【発言者】 【評価額（円）】
未唯mieさん 9,314,402
加藤夏希さん 8,210,100
高橋ユウさん 7,138,101
庭師さん 6,787,101
元加藤浩子さん 5,735,276
徳川yeah!康さん 5,560,085
釈由美子さん 5,202,930
飛鳥凛さん 5,105,009
黒木ひかりさん 5,011,710
広瀬すずさん 4,813,410
今月早々に米の対中25％制裁関税騒動が始まったとは関係なく、
先月と今月で82,619,627円ばら撒きました。
モデルプレス連載『なったん人生相談 100人斬り！』で、「私には友達や恋人がいません。周りは皆友達や恋人、夫婦で充実した日々を過ごしています。私はいつも一人ぼっちで内気。恥ずかしくて辛いです。心の溝が埋まりません。（タンポンさん・20代・女）」への返答。始めに姐御キャラありき。
『しくじり先生 俺みたいになるな！！（テレビ朝日）』で暴露したネタ。『早泣き子役』としてブレークした9歳当時について「相場は2万円。高いギャラのときは早泣きに感情がこもりました。逆に安いギャラのときは感情を込めるのに大変苦労しました」とのこと。オヤジの涙はレアだけどタダ。
『キャンディ・キャンディ』の主題歌がヒットした当時の決意を『ノンストップ！（フジテレビ）』で。「今や“親友”って言ってる。キャンディは親友」「絶対離れられない自分の代名詞だし、自分の代名詞があるなんてありがたいと思えるようになった。とてもとても大事な曲」だそうだ。
今は、自分の息子よりも若い後輩たちを連れて食事に行くのが楽しみ、と朝日新聞『Reライフ』で。「若いときには『モテるためには』とか、縛られるものが多いじゃないですか。この年になれば色んなことから自分が解放される分、人の世話を焼きたくなって」とのこと。合意の上なら問題なし。
1999年に発売した写真集『Purple Haze』撮影時を回想。1990年代に輝いていたグラビアアイドルは今、どこで何をしているのか？という週刊ポストの企画をNEWSポストセブンが紹介。「私は今、開運アドバイザーとして活動しています。時には芸能界入りを目指す子たちの相談に乗ることも」とのこと。
昨日のさやかさんとニアミス名前の記事が目に留まった。小川氏は立命館大学の文化人類学教授。日本経済新聞『令和の知をひらく』の第5回で「『貸し借り』が広がる社会に」と題し、「いざというときにモノを貸してくれる友人がいるなら、モノを所有しているのに等しい」と唱えていた。
将来のビジョン。『ビリのギャル』のモデルとなった人物が『キラッキラの君になるために』を出版したと岩手日報で紹介されていた。『夢を叶える6つの法則』として『ワクワクする目標設定』『根拠のない自信を持つ』『目標をまわりに言いふらす』など指南しているらしい。教育現場は過酷だと思う。
インスタでのボヤキをスポーツ報知から。SL65AMGを売ろうとしたらフォロワーから「プレゼントじゃないのか？」と書き込まれたらしい。「金を持ってる持ってないは別としてこの思い入れのある車をどこの誰だかわからんやつに譲る気はありません。本当に本当に欲しい人と私が交渉します！」だそうだ。
NASAにお礼のメッセージ。インスタグラムでのコメントをELLEgirlから。宇宙飛行士たちがするトレーニングにも挑戦した模様。「本当に特別な1日になったし、特別な経験だったわ。みなさんの寛大さと、友達や私を案内してくれたことに本当に本当に感謝している」そうだ。友達が羨ましい。
『スカーレット（NHK）』の撮影について。講演会『あなたと作る ありがとうファイル～これからの人生のために～』での脱線コメントを日刊スポーツのサイトから。本線では「貯金、借金、暗証番号、将来の計画などをファイルにしておけば万一の時にも備えられるし楽しく生きていける」とのこと。
弱気な見通しをmixi日記の『まちの本屋（田口幹人・著）文庫版』読書レポートで。「帰省するたびに覗くのだが、（さわや書店）フェザン店の文房具売り場には、ペリカンのデモンストレーター（万年筆）が売れずにずっとある」と報告。「材木町を本の商店街にしてしまえばいいと思う」と無茶な提案も。
昨日のコメント欄での課題『中山由香さん』からの流れが決壊。職業を『美人』と設定し、「『美人』という職業が成り立つなら、『おじさん』っていう職業も是非、社会的に確立されればいいと願います」と予想外の展開。「人間がいるってことだけで職業として成立する世の中の実現」を希求していた。
特別扱い。『いだてん～東京オリムピック噺（NHK）』の第2部から登場する新たな出演者発表会見でのコメントをSponichi Annexの記事から。「最初はどうすれば、ばばあに見えるのかと心配したんですが、撮影も進んで心配も一切なくなって。“ばばあ”と言われるゆえんがたくさんあります」だそうです。
魅力称賛。大学が縁の面々がオホーツクやら仙台やら東京やらから花巻に集結、そのビッグイベントの終盤の昼食にお呼ばれした席で。「喋んないと」と「あと性格」はだれかのツッコミだったかもしれないけど、初老のオヤジは見た目が全てとの趣旨には男女7名全員賛同。で、ごちそうになりました。
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