【発言者】 【評価額（円）】
永野芽郁さん 9,129,601
高岡早紀さん 7,257,151
武田梨奈さん 5,565,510
朝日奈央さん 5,251,157
加藤小夏さん 5,051,080
柴咲コウさん 4,839,246
篠田麻里子さん 4,750,322
庭師さん 4,022,110
黒木華さん 3,100,379
高畑充希さん 3,100,102
今月はソフトバンクグループが昨年1年間で通算純利益4.9兆円を記録した
と発表したのとは関係なく、66,538,948円ばら撒きました。
AERA dot.のインタビューで。「いまはお芝居のことを考えているだけで本当に楽しいんです。台本を読んで、この言葉は心のどこから出てきた言葉なんだろう、目線はどこにあるんだろうとか。だから不安といった感情はいまのところありません」「心配なことは友達が少ないことくらいですね（笑）」とのこと。
人生最後に食べたい料理は「すき焼き」だとMusic Voiceで。白米好きで「先日、冷凍する分も含めてお米を炊いたんですが、気づいたらほとんど食べてしまっていました」と言いつつパンも好きで「バターも砂糖もたっぷりがやめられない。罪悪感や背徳感を含めてもパン好きなんです（笑）」だそうです。
『明日の食卓（瀬々敬久監督）』絡みのanan webのインタビュー記事『【映画、ときどき私】vol. 381』で。「おそらく、女性は家族や子どもに対してストレートに矢印が向いていますが、男性は女性よりも『社会のなかにいる自分』というものに矢印が向いてしまっているケースが多いのかな、って」だそうです。
日テレNEWS24のインタビュー記事で。Q「俳優として演じるにあたり、心がけていること」への回答「“リアルさ”を常に大切にしています」の補足。Q「今後、俳優として成長したいこと」には、「（6月で）30歳になるんですけど、自分の中で圧倒的に足りないのは“色気”だと思うんですよね」だそうだ。
「ほとんど睡眠時間がなかった」AKB時代を『ラヴィット！（TBS）」』で回想。「夜中の3時に帰ってきて、朝6時出発とかなんですよ。だからメイク落として、またメイクするみたいな感じで」とのこと。ブラック？パワハラ？セクハラ？何それって感じ。そこらの職場のアイドルなんて所詮シロウトだね。
現在の夢。『クルエラ（クレイグ・ガレスピー監督）』の公開直前イベントでのコメントをスポニチアネックスから。映画では自分の欲求に従って生きるクルエラが描かれているが、柴咲自身も、「協調性も大切だと思うけど、自分自身が1番の味方であり、応援者であり、支持者でありたい」と語ったとのこと。
エッセー『魔性ですか？』の一文をスポニチアネックスの記事から。『忠臣蔵外伝 四谷怪談（1994年公開）』撮影時、深作欣二監督に「おまえさんは女なんだからわかるだろう？」と声を掛けられて、「私が思うように演じていいのだと思いました。私が女である以上、全部が正解」と思ったそうです。
『イチケイのカラス（フジテレビ）』出演絡みで讀賣新聞『よみほっとTV』に登場。演じる役は原作漫画では男。「好きな作品が実写化され、『ちょっと違う』と感じられることもあるけど、ストレスなく『あ、こういう作品なんだ』と思われるように演じられるかが大事」と、冷静に客観的に役柄を滲ませていた。
コナリミサトの漫画が原作のドラマ『ひとりで飲めるもん（WOWOW）』で主役の紅河メイを演じたということで讀賣新聞『注目です！』に登場。「毎回おいしく、幸せな撮影でした」「自分も疲れた時、食べたり飲んだりすることで癒される。近い部分がありました」と、役得を満喫した感じで語っていた。
『あのときキスしておけば（テレビ朝日）』でエロ漫画担当の紅一点編集者役がFRYDAY DIGITALのインタビューで。「休日は目が覚めたら漫画を読み、気がついたらお昼になっているのでごはんを食べて、テレビをつけながらまた漫画を読んで……と、時間さえあれば読んでいます（笑）」だそうです。
『茜色に焼かれる（石井裕也監督）』主演絡みの映画.comの記事で。「いま、楽しいですよ。好きにやらせてもらっているし、どんどん気持ちが楽になってきている」「なーんにも見えてへん。見えるわけないやん。明日どうなるかも分からんのに。だから夢は映画女優って言い続けているんやろうね」とのこと。
テレ朝POSTのインタビューで。「でも、昔のインタビュー記事などを見ていると、『何を言ってるんだか』みたいな発言もしているので、少し調子に乗っちゃっていたかもしれないです（笑）」とのこと。Q「歌手としても活動されていましたね」には「調子に乗っていたひとつですね（笑）」と認めていた。
CLASSY.のインタビューでのコメント。「今も落ち込んだり凹んだり、悔しいこともあるけれど、『死んでないから平気だな』って切り替えるようにしています」「エゴサ、します！ 自分で自分のことってわからないから、エゴサを通じて周りからの見られ方をリサーチして、一意見として参考に」とのこと。
酵素洗顔『ディープクリア洗顔パウダー』のウェブCM絡みのコメントを中日スポーツのサイトから。「芸能人だし、お水しか飲まないって言ったほうがカッコいいかなと思ってデビュー当時はかなりうそついてましたね（笑）。なんでも飲みます（笑）」だそうだけど、放送コードの範囲内にはなるだろうな。
mixi日記で自認。『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』を「2年ほど前に単行本が出た時に買い、読まずにいて、文庫化されたので、それを買って読んだ」とのこと。「文庫の方が、追加情報があり、加筆修正され、新しい章、新しい後書きが加わっていて、お得感がある」と主張もしていた。
作為的アイドル系解答。『ドラゴン桜（TBS）』出演絡みのヤフーニュースのインタビュー記事で。「小さい頃から、自分でない人になりたかったんです。妄想するのが好きで、ひたすら何かになっていました。お姫様にもなったし、インコになりたかった時期もあります(笑)。空を飛びたかったので」だそうです。
還暦を迎えての心境。映画『大綱引の恋（佐々部清監督）』出演絡みの女子SPA!のインタビューで。「前向きでも後ろ向きでも、立ち止まっていても全然いいと思う。その人それぞれのペースがありますから。あまり決めごとを作らず、『なるべくなら』の感覚で、それなりに楽しんでほしいと思います」とのこと。
爽健美茶のCM絡みのABEMA NEWSで。「年末年始に結構長い間お休みをいただいて、『あ、ゆっくり休める』って思ったら、本当にダラダラしてしまい、掃除もしない、洗濯もしない、というちょっとダラダラな生活を送ってしまって…。ずっと家にいたのに何もしなかったんですよね」と。イメージ通り。
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