【発言者】 【評価額（円）】
美保純さん 8,210,481
上原りささん 8,150,023
浅丘めぐみさん 8,104,105
石田ゆり子さん 7,110,137
庭師さん 7,110,030
天海祐希さん 5,817,510
宮本茉由さん 4,559,431
久保田紗友さん 4,244,010
伊達公子さん 4,210,103
吉田朱里さん 3,210,244
今月はヘンリー王子夫妻の王室離脱に絡む利権の動きとは関係なく、
67,883,299円ばら撒きました。
『おかあさんといっしょ（NHK）』の元パントのおねえさんがORICON NEWSで。「どの世代にも『私のおにいさん、おねえさん』がいるんですよね。私にとってけんたろうおにいさん（速水けんたろう）とあゆみおねえさん（茂森あゆみ）が、永遠のおにいさん、おねえさんであるように」だとさ。
美女ざんまい「実話劇場」でのコメントを週刊実話のサイトから。「今は、お風呂の蛇口やシャワーヘッドを思わせぶりにしごいたりしても結構平気になりました。作品を見た方が『抜けました』と書いてくれたりすると、『よっしゃー』ってこっそりガッツポーズしてますもん」だそうだ。職業婦人と認定。
『サヨナラまでの30分（萩原健太郎監督）』での主演絡み日刊スポーツのサイトで。「最終的な目標は、周りに求められる人になるということです。いろいろな表現ができるということは大前提で、でもその中に私のエッセンスを入れられる人になりたい」とのこと。直向きな清純派ポジションは今狙い目。
婦人公論.jpのインタビューで。インタビューは昨年夏となっていた。「ところが、夫がね、近頃食べ物には気をつかうわ、運動は欠かさないわで、なんだか長生きしそうなんですよ。長寿の家系だし。なので、本当になれるかどうか……。ちょっと微妙な雲行きであります」だそうだ。順当にいけば大丈夫。
唐田えりかさんとの不倫関係が明らかになった俳優の東出昌大さんについて言及した『あさパラ！2時間SP（読売テレビ）』でのコメントをSponichi Annexから。ハイヒール・リンゴさんに「自分に言ってる？」と突っ込まれ、「自分に言ってます。狙いすぎたらアカンと思って」とうなずいていたそうだ。
アイドルYouTuberの蘊蓄をダイヤモンド・オンラインで。「アイドルを9年やってきて、ものすごく時間がかかった“遅咲き”」とは言っても23歳。「ずっと、女子のカリスマになりたいなって思っています。それは遠い存在じゃなくて、親近感のある存在であることが一番大事だと」だそうな。稼いでそう。
『ゆるキャン△（テレビ東京）』の出演絡みのENCOUNTのインタビューで。Q「2020年をどんな1年にしたい？」には、「20歳になって、やっと大人になって、今までお世話になった方々に、恩返しをできるスタートラインに立てたと思うので、そういった方々に何かを返していけたらいいなと」とのこと。
『5時に夢中（TOKYO MX）』での発言をスポーツ報知のサイトから。デビュー当時に映画『俺っちのウエディング（根岸吉太郎監督1983年）』」で親子役での共演から10数年後に濡れ場で共演した際のエピソードだそうな。「宍戸さんの気持ちが伝わって、バーンって芝居ができた」とのことです。
デビュー当時の衣装事情を『ノンストップ（フジテレビ）』で。「デビューしてすぐにベストテンに入ったりしまして、当時歌番組が月曜から土曜まで、毎日生放送で、ドリフターズとかあったものですから、2枚じゃ結局同じものをずーっと」とのこと。華やかな世界の舞台裏なんて得てしてこんなもん。
『とある魔術の禁書目録 幻想収束（イマジナリーフェスト）』の特別イベントでのコメントをJ-CASTニュースから。『とある』シリーズのヒロインで女子中学生の『御坂美琴』に扮した伊織さんが、テレビアニメの中で自動販売機を蹴るシーンを再現した広告が『とある電撃姫の蹴自販機』なんだそうな。
MANTAN WEBのインタビュー記事で。「ただ、そう感じた瞬間に気持ちが引っ込んでしまったり、ふとしたことで冷静になって、自分を客観視してしまって、『ここで泣いちゃう！』って時でも、涙が引っ込んでしまったりするのが実は悩みだったりするんですけど」とのこと。でも涙を流せてこそ女優。
Q「トップ女優として走り続けるプレッシャーは？」に対して番宣的アンサー。『トップナイフ（日本テレビ）』の主演女優が岩手日報『芸能プレミア』で。Q「頂点とは？」には、「誰かが立たなくてはならない場所。選ばれたものは、役割を完璧に果たさなければならない。光栄なことです」だそうです。
日本人という群れの麻痺感覚について『みもふたもないこと』と題したmixi日記で。「そろそろ新しい話題、刺激がないと、忘れてしまいそうだ。たった二週間なのに、もう、こんな感覚になっている、ということが、実は大きな問題なのだと思う」云々。当ブログのパス事情とカルロスの件は無関係。
Q「『セブンティーン』専属モデル時代で印象に一番残っているのは？」に対して週プレNewのインタビューで。専属モデル卒業後はグラビアに。「実はずっとグラビアをやってみたいと思っていたんですよ。楽屋やコンビニにグラビア誌があったら、いつもチェックしていたくらいですから」と意欲的な模様。
デジタルネーティブな『Z世代』などと呼ばれる若者たちから人気絶大なインフルエンサーだとMANTAN WEBが着目。「ここまで順調にきたらからといって、この先もうまくいく保証はないっていうのも分かっているけど、できる限りこの世界に長くいられるよう今は頑張るしかないかな」だそうだ。
所属事務所の新春恒例晴れ着撮影会後のモデルプレスのインタビューでのQ「夢を叶える秘訣」に対して。でも、去年のインタビューで挑戦したいと言ったスカイダイビングは未達だそうで、「次にインタビューしていただいた時に『スカイダイビングに行きました！』と報告したいです（笑）」とのこと。
朝日新聞新春特集第5部『女性』の1面で『体の声を聴きながら』と題して。「37歳で再チャレンジした時、決断には時間がかかりました。でも、思い描いていた以上のものを得た。年齢が上がればさらに迷いもあるでしょう。それでも踏み出せば世界が変わる可能性があると信じています」だそうです。
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