【発言者】 【評価額（円）】
片山萌美さん 8,237,010
時東ぁみさん 6,721,082
木下晴香さん 5,562,417
北乃きいさん 5,108,013
水谷果穂さん 5,100,048
松下由樹さん 4,525,959
庭師さん 4,286,210
斉藤由貴さん 3,144,083
アイリス・ウーさん 3,103,100
柏木由紀さん 3,031,010
今月は文房具業界再編の動きとは関係なく、
61,177,595円ばら撒きました。
11月一杯でNBA48を卒業するにあたって。フォトエッセイ『青』発売記念イベントでのコメントをスポーツ報知から。「アイドルは苦しいとか言っちゃいけないけれど、卒業するからいいかなと。今までつらかったこと、苦しかったことのお話が多いですね」だって。破天荒を甘く考えてもらっちゃ困る。
『女芸人No・1決定戦 THE W（日本テレビ）』の審査員に選ばれてのコメントをSponichi Annexの記事から。ハイヒール・リンゴさんは「スピード感有る漫才が主流の今、女芸人だからこそのネタを知って頂くこのチャンス！女芸人、おもろいんだ！と言うところを是非！」と捻らず圧をかけていた。
日本に住んでみての感想。『2020年東レキャンペーンガール』発表会見でのコメントをモデルプレスから。東京に住むと家賃とかも高くて、食事もやや高いですね。（マレーシアで）そのお値段だったらプール付きのマンションに住めると思います」と嘆いたそうだ。9頭身で6言語を操るらしい。凄ぇ。
『名医のTHE太鼓判！（TBS）』での足裏の検査時の周囲の反応に対して。仕事で履くハイヒールが原因で外反母趾＆踵は靴擦れで赤く変色。重心が踵に極端にかかり足指をほとんど使っていない『浮き指状態』。バランスを取るために猫背で肩こり。「23歳の肩じゃないよと言われる」んだそうです。
『2020年カレンダー』発売記念イベントでのコメントをORICON NEWSから。Q「21歳でやりたいことは？」には「スカイダイビングをしてみたいです。ずーっと前からしてみたかったんです。『魔女の宅急便』が好きなんですけど、空を飛ぶって、どんな気持ちなのかなって知りたいです」だそうです。
『G線上のあなたと私（TBS）』出演絡みで朝日新聞『TVフェイス』に登場。俳優になりたいと思ったのは『スワロウテイル（岩井俊二監督）』を観た23歳の時。児童養護施設で育った真魚さんの目に映ったのは「たくましい子供の姿」。「リアルで嘘がない映像に感動」し、この世界に飛び込んだそうだ。
さまざまな健康法の中でも1番大事なこと。第2回アミノ酸プライムミックス研究会メディアセミナーでのコメントを日刊スポーツのサイトから。他に日々続けていることとして「朝起きて1分でも5分でも拭き掃除をする。二の腕、腰回り、足と意識しながら筋トレ感覚でやります」とのこと。
だそうだ。通信カラオケDAMの新CM発表会での営業トークをエンタメOVOから。「先輩芸人は年上の男性が多いので、年上の方が好きそうな歌を事前に１人カラオケで練習して、歌えるようにしてから披露します。すると、『いいね』『分かってるね』みたいな」「バラード系が多いですね」とのこと。
ブレイクしていた10代を『グータンヌーボ2（関西テレビ）』で回想。「小室さんがプロデューサーって時点で覚悟はしてましたね。もうあのペースで行くんだろうなって」「学校帰りにどっか行って遊んで、そういう普通のことがしたかった」そうだけど、そんなことしてたら結局スカウトされただろうな。
家でする夫へ対する指示。『バラいろダンディ（TOKYO MX）』での発言をスポーツ報知のサイトから。「けんかはします。最近、あまりする時間ないんですけど、よくけんかしていました。旦那さんはよく家出していました。3日くらい帰ってこないことありましたよ。自分の中の冷却期間」だとさ。
週プレNEWSのインタビュー記事『微熱少女』から。「頭が『ミュージカルがやりたい』ってモードに入ったら、YouTubeで好きなミュージカルの映像を流して。音に合わせて、ひとりで歌って踊ってるんです」「登場人物全員演じるのか、ひとりだけを演じるのかは使い分けてます」だって。
『G線上のあなたと私（TBS）』出演絡みのインタビュー記事でのコメントを女性自身のサイトから。「今回のようにごくごく普通の日常が面白く見られる作品もある。そういう意味では、絶えず時代に合った役者でいたいし、そこに出られるような自分でありたいというのは、常に思っています」とのこと。
日本の“伝統”ドラマとも言える朝ドラへの“凱旋出演”への思いをデイリースポーツonlineで。中国語と韓国語も話せる“トリリンガル女優”だけど、「安心したっていうか、（日本に）戻ってこられて良かったなって。海外での不安があったからこそ、すごくありがたく感じました」だそうだ。
夫・東貴博さんの亡き父で故東八郎さんにあやかったものらしい。『いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー2019』でのコメントを東スポWebから。「うそがすぐ顔に出て、うそがつけない人。もし、浮気をしたら、すぐにわかる。週に2回地方の仕事をしているが、（浮気は）ない！」と断言したそうだ。
『モトカレマニア（フジテレビ）』主演女優が岩手日報『芸能プレミア』で。多忙な日々も「ゆっくりお風呂に漬かって、リラックスして乗り切ります」とのこと。「今年は料理を頑張ろうと決めてました。でも最近のお気に入りは、まぜて焼くだけのチヂミとかですけど…」だそうだ。結局多忙なんだな。
「私はAKB48とアイドルが大好きなので30歳までAKB48を卒業しません！」と宣言し、「AKBで現役で30歳になったメンバーがいないので、ちょっと頑張ろうかなと」と意気込んだ『ベストヒット歌謡祭2019（日本テレビ）』後に更新したツイッターで。卒業後に単独でアイドル道を歩めてこそ本物。
ミュージカル『アナスタシア』の製作発表会見でのコメントをモデルプレスから。「（葵は）真ん中を経験されているので、作品の全体のことを考えられる人だなと、普段、話していてすごく思っています。自分は初めて主演をやらせて頂くので、そういう部分でもすごく心強いなと思っています」とのこと。
飼い猫との関係をデイリースポーツのサイトで。「食べるためだったら…と芸をいくつか覚えました。最初に覚えたのは、机をトントン叩いておやつをもらうこと。カリカリが残っているのにわざわざ来てトントンするんです。片手にえさをいれて『どっち？』ってやると、ポンと叩く芸も」だそうです。
「卓球界では知る人ぞ知る大メジャーな」宮崎義仁氏について『卓球の宮崎さん』と題したmixi日記で。「三人くらいで飲みに来て、いつも酔っ払って、メダルがどうのとデカいことを言っていた。当時は私は何も知らないので、ただの卓球好きのほら吹きオヤジ達としか思っていなかった」とのこと。
今年１年を振り返って。『2020カレンダー発売記念イベント』でのコメントをスポーツ報知から。「来年はあえて恋愛禁止。恋愛とは無縁の生活をして、仕事に覚悟をもって挑みたい。自分を自分で認めることができたら、自分のゴールにたどり着いたら、恋愛を解禁しようと思います」と営業宣言した模様。
2日に放送された『有吉反省会（日本テレビ）』で有吉弘行さんから「1週間以内にブログランキングでモト冬樹さんに勝てなければブログ閉鎖」を言い渡されていたそうだ。その事をSponichi Annexの記事で知った後に覗いたブログは、結果を知ってから観戦した井上尚弥選手の試合に判定負けした。
OKMusicのインタビューから。今年の2月にデビューシングル『木馬』を発売して以降について「自分の中に何が入っているのかを再確認することが増えました。“こんなのが入ってるんだ!?”って発見もあれば、“ここには何も入ってないんだ”ってショックを受けることもあったり」と振り返っていた。
My今年の漢字。品川国際映画祭のオープニングイベントでのコメントをMANTAN WEBで。「仮面ライダーで変身し、春に大学生から社会人になって環境が変わったので“変”です。卒業してこの世界で頑張っていこうと決意が固まった年」と理由も整然としていた。私は今年も『早』っ、と思う。
『ウエスト・サイド・ストーリー』日本キャスト版シーズン1のヒロイン・マリアが文春オンラインで。「台本に書かれていることを、台詞と音楽に乗せて表現すれば必ず素晴らしいものになる。それがアーサー・ローレンツさんの脚本だ」という演出の方の言葉の意味を稽古の度に実感しているそうです。
歌手としての目標は武道館＆東京ドーム公演とのこと。バースデーライブでのコメントをスポーツ報知のサイトから。「ギターは持ったこともなかった。ちょうど１か月後にワンマンを控えていたので、挑戦するなら今だと。猛練習してコードを覚え、いっぱい皮がむけました。」だそうだ。むけるうちが花。
『最初の晩餐（常盤司郎監督）』公開記念上映会の舞台挨拶でのコメントをスポーツ報知のサイトから。「みそ汁だと温かくて切なくなっていけない。桃みたいにおいしくさっぱり、後味ない感じで。１人で食べたい」とのこと。染谷将太さんの模範解答とも言える「家族で寿司」が安易に思えてしまった。
週プレNewsのインタビューから。「ストレスがたまると部屋の一部分を掃除するクセはありますね。窓のサッシの片側だけをキレイにしたり、床のタイルをひとマスだけ、研磨剤で磨いてピッカピカにしたり」「目的はストレス発散なので、キレイになってもならなくても、どうでもいいんですよ」だそうだ。
結局「ずっと大田区に住んでいるんですよ」だそうだ。東京女子プロレスのインターナショナルプリンセス3代目王者が耳マンで。「プロレス界で“伊藤麻希”は求められているけど、芸能界では私の代わりなんて山ほどいる。そう考えたら、プロレス1本でやっていこうと腹がくくれました」とのこと。
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