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三食昼寝監視付き外泊継続中
mixi日記で。「私は反対なんだけど、いまさらってことなのか。 今からちゃんと止めろ!!」と当たり前に反論。当ブログのコメントでは「それにしても、自民党の国会議員とか現政権の大臣連中とか、新型コロナウイルスに感染しないのはどうしてなのでしょうか?」とこれまた当たり前の疑問を提示。
おしゃべりのコツをtelling,で。「会話で大切なのは、お互い心地よい時間を過ごすこと。相手が気持ちよく話せるように、相づちのバリエーションを磨いたりしたっていいんです」とか、「ときには『この人にどう思われたっていい!』という開き直りも◎」など奥の手を紹介して緊張をほぐす様にしていた。
高校を中退して上京した当時の心境。競泳水着ライブや無観客ライブで無人フロアにダイブをするアイドルグループ・鶯籠(とりかご)の一員が週プレNEWSで。無人フロアにダイブの件は「そんなに段差が高くなかったからケガはしなかったですが、腰骨をぶつけちゃって痛かったです(汗)」とのこと。
高校生で抜擢された1966年の資生堂のポスター撮影をORICON NEWSのインタビューで回想。「そのあと水着の撮影のお仕事ばかり頂いていたので、抵抗もありました。照れくさいし、乙女心に傷がついたというか。もう少し普通の格好で撮ってもらえないでしょうか…という葛藤がありました」とのこと。
『私がモテてどうすんだ(平沼紀久監督)』出演絡みのモデルプレスのインタビューでのQ「役作りはどんなことをしましたか?」への返答。Q「最近の胸キュンは?」には「電車の車掌さんが小さい男の子から手を振られてこっそり振り返していたところを見つけた日、なんだかほっこりしました」とのこと。
『私がモテてどうすんだ(平沼紀久監督)』主演絡みのモデルプレスのインタビューで読者からのQ「初対面の人と打ち解けるコツを教えて!」に対して。「特に大人数の中に1人で入っていくのは人見知りの方だと勇気が必要だと思うので、まずは1対1で話すのがいいかなと思います!」だそうです。
女子アナユニットメンバー『DORA』時代について週刊ポスト7月10・17日号で。「私、DORAの時はもう28歳だったので。下積みを経てやっと情報番組やレギュラー番組も持てたのに、なぜミニスカ穿いて歌って踊らないといけないのかと初めて部長に抗議したんです」とのことです。1993年の出来事。
大学院での近況をNEWSポストセブンで。「私が『こうしたい』と望んだのは、実は大学に入学しようって思ったことぐらいでした。その後は、もう自然と道が開けて、そこに飛び込み続けていってるだけなんです。これからも同じように(流れに任せて)飛び込み続けようと思っています」だそうです。
若手のお笑い芸人とディレクターたちが手作りした動画を品定めしていく『かみひとえ(テレビ朝日)』に新たに加わったMCが岩手日報『スポット』で。自身が加わる前の番組の企画を見て、女性タレントらが大食いに挑戦していたシーンが印象に残ったとのこと。前代未聞の画期的な挑戦に期待したい。
テレビ東京を3月に退社してフリー後の心境を文春オンラインから。「自粛期間中に30歳になったんです。送別会も自粛でキャンセルになってしまって、『なんで20代最後にこんな過ごし方しなきゃいけないんだろ』って、フリーになったタイミングも悪いなと思ったりもしました」とのこと。ドンマイ。
韓流ドラマ『愛の不時着』出演女優のコメントをFNNプライムオンラインから。「他の商品も、前面に出して陳列していると乞食に盗まれるので、売る側は必ず2人体制で商品を売る人と守る人に分かれています。乞食が物を盗んでは殴られるというのは日常の光景です」とのこと。実際に脱北者だそうです。
『探偵・由利麟太郎(カンテレ)』第3話『殺しのピンヒール』で美脚モデルの名越優美役を演じたことについてのコメントをテレビドガッチから。「脚、すごく出しています(笑)。なかなかないです。こんなに脚を出したのは初めてなので、ぜひ見ていただけたらうれしいです」だそうです。フェチ必見。
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