【発言者】 【評価額（円）】
中田有紀さん 6,724,043
宇賀なつみさん 6,376,310
庭師さん 5,566,110
平井理央さん 5,565,080
緑川ちひろさん 5,524,785
竹内愛紗さん 5,251,136
奥菜恵さん 5,202,937
生野陽子さん 5,108,861
有村架純さん 4,750,810
谷村奈南さん 3,590,461
今月はリーマンショックを超える暴落騒動とは関係なく、
76,436,558円ばら撒きました。
『東京オーディション（仮）（TOKYO MX）』でレギュラー審査員を務めているモデルさんがSmartFLASHのインタビューで。「私なんかが審査していいのかなっていう戸惑いはありました。M-1の審査員みたいにアドバイスを交えて審査なんてできるはずないじゃないですか」だそうです。
社会人10年目の夏休み、穏やかに生きるベトナムの人々の姿から刺激を受けた、と朝日新聞be Extra TRAVEL ABROADで。初めて一人で旅立ったのは大学2年の春休み、ロサンゼルスでの30日間のホームステイで文化の違いを体感したとのこと。ホームレスに追いかけられたりもして過ごしたそうだ。
5年がかり8回目の受験で去年『気象予報士』に合格したAKB48メンバーが4月から『AbemaMorning（AbemaTV）』で金曜日のお天気コーナーを担当する、とAbemaTIMESが紹介していた。「自分にしかない武器がほしいなと思った時に、気象予報士はどうかなって思ったんです」とのこと。エライ。
格闘家と結婚した元アイドルのコトバを週刊FLASHから。「結婚当初は倹約生活していて、海外での試合が新婚旅行みたいなものでした。結婚指輪は2年後に、韓国でのトーナメントの賞金で買ってもらいました。試合前の優勝宣言からの有言実行。指輪はサプライズでしたが、嬉しかったです」とのこと。
映画『恐竜が教えてくれたこと』絡みのマグミクスのインタビューでQ「好きな恐竜をひとつ挙げてください」への返答。声優の新田さんはこの映画のオピニオンリーダーなのだそうだ。「全てを解明しきれない生き物が、かつて地球に存在していたということが、本当にロマンだなと思います」とのこと。
「私すっごいコンプレックスな場所がありまして、頭の形が直角なんですよ」と『踊る!さんま御殿!!（日本テレビ）』で絶壁頭を告白。水のペットボトルが用意され、前かがみになった後頭部に乗せて見せた。お盆を載せた上で、ベーゴマを戦わせる芸にまで昇華させれば正月にかくし芸番組に出演可能。
エンタメNEXTのインタビューでのQ「ヒップホップのライブに行く格好は？」への返答。新年度の目標は、「多忙になる！」「仕事がぎっしり詰まっている方が充実してるって感じますし、休みが続くと落ち込んじゃうんですよね。なのでガンガン、スケジュールが詰まっている状態になりたい」だそうです。
日刊スポーツのインタビューで。「毎日楽しいので、お休みもいらないですし、高校も卒業したので今までできなかったことをたくさんしたい。これまで体を張ることはやったことがないですし、何でもやりたいです！！ やる前からやらないという選択肢は、食べ物の好き嫌い以外ではないので」とのこと。
エキストラの内情をSmartFLASHで。ご本人は15歳の頃にオーディションで事務所に入所後、「月々数万円の月謝を払って養成学校に通い、2年ほどでオーディションを受けられるようになりました。それから3年ほどで、時代劇などでテレビにちょっと映る役が来るようになりました」だそうです。
『いわてくじ山形村短角牛』のテーマソング『百万里』についてのコメントをBillboard JAPANから。現地を訪れ制作したそうで、「そこにしゃがんで目を閉じてみると、牛たちが草原を駆ける振動、吹き飛ばされそうな鼻息、こちらをじっと見ている視線、幾つもの気配を感知することができました」とのこと。
『Elle』のインタビューの一部をBARKSから。「この歳になって“自分のキャリアはこれから”なんて言えるとは思ってなかった。いまの私は経験も知識もあり、それを使えるのは大きな強みよ」「一生懸命やり続け、自分を駆り立てれば、人間としても、身体的、精神的にもより良くなれる」と自信満々。
局アナ時代に「6年半、背中を追い続けた」三宅正治アナからの助言を回想。『news TOKYO FLAG（TOKYO MX）』のキャスターに決まったとSANSUPO.COMが紹介。同じ時間帯に重なる古巣の後輩、加藤綾子アナについては「加藤さんは自然にやられている。その心構えを逆に聞きたいです」とのこと。
『魔進戦隊キラメイジャー』でスーパー戦隊史上2人目のグリーンヒロインがMANTAN WEBで。「オーディションではピンク役を演じることが多かったのですが、女の子がグリーンをやるのは史上2人目と聞いていたので、グリーン役で受かったと聞いたときは、さらにうれしかったです」だそうです。
『ペヤング激辛！やきそば』の感想。『やしろ優のゆうゆうtubeちゃんねる』に激辛やきそばシリーズの食べ比べ動画がアップされた件を東スポWEBから。続いての『MAXEND』は「ホッ、ファ～、オーノー！ オー、痛～い！ ハッ、ハッ、ハッ」と悲鳴を上げ、吐き出した模様。『獄激辛』は如何に！？
ヨガをする際に使うクリスタルボウルについて。都内で行われたイベントでのコメントをモデルプレスから。自分の声を乗せることもあるそうで「即興なので、その場だけのハーモニーが生まれてきて。ぜひ今度、体験してください。すごく面白い。ヒーリング力も強いので」と笑顔で話していたそうだ。
作詞作曲も手掛けたオンナシリーズ第3弾シングル『都会のオンナ』のPRコメントをザテレビジョンのサイトから。「地元じゃおとなしかったり、地元じゃ負け知らずだったり、どんな人でも改めて勝負に挑める場所、それが東京！ こんなに最高な街はないと、上京10年目の今も思います」とのこと。
刑務所に萌える理由を週刊実話WEBのインタビューで。「受刑者が作った家具などの木工製品が売られていたり、獄中の食事を再現したお弁当が食べられるなど、楽しいんです。写真を撮るとインスタ映えするし、心だけでなくカラダも興奮しちゃうんですよ」「まだ行けてない刑務所がいっぱいある」そうだ。
『ローカル路線バスVSローカル鉄道（テレビ東京）』鉄道チームのリーダーが日刊スポーツのサイトで。2002年のデビュー当時を「駄目だったらアナウンサーの就活をしようと思いながら映画のオーディションを受けたら、落ちたんですけどNHKドラマの話が来てデビューしました」と回想していた。
ドラマ『有村架純の撮休（WOWOW）』絡みのクランクイン！のインタビューで。「30歳へ向けては、より力のある人だけが残っていく年代に差し掛かっています。きっとこれからは、もっと“質”が求められてくる。そうなったときに弾かれないようにしなければと思っています」と真面目に語っていた。
旗揚げから36年の劇団『ワハハ本舗』の主軸が朝日新聞『TV笑ケース』で。「30歳の時には『40になってもケツ出してたいね』ってゲラゲラ話してたんです。40になったら『50になっても』、50になったら『60になっても』って（笑）。そうやって、ここまでバカなことをやってきました」だそうです。
『ウエスト・サイド・ストーリーSeason3』絡みのウォーカープラスのインタビューで。キャスティングされた時には「本当に大丈夫かなと。知らない人がいない作品で、ヒロインのマリア役が私に務まるのかなと最初は思ってしまいました。出来るわけがないけど頑張らなきゃなと」と感じたそうだ。
『魔進戦隊キラメイジャー（朝テレビ朝日）』でキラメイピンクに変身する天才外科医で合気道の達人・大治小夜役が岩手日報『スポット』で。自身は不器用で、手術シーンの撮影は不安、医療指導を受け、たくさん練習したとのこと。「（手術は）結構、自信のあるシーンになっています」だそうです。
肌年齢チェックでの結果27歳への反応。『サラフェプラス＆レナセル』ブランドモデル就任イベントでのコメントをSponichi Annexから。10年越えの長期交際の末、昨年結婚後初のイベントだそうで、結婚後は「ちょっと適当にあしらわれたり、釣った魚にはエサをやらないのかなと思った」とのこと。
ギターの弾き語りについてSmartFLASHのインタビューで。Q「ところで、現在はどのような仕事が多いですか？」には「舞台に出演させていただくこともあります。…中略…まだ打ち明けられないんですけど春ぐらいには発表します！ ってことは、いまのおもな仕事は打ち合わせですね（笑）」だそうです。
「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』で。Q「インタビューをする時に心がけていることは？」には「相手の方が不快に思わないような言葉選びをしたり、事前に経歴などを調べて、共感できる部分を増やせるよう考えておきます」とインタビュアー相手に模範解答。
引き続き新型コロナ対策関連をmixi日記で。半端な舵取りの悪影響で迷惑を被る人も続出だろう。そもそも指導的立場の人が『要請』という単語を連発するセンスがダメ。「できるだけ××をお願いしたい」と柔らかく言わなきゃ。カタイ単語を使うと不安を煽ることになる。『安心第一』で指示して欲しい。
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