【発言者】 【評価額（円）】
倉持明日香さん 7,511,907
庭師さん 7,171,410
安藤美姫さん 5,079,464
中川知香さん 5,004,510
柄本明さん 4,945,106
野村佑香さん 4,781,103
西野七瀬さん 4,040,106
泰葉さん 3,205,459
小嶋陽菜さん 3,071,452
冨永愛さん 2,019,100
今月は日米貿易協定の最終合意とは関係なく、
53,249,013円ばら撒きました。
週プレNEWSのインタビューから。全日本国民的美少女コンテストのモデル部門賞を経て芸能界入りして現在は旭化成グループキャンペーンモデルなのに、「東京の爬虫類カフェも行ってみたくて、もう調べていつでも行ける準備はできていて」「ヘビ冷たくてかわいい～とかやりたいですよ」だそうです。
日刊ゲンダイDIGITALから。「『美ボディー』という言葉はよく聞きますが、これからの時代、私の周りの人たちもそうですが、美ボディーより人生100年に向けて健康を求めていると思うので、私は『筋肉貯金』という言い方をしたい。100歳になっても、自分の足で歩きたいですからね！」とのこと。
『From Dream And You』絡みのOKMusicのインタビューで。Q「歌うたびに曲に込めたリアルな感情が蘇ってくると辛くないですか？」には「辛いです。時々『自分の首を自分で絞める天才だな』ってちょっと思ったりもします（笑）」でも「どんどんかたちにしていきたいと思っています」とのこと。
新作主演の映画『ある船頭の話』絡みで登場した岩手日報『マジックアワー』で。Q「俳優として誇れる財産は？」には「あるわけないじゃないですか、そんなもの！」と返答。「人間は欲望と無縁では生きていけないんです。何かを達成したなんて感覚は、僕にはよく分からないですねえ」だそうです。
最近あまり読書日記を書いていない理由を『読書日記』と題したmixi日記で。「本を読んでいないわけではなく、相変わらず結構な頻度で読んでいるのだが、このところ、一度に数冊、並行してちびちび読んでいるから、以前のように、読み終えた時の実感が薄い」と列挙されていた読みかけの本は8冊。
自己分析。集英社ハピプラニュースのインタビューで。「普段から誰かに悩み相談をしないし、自己解決してしまいがちなので。もっと質問したらいいのかな。そうすれば意見交換もできるし、やる気があるように見えるかな」「私、洋服がシワシワでも気にせず着てしまう人で」だそうで。人見知りキャラ？
アパレルブランドを運営する実業家としてBUSINESS INSIDER JAPANに登場。「嫌なことを言われたら、言われやすい自分を変えようって思うし、マウンティングされないようにもっと上にいこうって思う」「クソリプがすごくて（笑）でも気にはしないです」とのこと。堂々たるもんだ。
『部屋とYシャツと私』の続編誕生の背景を『ノンストップ！（フジテレビ）』で。「30年前と違ってきたこと、これからも変わらないでいて欲しいことっていうのが、このタイミングじゃないと、あと5年とかたったら書けないだろうなと」とのこと。原曲は2カ月、今回は半年かけて完成したそうだ。
モデルプレスのインタビューでQ「美しさの秘訣は？」に返答。「ビタミン系のサプリは毎日持続して飲まないと意味がないので遠征先にも必ず持って行きます！」「絞りすぎても魅力が無くなっちゃうので、絞るところは絞っていきたいと思っています」「必ず毎晩筋トレをしてから寝ています！」だってさ。
今後やってみたい設定。DVD＆Blu-ray『教えて、じゅん先生』発売記念イベントでのコメントをザテレビジョンのサイトから。「メークで顔がすごく変わるので、幼いのもやりたいけど、大人な部分をしっかり見た目でも出していけるようにしたいです。変身していきたいです、いろんな自分に」だそうです。
5月にNGT48を卒業した『悲劇のヒロイン』が満を持して『ノンストップ！（フジテレビ）』に登場。理想の男性像は「仕事熱心な人がいい。頑張っている人が好きで、自分に厳しく頑張っている人がいい。年上がいい。包容力のある人」と語った。仕事嫌いで年下のダメ男に弱い・・・とは言えない。
コーチングポリシー。『J SPORTSフィギュアスケートアカデミー』絡みの東スポWebのインタビュー記事から。「今は日本選手がカナダなど海外に行くことが多いが、いずれは海外の選手が、優秀なコーチのいる日本のリンクにトレーニングに来るようにしたい」と意気込んだそうだ。なかなか頼もしい。
やばいファン。「ヤバい話のHow Much？～ヤバい法律相談～（テレビ朝日)」でのコメントを日刊スポーツのサイトから。「自分の部屋の中で『チークがなくなっちゃった』ってボソっとつぶやいたんですよ。そしたら次の日の握手会でタイミングよくファンの人がチークをくれて」なんてことがあるそうだ。
フリーアナが脱ぎのオファーについて週刊実話の『美女ざんまい実話劇場』で。「そっちで注目されるより基本的にはしゃべりの仕事をメーンにしたいんです。ただ、絶対にやりませんではなく、もう少し体が絞れたら…かな」と言いつつ、「食べたいものを食べ、飲みたいものを飲んでます」と躱していた。
週プレNEWSのインタビューで。「中学2年生の頃にちょうど『あげぽよ』が流行語で、ゆきはしゃべるたびに常に言ってたの。『おはよう』も『いただきます』も『バイバイ』も全部『あげぽよ』って言ってたら、『ゆきぽよ』って呼ばれるようになったの」とのこと。『じぇじぇ』だったらゆきじぇじぇ？
歌への想いを日刊スポーツのサイトで。「今の私から歌を取ったら何も残らない」とのこと。「20年を区切りにして新たな船出をしたい」と、昨年末で大手芸能事務所から独立したそうで「今はやりたいことがダイレクトにできる。今後も『面白い』というものにどんどん手を出していきます」だそうです。
Q「成人しても『ムリ』なものは？」への返答。FLASHのインタビュー記事から。Q「今後、出演したい番組は？」には、「『バカ殿様』です。『2代目磯山さやか』と呼んでいただけているので（笑）。アイドル時代にできなかったことに挑戦して、ファンの方に成長した姿を見てもらいたいです」とのこと。
チャイドルだった頃の状況。週刊女性PRIMEのインタビュー記事から。「いま子役として活躍している子を見ると、私よりも全然しっかりしている！って感心しちゃいます。逆に言えば、雑誌モデルでもチャンスを活かせばドラマに出演できる、そんな時代に恵まれたなって思います」だそうです。
お約束フレーズ。元気寿司商品開発コンテスト『キッチンファイト～6シーズン』決勝大会に招かれてのコメントを東スポWebから。「一人暮らしなので、外食が中心。たまには花嫁修業をしないとな、と思った時くらいしか料理はしない」と苦笑したそう。たまにはでは修行にならないと承知の上の苦笑。
過去のぽっちゃり画像をツイッター投稿した訳を『ノンストップ（フジテレビ）』で。「その後に思い出して、あんな時もあったと笑って話せるようになると思うと、今の自分も過去の自分も全部自分だと受け入れられるようになった。今は大丈夫だよとファンの人に知ってもらいたくて」とのことです。
日刊ゲンダイDIGITALのインタビュー記事で。「誤解されないようにここで言っておきますけど、酔うと確かにエロくなるけど、それはエロい気持ちがあるからじゃないし、まして、あなたにエロくなってるわけではない。酔ってるのはあなたにではなくてお酒にですから（笑い）」だそうです。
今後演じてみたい役柄。『べしゃり暮らし（テレビ朝日）』出演絡みのモデルプラスのインタビュー記事で。Q「夢を叶える秘訣は？」には、「このお仕事をしてから特に、夢を口にするようにしています。周りにそれを伝えることで、叶えるための努力量も変わってくると思います」とのこと。
『影に抱かれて眠れ（和泉聖治監督）』主演絡みのYAHHO!ニュースのインタビュー記事でQ「女優としてターニングポイントになったと思う作品はありますか？」への返答。井筒和幸監督に「お前のために80人近いスタッフが寝やんと待ってるから、はよ泣け！」と言われたそうだ。悔し涙が零れそう。
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