【発言者】 【評価額（円）】
宮崎美子さん 7,545,108
木村佳乃さん 7,104,810
多岐川裕美さん 5,910,556
荻野目洋子さん 4,109,331
眞嶋優さん 4,103,010
箕輪はるかさん 3,312,100
宮田聡子さん 3,281,410
庭師さん 3,190,810
西田尚美さん 2,921,019
水上京香さん 2,903,912
今月は東芝の分割案が臨時株主総会で否決されたのとは関係なく、
54,742,030円ばら撒きました。
『いぶり暮らし（BS松竹東急）』のPRコメントをENCOUNTから。共演の泉澤祐希さんについては、「せりふを間違えないからすごいプレッシャーで……。数えていたんですよ、私が3回間違えているのに間違っていなくて。自分だけ間違えていたので『間違えろ、間違えろ』と思っていた（笑）」だそうだ。
終活アドバイザーのバイトをしている不登校の女子高生役での『世の中にたえて桜のなかりせば（三宅伸行監督）』主演絡みのPRをENCOUNTで。「完成した作品を見た時に、達成感とともに、人に伝えられるお仕事っていいな、と改めて思いました」「今後もできたらうれしいな、またやりたいな」とのこと。
取材側を経験して感じた心境をNumberWebから。「みんな世界と戦うために自らを追い込んで、かなり厳しい環境で選手をやっているので、どうしても辞めたいという気持ちは生まれてしまう。そのなかにも、本当はもっと楽しく競技と向き合いたいという気持ちも、選手みんなにあるんですよね」とのこと。
『新婚さんいらっしゃい！（テレビ朝日）』でアシスタントを卒業するにあたって。「25年間、お世話になりました。ほぼ人生の半分、楽しかったです。ずっとテレビをご覧になってくださった視聴者の皆さん、今日までどうもありがとうございました」とのこと。当時の新婚も銀婚式を通過してるんだもんな。
再婚についてサンケイスポーツのインタビューで。「たまに会うのはいいかもしれないけど」からの、「人生は何があるか…分かりませんからね」とリップサービス。「女優になって20年ぐらいしてからでしょうか。テクニックより、相手との呼吸と心で感じることを大切に演じるようになりました」だそうです。
情報系の新番組『ポップUP！（フジテレビ）』のコメンテーターに決定した件についてモデルプレスから。「難しいことはあまり得意ではないですけれど、自分の意見を言うのは不得意ではないと思うので、私の世代の目線ではなにか発信できることが少しでもあるといいなと思っています」だそうです。
『あちこちオードリー』（テレビ東京）』で語った『ロンドンハーツ（テレビ朝日）』初出演時に大号泣してしまったエピソードをクランクイン！から。「無理です！ 人に悪口は言えないし、悪口を言われるのも普通に傷つくし、ランキングを付けられるのも傷つくし、何て企画なんだ！ って」と思ったとのこと。
『グッドモーニング、眠れる獅子（ひかりTV）』のアイドルを演じるアイドルが東スポWebで。「同じ出演者として、フィルターがかからないくらいの実力をつけないといけないんだなと思っています」「演技の現場では、アイドルとして見られたくないという強い思いはずっとあります」と牙を研いでいた。
米ヴォーグ誌でのコメントをよろず～ニュースから。「でも、何年もかけて、私は良い女優になった」「見た目、話し方、演技について、人は何とでも言うわ。でも、この7年間、私は1度も仕事を休んだり、キャンセルしたり、遅刻したりしたことがない」「『一生懸命やってない』なんて言わせない」とのこと。
『クロワッサン』1064号より。「朝、鏡を見た時にしわやたるみが気になることも。できる範囲でケアはしていきたいと思いますが、結局のところ、顔を作っていくのは生き様だと思うんです。なるべくワクワクすることや笑えることを探すようにすれば、それが顔にも表れてくるんじゃないかな」とのこと。
『妻、小学生になる（TBS）』出演絡みのサンケイスポーツのインタビューで。休日の過ごし方は「びっくりするほど何もしないです。お家でゴロゴロしたり、きょう１日を無駄にしたなぁという日を過ごすのが好き」「これといった趣味もないので…何か見つけたいですね」とのこと。時間ありそうで羨ましい。
Netflixオリジナルシリーズ『金魚妻』出演絡みのORICON NEWSのインタビューで。「脱ぐ覚悟を決めて」挑んだそうだけど、脱がないオリジナルの役を任せられたらしい。「出演した作品の中に、次の作品につながるような何かを残していく、その一つひとつの積み重ねが大切だと思います」とのこと。
撮影体験談をデイリー新潮から。担当して既に1か月、「フレッシュにアグレッシブに。エロだけでなく元気な作品にしたかったんです」「これから編集者さんはヌードを依頼するときは、女の子にこの写真集を見せて、説得してほしい」「（バストトップの）綺麗さには自信がありました」と前のめりだった。
『オールナイトニッポン』パーソナリティ発表会見でのコメントをENCOUNTから。担当して既に1か月、「ベッドでごはんを食べている自堕落な生活をカミングアウトするコーナーをしている。乃木坂のイメージを損なわないかって心配されます」「いまだに緊張がとけない中でやっているのも事実」とのこと。
mixi日記でパトロール報告。「最近の鳩は、車や自転車が、20センチくらい接近しても逃げない。今回も、そういう、なめた鳩だったのだと思う。防衛本能といった、野生の勘みたいなものが、壊れているのだろうか。それとも単に目測を誤ったのか。いずれにしても、バカな鳩だ」等々。鳩は平和の象徴。
ENCOUNTで新人当時を回想。「『ちゃん』付けで呼んでくださっただけなのに、こんなにみなさんから親しみを持って接していただけるんだって。いまだにみなさんから『荻野目ちゃん』て呼ばれるのがうれしくて。これからも街で見かけたら気軽に『荻野目ちゃん』て呼んでください（笑）」だそうです。
女性自身3月22日号で青春時代の音楽に言及。「『君は天然色』（'81年）は、イントロを聴くだけで“今から、何かいいことがありそう！”って気持ちになりますよね」とのこと。病気療養明けのシャワーって感じだろうか？ それとも日常から離れて温泉の大浴場？ あるいは20分耐えたサウナ後の水風呂？
withonlineで。「撮られている間は、カメラマンさん側から見える俯瞰の自分を、映像として頭の中に流しています。服によってもイメージを変えて、動き方も変えて……多分、生活の中で、撮影している時が一番頭を使っているかもしれない（笑）」そうだ。構図の中の自分、を意識している一般人も多そうだ。
『汝の名（テレビ東京）』出演女優のパブリコメントをSirabeeから。「先の読めない、凄くドキドキする作品になっていると思います。私の演じる役は、これ以上追い詰められようがないって感じの役なので、日常が辛い方には是非『こいつよりマシだな』と思っていただければ嬉しいです」だそうです。
有楽町駅近くのカフェ・バーで壁にサインを、と言われて。『ナイツ ザ・ラジオショー（ニッポン放送）』での発言をスポニチアネックスから。「めちゃくちゃオシャレな店。焼き肉屋さんとかなら分かりますよ。誰も（サインを）書いていない“壁の全面にどうぞ”みたいに言われたんで」てなことがあったらしい。
デビュー当時に原宿の占い師に言われたことを『徹子の部屋（テレビ朝日）』で回想。「あっ、あなたはね、お芝居も踊りも歌もこの先ちっともうまくはならないわ。だけどなんか仕事は続けていくわね」と言われたそうだ。「少しはうまくなりたいですけど、いや、頑張ってるんですけれども」と続いてるそうで。
『アッパレやってまーす！』で「ここ1年でちょっと焦ったのは、カバンを丸ごとなくして…。携帯以外なくて、家にも入れないし、財布もないし、免許証、保険証、クレジットカード、キャッシュカード、全部ないんです」と回想してからのコメントをスポニチアネックスから。これは作り話。信じられない。
週プレNEWSで。「いろいろなことが重なって放課後プリンセスのメンバーになり、ステージで歌って踊って感動を届けるっていう仕事にドンドン魅了されていきました」。卒業後は「アクションをやりたいんですよ。そのためにカラダをもっと鍛えたくて、キックボクシングを始めようかなって」とのこと。
『ウェディング・ハイ（大九明子監督）』の大阪市内で行われた試写会舞台挨拶でのコメントをスポニチアネックスから。大阪での思い出を聞かれ、「新大阪で宝くじを買ったんですよ」「そこの売り場の方がすごく気さくな方で、『バラで買うやろ？当たるとええなあ、楽しみやなあ』と言ってくれて」だそうです。
幼少期を回想。『あしやのきゅうしょく（白羽弥仁監督）』舞台挨拶でのコメントをENCOUNTから。「当時は気づかなかったんですけど、だいぶ沖縄ナイズされた給食だったと、東京に来てから初めて知りました。白みそのおみそ汁のイナムドゥチや昆布の炒め煮のクーブイリチーとか出ていました」とのこと。
ホリプロスカウトキャラバン経由で主役声優の大役をつかんだホープがENCOUNTで。「舞台の本番の日の朝になると、絶対お腹をくだしちゃうんです。最近の舞台でも、本番前のベルが鳴ると、お腹が痛くなって、トイレに駆け込んでいました。それが毎日のルーティンになってしまいました」だそうです。
インテリモデルズの括りで上智卒の藤井サチさんと共に登場したNET ViViで。「受かる人がいるんだったら受かるでしょって（笑）」と一浪後に早稲田へ。「その1年間でじぶんに向き合ったりもしたし、いい時間だったって思ってる。その後もやっぱり自分にできないことはないって思ってるし」とのこと。
緑茶『伊右衛門』新CM放映開始PR対談でのコメントをナリナリドットコムから。「その上履きはもうお疲れ様でしたということで天国に行ったんですね。今日の朝、『は！上履きがない！しまった！」「そしたらなんとちゃんと買い溜めておいた上履きが2足あったんです。『やった！』と思いました」だそうで。
『JFA公認D級コーチ＆4級審判員資格』所得をFOOTBALL ZONEで紹介されていた。「受講者の方々もそれぞれに目的があって来られてるので、とても刺激を受けました。女性は、今回は私を含め5名でしたが、実際に指導されているお話も聞けて貴重な機会でした！」とのこと。普及員資格も付与すべき。
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