲しいものを自分で作れる社長に30代でなりたいというずっと言い続けている夢を叶えたいです」「でもまずは大好きなお芝居をもっと頑張りたいです！」だそうです。
フランク・ザッパの人生を描いたドキュメンタリー映画『ZAPPA』を見た、とmixi日記で。「ロックを聴いて育っていないこと。最初に現代音楽を聴いて、自分で作曲を始めたこと。楽器は全部独学だということ。音楽も独学だということ。そのくせ、ギターも鍵盤もものして、かなりの腕前に見えた」とのこと。
Q「アンパンマンのように困ったときに助けてくれる存在は？」への返答。映画『それいけ！アンパンマン ドロリンとバケ～るカーニバル』公開アフレコイベントでのコメントをENCOUNTから。公開アフレコは「あと10回くらいやりたいです（笑）。もうちょっと上手くやれそうな気がします」だそうです。
『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成（曽利文彦監督）』完成披露試写会でのコメントをORICON NEWSから。「20年間、『ハガレン』でなにか起きるたびに、愛をふつふつと育てていたので、まさか今回オリヴィエをやらせてもらえると思わずびっくりしました」だそうで、大願成就何よりです。
『ワイドナショー（フジテレビ）』で体育座りや水分補給禁止など昔の学校教育での不合理な慣例の話題の流れで「スカート長くて、何も入ってないカバン、薄っぺらい。よく煮てたよ」と不良遺産に言及。今は今で積み木が正しく積み上げられているわけじゃなく、インチキ臭い接着剤の臭いが漂ってると思う。
『恋に無駄口（テレビ朝日）』出演絡みのYahoo!テレビ.Gガイドのインタビューで。「このドラマをきっかけに、“女優の小栗有以”もいいなと思ってもらえるように、最後まで依麻を演じ切りたいです。もっともっといろいろなことに挑戦して、自分の活動の幅を広げていけたらなと思っています」だそうです。
CHANT WEBのインタビューで。「悩んだり落ち込んだりする前に、早い段階で回復するように意識しているかも。私はやっぱり海が好きだし、サーフィンとかビーチヨガ。他にもキャンプや釣り、散歩をしてみたり」「サーフィンとかダイビングって、自分が頑張らないとできない時間なんですよ」とのこと。
CHANT WEBのインタビューで。「実は、私は芸能界にはまったく興味がなかったんですよ。たまたま雑誌に『ダンスレッスン無料』と載っているのを見て連絡した先が芸能事務所だったんです」「実は私、この仕事をするまで自分の話し方が『特徴ある話し方』だと思ったことはなかったんです」だそうです。
クレジットカードが一時利用停止になった理由を『大竹まことゴールデンラジオ！（文化放送）』で白状。「細かすぎて止めたんですって。『あやしい』って」と語りつつも、「逆を言えばちゃんとしてる」とネタにしていた。私は実際にカードを不正利用されて変更手続きをする煩わしさを2度も経験している。
ニシダさんが常用している「ゴミ箱みたいなでかいサイズ」のリュックの背面に月額5万円で広告掲載できるサービス『ニシダ・アド』について『ポップUP！（フジテレビ）』で言及。「ニシダに仕事ドタキャンされたり遅刻されたりとかで被ってきた被害額みたいなものを取り返すため」に考案したそうだ。
キスシーンについてAERA dot.で。「キスに至るまでのドキドキ感が一番大切だと思っています。たとえば、見つめ合っている瞬間の目線の位置、目を落として相手の唇を見た瞬間、そのときの手の位置、そういうしぐさを全て研究していました」だそうです。娘役に感情移入する男性ファンがいても仕方ない。
悠々自適な近況報告を日刊スポーツのサイトから。「何も考えずにボーッとする時間も大切。これは衰えというのでしょうか？ それとも落ち着いたというのでしょうか？」「最近は暖かくなってきたので、家の庭で音楽をかけながら、ごはんを食べたり、アイスを食べたりと優雅に過ごしています」だそうです。
ワークショップからのオーディションで『エッシャー通りの赤いポスト（園子温監督）』での役を獲得した意図とかをデイリー新潮のサイトで。「このくらいの年になると、例えば台詞をちょっと噛んでも、それが演技と思われて何も言われないこともあるんです。私はNGを出してくれる監督が好き」とのこと。
『ごぶごぶ（MBS）』でのコメントをスポニチアネックスから。「好きなものを好きなだけ食べてます」「例えば夕方に寝てしまった時、だいたい2時頃に起きちゃいますよね。焼きそば食べたかったら焼きそば食べます」「チキンラーメンとカップラーメンが好きです」とのこと。買い置きは通販だろうか？
「ポップUP！（フジテレビ）」で。「例えば『3日続けたな、4日目めんどくさいなって思っても、『今までこの3日続けたのもったいなくない？』って思うんですね。その3日間がもったいないから、4日目もやろうっていう感じになっている」とのこと。間違いに気づいた場合には潔く捨てて再スタートすべき。
Yahoo!ニュースVoiceで。成人になって「『日本っていまこんな状態なんや』『じゃあ自分が協力できることは何かな』と考え始めるようになりました。自分がこういうことに興味を持っていることを発信をすれば『若いファンの子とかにも政治に興味を持ってもらえるのかな』と思ったりもしています」だって。
『ニノさん（日本テレビ）』でゲスト松村北斗さんの悩み「いつから自分でおじさんと言うべきか」に対して。その根拠は、ぼる塾の田辺智加さん38歳が「『最近ね』って言ったことが10年前のことだったりするんですよ」とのこと。20世紀の出来事を最近のように回想する連中はジジイババア確定である。
日仏合作映画『マイスモールランド（川和田恵真監督）』主演絡みのクランクイン！のインタビューで。「小学生・中学生の頃は、思ったことを相手に何気なく言ってしまいがちな年代だったのだと思います。高校生になってからは悪く言ってくる人はいなかったので、それがすごく嬉しかったです」とのこと。
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