私のコスチュームはレザーなので、とても暑いんです。でも、プラモデルの役だから、汗をかくわけにはいかない。(寺本莉緒さん)968,740円
『ガールガンレディ(毎日放送)』で生徒達に戦闘指示を出すプラモデル・ビアンカを演じる苦労話をENCOUNTのインタビュー記事で。「できるだけプラモデルに近づけるようにしゃべり方、表情を工夫して、人間味を感じないけれども、共感していただけるような気持ち作りを頑張りました」だそうだ。
『ガールガンレディ(毎日放送)』で生徒達に戦闘指示を出すプラモデル・ビアンカを演じる苦労話をENCOUNTのインタビュー記事で。「できるだけプラモデルに近づけるようにしゃべり方、表情を工夫して、人間味を感じないけれども、共感していただけるような気持ち作りを頑張りました」だそうだ。
『AERA English 2021 Spring & Summer(朝日新聞出版)』での発言をAERA dot.から。「サウジアラビア出身の子とは、お互いの言葉を教え合いました。アラビア語って巻き舌がすごいんですよね。私も日本語を教えましたよ。『おまえ』とか、ちょっと乱暴な日本語を(笑)」だそうです。たぶんお互い様。
健康法についてAERA dot.のインタビュー記事で。「ドラマや映画の撮影が終わると旅に出るのが、昔からの私の定番儀式です。長い時間向き合ってきた役柄にさようならする『役抜き』のために、飛行機で離陸するときに、地上にそれまでの『役』を置いてくるイメージをするんです(笑)」とのこと。
『カメレオンズ・リップ(河原雅彦演出』出演絡みのananwebのインタビューから。「稽古していくなかで気づいたのは、私の場合は笑わせにいったらダメなんだってこと。役を普通にやることで、観た人が笑ってくれる。そこを目指せばいいんだな、と一昨日くらいに気づいたところです(笑)」とのこと。
VOCE5月号に収まりきらなかった貴重なトークをVOCEサイトから。「私自身は、ハロプロに入ったことで人間として更生されたと思っています」「10代の頃から年齢差の幅広い大人たちに囲まれて、女子グループの中で毎日活動して、『できない』が許されない世界でメンタルも鍛えられたのかなと」とのこと。
『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』の完成披露舞台挨拶でのコメントをクランクイン!から。ホラー映画が大好きで出たいとのこと。「なのに一度もオファーが来たことがなくて。事務所の若手の女の子ばっかりオファーが来て、あれ?先輩には来ないのかな?って」だそうです。きっと来る。
『ソニンの美・ヴィーガン(東京ニュース通信社)』出版絡みのENCOUNTのインタビュー記事で。「もちろん仕事をいっぱいやったり舞台があると疲れますが、以前みたいに無駄に疲れなくなりました。あとは体臭がない、とよく言われます」だそうだ。「ハイソニン、今日も体臭ないね(笑)」てな感じかな?
『グッドバイ(宮崎彩監督)』の主演女優がENCOUNTのインタビュー記事で。「街中で起きていることをちゃんと表現できる人になりたい。映画は作り物ですけど、時には、面と向かって話すよりも、リアルを感じられるもの。観てくださった方の近くに行けるような役者になりたいです」とのこと。立派。
『裏アカ(加藤卓哉監督)』絡みの日テレNEWSのインタビューで。「そんなに感情的にならずにちゃんと自分が今考えていることを伝えられるようにならなきゃなと思っています」「誰かのためにではなくて、自分のために、自分でしっかり考えてちゃんとしたものを提示していけたらなと思います」とのこと。
エンタメNEXTのインタビューで妹の乃利子さんの「自分のブランドが作りたいんですよね。去年そのために専門学校にも通いました。ある程度知識を入れたから、あとは作るだけですね(笑)。いや~、時代の流れを変えたい!」という発言に対して。乃利子さんは「未確認生物を目指しています」だそうだ。
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