まだエネルギーがあるうちに、歌ともう一度向き合うのもいいのではないかと思いました。（伊藤蘭さん）4,711,056円
ソロデビューアルバム『My Bouquet』発売について夕刊フジから。「『やったほうがいいのかな』って直感で思ったんです」「昔は若さゆえ力任せに歌っていた」「今回の楽曲は、曲もアレンジも素晴らしいものばかりで、それを伝えるためには、いかに力を抜いて無理をしないところで歌うというのが一番のポイントかな」だそうだ。なんかベテランっぽい。
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コメント
実は私はそんなにファンでもないので、大して心が躍るわけではないのですが、伊藤蘭さん１５７センチが４１年ぶりに歌手活動を再開するという話題には、多くの日本人が喜びをもって迎えました。既にYoutubeにはアルバムのダイジェスト映像がアップされ、
https://www.youtube.com/watch?v=H7rRGQ6Is1A
内容の詳細も、その後のコンサートの日程も発表になっています。
伊藤蘭「My Bouquet」収録曲
・LALA TIME［作詞・作曲：井上陽水＆みりん］
・Let's 微 Smilin'［作詞：阿木燿子 / 作曲：宇崎竜童］
・あかり［作詞・作曲：小田和奏］
・Wink Wink［作詞：伊藤蘭 / 作曲：佐藤準］
・walking in the cherry［作詞・作曲：門あさ美］
・女なら［作詞：伊藤蘭 / 作曲：若田部誠］
・ああ私ったら！［作詞・作曲：トータス松本］
・秘密［作詞：森雪之丞 / 作曲：丸谷マナブ］
・恋とカフェインとスイーツと猫舌［作詞：河口恭吾 / 作曲：平井夏美］
・マグノリアの白い花［作詞：岡恵美子 / 作曲：陣内大蔵］
・ミモザのときめき［作詞：伊藤蘭 / 作曲：ユカリエ］
伊藤蘭 ファースト・ソロ・コンサート2019
2019年6月11日（火）東京都 TOKYO DOME CITY HALL
2019年6月12日（水）東京都 TOKYO DOME CITY HALL
2019年6月14日（金）大阪府 NHK大阪ホール
作詞作曲は、そうそうたるメンバーですが、門あさ美さんとか陣内大蔵さんとか懐かしい名前にちょっとびっくりです。まだ業界で生きていたのですね。
投稿: 山田べにこファンクラブ塩の湯温泉支部長補佐 | 2019年3月16日 (土) 06時13分
先日は岡田奈々さんでしたがこの度は伊藤蘭さんですか。
ゴールデンハーフとか再結成していただけないものですかね。
ハーフとかってネーミングがそろそろNGになっちゃうかもしれないので、今が最後のチャンスかも。
キャンディーズが解散した時には小学校低学年だった田中広子さん。
「普通の女の子に戻りたい」ってフレーズはご存知でしょうか？
wikipediaをみたら、現在の田中さんは限りなく一般人に近いような生活をなさっているようですが、食べられているならヘンに忙しいよりいいんじゃあないでしょうか？
エルメスのバーキンもってフェラーリ乗り回すようなことはできないかもしれませんが、長生きはできそうです。
まあ、絶頂期のキャンディーズのお三方がバーキンにフェラーリなんてことはしてないでしょうけど…。
田中さんにおかれましては、老後のことを考えて、蓄えを生活費にするってのはちょっと難しいでしょうから、公的年金だけではなく個人年金の積み立てなんかも考えつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2019年3月16日 (土) 20時15分
山田べにこファンクラブ塩の湯温泉支部長補佐さんが米津玄帥さんの楽曲lemonに時々入る「ウェッ」についてコメントする気とボンドカーがEV仕様になったこととは結びつかないとは承知の上で採点します。
A1「山田は伊藤蘭さんのファンじゃない」〇誰も困らない
A2「伊藤蘭さんは身長157センチ」〇
A3「41年ぶりに歌手活動を再開」〇
A4「多くの日本人は好意的に迎えた」〇
A5「キャンディーズとして歌手デビューしたのは1973年なのだ」〇
A6「デビュー曲『あなたに夢中』はさっぱり売れなかった」〇
A7「1973年には浅田美代子さんもデビューしたのだ」〇
A8「デビュー曲『赤い風船』は爆発的に売れた」〇
A9「浅田美代子さんには歌手活動を再開する気配がない」〇
A10「浅田美代子さんが今アルバムを出せば収録曲が活用される場面は想像をはるかに超えるであろう」〇
以上100点。野天湯1973年デビュー女性歌手スペシャルは百恵さんと淳子さん、あべ静江さんや安西マリアさんも参入できますね〇
投稿: 鑑定士 阿部 | 2019年3月16日 (土) 22時56分
徳川yeah!康さんが岡田奈々さんや伊藤蘭さんに弟キャラで可愛がられる様子が目に浮かびます。ゴールデンハーフにも可愛がられる様子が目に浮かびますが、岡田さんや伊藤さんに可愛がられるのと、ゴールデンハーフのルナさんやエリーさんに可愛がられるのは状況が違います。
徳川yeah!康さんが「自分はさくらんぼじゃないっ！」とどんなに叫んでもルナさんやエリーさんは「ニホンゴワッカリマセーン」とすっとぼけながら色々と仕掛けてきます。そんなパラダイスなシチュエーションを想像しながら私は嫉妬に駆られて「Shit」と叫んでしまいそうです。お？ 久々に上手いこと言えた、と自己満足しました。
ハーフってネーミングは確かにそろそろNGになっちゃいそうですね。
田中広子さんは無茶せずマイペースで芸能活動してる感じです。30歳くらいで結婚したのが巧みな転機になったのかもしれません。
今さら無茶する気などないんだろうなと思いつつ田中広子さんの課題クリアとします。次の課題も『中』つながりで中村果生莉さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2019年3月16日 (土) 23時20分