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三食昼寝監視付き外泊継続中
ツイッターでのつぶやきを日刊スポーツのサイトから。「仕事先ではない街中で会った時に挨拶するものと思って声かけたら、避けられたり『え?』って言われたり。最近の業界は変わったのですかね」「久しぶりに下向きな気持ちになる」とのこと。挨拶しない芸能人としてSNSで拡散されるよりマシ。
「還暦を迎えた昨年から、尿漏れ対策の吸水ショーツのテレビCMに出演しています」と、朝日新聞『つながる空の下』に登場。「年齢やけが、障害で、助けが必要になることはあります。得意不得意もある。助け合うことがもっと普通になるといいなと思います」とのこと。熱狂した世代には響くよなあ。
衣装について相方の渚さんから「手あたり次第、全スタッフさんからいじられてるやん(笑)」とツッコミを入れられて。『Mercedes me GINZA the limited store』オープニングセレモニーでのコメントをクランクイン!から。渚さんは「あなたこそ、新喜劇のチンピラ役ですか?」と返されたらしい。
43枚目のDVD『キミのそばに』発売記念イベント開会前の取材でのコメントをデイリースポーツのサイトから。今後は30歳の女性として「しっかりとした女性になりたい。自分に厳しくというか、今は一番仕事がしたいので、新しい子に負けたくない」と訴えたそうだ。勝ち負けの基準はDVDの枚数?
心を丸裸にして反省。昨日の採用ネタ『ヌードで頑張った飛鳥凛さんの話』へのコメント欄で。「ひと昔前だったらリタイアしててもおかしくない年齢なはずですが、いまだに何一つ一人前ではありません。ごはんすら一人前食べるのがやっとです」とのこと。幼い頃に知った定年は55歳だったよなあ。
『殺人鬼を飼う女(監督/安里麻里)』絡みの東スポWebのインタビューでのQ「映画ではヌードにもなっているが、それに向けてどのような準備をした?」への返答。Q「殺人、濡れ場と演じ切った。自信になったのでは」には「今回は役から教わることが多く、新たな発見だった」そうだ。アッパレ。
昨日と似たような謙遜。写真集発売絡みの週刊ポストのインタビュー記事でのコメントをNEWSポストセブンから。「撮影中も細かな指示はほとんどありませんでした。ただ、『頭を使わないで、身体が赴くままに動いて』と言われた言葉を胸に、全てをさらけ出してカメラと向き合いました」だそうです。
『歌舞伎町弁護人 凛花(BSテレ東)』記者会見でのコメントをモデルプレスから。民放ドラマは初主演で、「『こういうところが、まだ足りてなかっんだなあ』とか、『もっとここをこうしてくれば、良かったんだな』とか本当にたくさんありましたね」とのこと。直ちにリベンジの機会が得られますように。
予定調和。『わたし、定時で帰ります。(TBS)』のプレミア試写会舞台挨拶でのコメントをORICON NEWSから。「きのうめちゃくちゃ落ち込んで、ギャン泣きするわ、べそかくわ…きょうとかもうここ立ちたくないくらい、メンタルえぐれてたんですけど。切り替えて、はい…」とのこと。普段通りなのかも。
Instagramでのコメントをモデルプレスから。おでこを出したヘアスタイルの写真を公開し注目を集めているそうだ。他人に公開されたわけでもなく何言ってんだかだけど、狙ってのパンツコメントだろう。余計なお世話でアシストする。「髪の毛がスカートだとするとパンチラじゃなく丸見え状態だョ」。
女優が自身の写真を振り返る企画『あの頃のわたし(週刊ポスト)』でのコメントをNEWSポストセブンから。「デビュー当時はコンプレックスの塊だったんです。それでも私にとって一番の“勝負服”は水着。自分の魅力を必死に探そうと肩に力が入っていたかもしれない」とのこと。それはそれで良い。
『向かいのバズる家族(日本テレビ)』出演絡みのクランクイン!!の記事で。「私はマメな方ではないので、たまたま…中略…っていうタイミングでしかやってないんですよ(笑)。テーマも何も決めてない。だから、フォロワー数が増えないんだと思います(苦笑)」だそうです。当ブログもバズらない。
10代を振り返って。朝ドラ『なつぞら(NHK)』ヒロインということで岩手日報『芸能プレミア』に登場。撮影中に20歳を迎えたそうだ。「2、3日でいいから台本を読まずに過ごしたい」「こんなにいろんな人たちと芝居させてもらえるのは、最初で最後かな」とのこと。かなりお疲れだと思われる。
『のの湯(BS12)』放送前取材会でのコメントをORICON NEWSから。「小学校高学年か中学生くらいのとき、学校で会うとおとなしそうな先輩がいたんですけど、お風呂で会って、すごいナイスバディだったので、人って脱ぐと変わるんだなと」とありがちなエピソードをサービスで披露した模様。
発表の瞬間の顛末をORICON NEWSで。駅前のスクランブル交差点付近で「人が多すぎたのか、ちょうど発表される時、うまく通信できなくて、わぁ~となっていたら、歩いていた女子高校生の2人の『新元号、令和だって』『まだしっくりこないね』っていう会話で知ってしまいました」とのこと。
シネマトゥディの記事で。昨年、大学を卒業。「アルバイトもたくさんやりました。冷凍荷物を仕分けしたり、アパレル会社の倉庫で検品したり、どうせやるなら肉体労働だなと思って」「どんなにお芝居にのめり込んでも、人として大事なものを失わない、という自信はついたかな」だそうです。
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