【発言者】 【評価額（円）】
川村文乃さん 8,310,210
新田恵利さん 6,103,510
大久保佳代子さん 5,620,705
庭師さん 5,574,845
土屋太鳳さん 5,560,275
小池栄子さん 5,171,452
柳ゆり菜さん 5,104,798
石原さとみさん 5,051,510
中谷美紀さん 4,848,103
森口博子さん 3,925,932
今月はアルミニウムの市場価格急騰とは関係なく、
85,670,354円もばら撒きました。
『DANCING MARYダンシング・マリー（SABU監督）』出演絡みの東スポWebのインタビューで。「幽霊シーンは、すごく楽しみながら演じてました。幽霊になる機会もないですし、何でも楽しめるタイプ（笑い）」「演技を知れば知るほど『早く実践したい』って気持ちになります」と意欲的に語っていた。
日向坂46の頭脳派がwebスポルティーバのインタビューで。「たとえばゲームで負けてしまったとしても、負けたこと自体が嫌なわけではなくて、練習の成果をしっかり出せなかった自分に悔しさを感じて、自分を責めてしまったりします」「自分が納得いくまで練習するのが一番の解決策だと思います」だって。
『エロい彼氏が私を魅（まど）わす（FOD）』や『つまり好きって言いたいんだけど、（テレビ東京）』での主演やら『総理の夫（河合勇人監督）』出演絡みのENCOUNTのインタビューで。「始まったら、もう逃げられないと思うので、気持ちを切り替えて、やるしかないと思って、乗り切っています」だそうです。
現在は芸能人のセカンドキャリア問題と向き合う元グラビアアイドルの実業家が週刊SPA!のインタビュー記事で。「業界を理解している利害関係のない人間が、客観的に現状を分析したり、心の整理をしてあげたりとワンクッションを置ける場所があれば、結果は違ってくるはず」とのこと。苦労も糧になる。
Yahoo!ニュースのインタビュー記事で。「自分の考え方を柔軟にしていれば、いくつになって面白い人と知り合える。それは痛感しています」「刺激は自分が気づこうとしないと気付かないもの。でも、こちらが気づこうとすると、いくらでもある。面白いことはいくらでもあるんだなと」だそうで、やる気満々。
芸能生活50周年記念のベストアルバム発売絡みの東京・渋谷PARUCOでの会見コメントをサンケイスポーツのサイトから。「パソコンは私、できないの」、携帯電話も相変わらず「持ってませ～ん！」とアナログ発言しつつも、周囲に優秀なスタッフをそろえているので最近はYoutubeチャンネルでも活躍中。
『魂を撮ろう ユージンスミスとアイリーンの水俣（石井妙子・著）』についてmixi日記で。「希有な写真家であるユージンの人生、それを支えて共に戦ったアイリーンの人生と現在、そして水俣病の歴史」や「被写体となった人の家族の気持ち等、現在も解決出来ていない問題をいくつも提起している」とのこと。
『うきわ ―友達以上、不倫未満―（テレビ東京）』出演絡みのReal Soundのインタビューで。「どのワードにも当てはまらない人たちも実際はいっぱいいて。『この人はこうだからこう』みたいに説明する人もたくさんいますけど、説明できないことも世の中にはいっぱいあると思うんですよね」だそうです。
スポーツ報知のサイトから。「派閥政治って何かと批判も多いですけど、自主投票にするなら、そもそもなぜ派閥って存在してるの？という単純な疑問も生まれます」「さて、誰がなるのか新首相！ 異例の総裁選だけに、後に誕生する新政権も今までとちょっと違うものになることを願うばかりです～」とのこと。
『マスカレード・ナイト（鈴木雅之監督）』出演絡みの夕刊フジのインタビューで。「自信満々の役が多い。だから、みんなは私のことを風を切って颯爽と歩く強い女性というイメージで見ている。そう想像してもらうのはうれしいのですが、実際はそうじゃないんですよ」とのこと。さらば髪かきあげポーズ。
WEBザテレビジョンで。「私はもともと明るくはなくて、お天気キャスターになることが決まったときも、すごく無理をして明るい自分を作っていました」「スポーツでつながることもあれば、ゲームでつながることもあるんだよっていうことを、もっと世の人に知ってもらえればなと思います」だそうです。
『ロキソニンSクイック 新CMオンライン発表会』でのコメントを日刊スポーツのサイトから。「細かいこと言うと、炒め物するときに、最初モワって盛り上がるんですけど、一瞬蒸してから良い具合にしてクタってなったくらいで炒める時の時間がすごい好き」とのこと。話材と解熱鎮痛薬との関連は微量。
AERAdot.のインタビューで。オーストラリアで生まれ日本でデビューして今はハリウッド女優。「いろいろな国で仕事をするようになって、『日本人ほどまじめに仕事に向き合う人種はいないな』と感じます。そういう環境で仕事のベースを学ばせてもらえたのは、私の強みになっている気がします」だそうです。
ねとらぼのインタビューで。「よくプレッシャーに負けてしまうんですけど、どうにか役になりきってその場を乗り越えてしまうことが多いです。“どうにかなる精神”でやっています」と言いつつも、「高校に進学するとき、芸能コースの学校へ行くか、都立の学校に行くか迷った時期がありました」とのこと。
インスタグラムのストーリーズでのコメントをスポニチアネックスから。「私にDMで消えろ、死ね、嫌い等と送ってくる人の多くが私の親くらいの世代の方達でアカウントに飛んでみるとお子さんがいらっしゃったり、素敵な投稿をされている方がちらほら居てすごく複雑な気持ちになります」だそうです。
デビューに伴って上京・転校した当時を文春オンラインのインタビューで回想。「すぐに格差に気が付きました」「他のみんなが忙しくしている中で私は仕事が少なくて、皆勤賞になりかけるくらい毎日学校にいました。自分だけ学校にいるのがあまりに辛くなって、嘘の早退届を出したこともあります」とのこと。
『ムーンライト・シャドウ（吉本ばなな原作/エドモンド・ヨウ監督）』CREA WEBのインタビューでのQ「舞台に挑戦する可能性は？」への返答。「自分の生きる活力や救いになっている」「舞台を観るようになってからは、演じるときの入り込み方も変わった気がするし、お芝居が断然楽しいです」だそうです。
Yahoo!ニュース オリジナル特集で回想。「けっこうワイルドな子育て（笑）。学校に通ってる時も、みんながきれいな手作りのお弁当を持ってくるなかで、私たちはハムとかレタスを挟んだフランスパン、みたいな。コーンシリアルだけの時もあったかな」とのこと。なんだかんだ言ったところでオシャレだ。
ORICON NEWSのインタビューで。「グラビアって、何枚も撮った中から1枚が選ばれるんですけど、意外と自分が気に入ってる写真が採用されないことが多いんです」「バラエティー番組に関しては“Hカップとのギャップ”みたいなところに周りが導いてくださってありがたく思っています」だそうです。
共演者と距離を置いている理由。『グータンヌーボ2（関西テレビ）』でのコメントをスポニチアネックスから。「役ですごく好きとか、恋をしなきゃいけないという役だったらその役者さんの本性を見たくない。ダメだった瞬間一気にバサッ（とシャッターが下りる）なんですよ」とのこと。一般人だってほぼ同様。
ネタづくりのベース。大規模単独ライブ『Re:Re:Re:Re:』絡みのラフ＆ピースニュースマガジンのインタビューで。「自分が楽しいと思うことをお伝えしてたら、ウケてなくても伝わる方には伝わる。そして、やり続けたら伝わる方はどんどん増えていくと思うんで」だそうです。不評も増えるとは思わないのかな？
Q「映画館の原体験とは？」への返答。『浜の朝日の嘘つきどもと（タナダユキ監督）』出演絡みの映画.comのインタビューで。「出身が愛知県の小さな街だったから、隣の豊橋市にある映画館へ中学生の頃に女の子4人くらいで電車に乗って行って、なぜか伊丹十三監督の『お葬式』を見たんです」だそうです。
小学校4年生時の「劇の会っていう行事」が役者を志したきっかけだと『ボクらの時代（フジテレビ）』で。「とっくりとか作ったりとか、ネクタイ巻いたりして、歌を歌って」と意欲的に役作りした結果、父兄から好評の声が寄せられ、「舞台っていうのは人と人の心をつなげられるのかな」と感じたとのこと。
SNSについてENCOUNTのインタビューで。「『嫌ならやめろ』というけれど、その意見に対しては『嫌なら見るな！』っていうのが本音です」「芸能人はいくらでも叩いていいみたいな風潮があるけど、芸能人にだって人権はあるし、集団で匿名で袋叩きにしてもいいというのはおかしいと思う」だそうです。
30代前半のあるとき買い物中のスーパーでの気づきを回想。『科捜研の女（兼﨑涼介監督）』劇場上映開始絡みDRESSのインタビューで。「当時の私は求められている“沢口靖子”になろうと思うあまり、いつも他者主体みたいなところがあったんです」とのこと。かごの中にはリッツとシーチキンみたいな？
アイドルが女性初の1級マグロ解体師の資格を取得の異形、じゃなくて偉業を振り返るENTAME nextのインタビューで。「解体ショーの工程は右利きの人がやりやすいように作られているんですよ」「手がクロスになったり、逆だったらやりやすいのにと思うことがあった」ってことは左利きでも初の快挙か？
2011年ミスセブンティーンが『Seventeen（集英社）』月刊発行終了絡みの文集オンラインのインタビューで。「今はもう時代の流れで言っていないと思うんですが、『Seventeen』って高校を卒業すると『おばモ』『姉モ』って言われていたんですよ」と舞台裏を暴露。あえて言わせて先輩風を吹かせていた可能性も。
VOGUEGIRLのインタビューで。「必要以上に媚びないようには気をつけているかな」「ネガティブなことはフワッとかわすし、次の日には忘れて執着しない。とはいえ『これぐらいでいいだろう』って、あぐらはかかないように、仕事は守りに入らず、激流に揉まれながら一喜一憂していたいです」だそうです。
最近のコメント