高額コトバ2019年1月ベストテン
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未経験の利。平成最後の新橋芸者として去年デビューを果たしたと岩手日報『時の人』で紹介されていた。日舞や伝統芸能の経験はなく、昼は稽古にいそしみ夜はお座敷に呼ばれる日々。死ぬまで芸事に打ち込む芸者は「女性が1人で生きていける技術が身に付く仕事」とのこと。「私はこの世界に骨をうずめる覚悟でおります」だそうだ。新橋の次は何処へ。
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若手の監督や俳優との仕事に積極的な訳。『夜明け(監督/広瀬奈々子)』出演絡みで岩手日報『マジックアワー』に登場。「人って、いい顔をしていても、うそをついたり、だましたり、暴力性を秘めていたりする。そういうものを押し殺しながら笑顔を見せるような芝居はやっぱり面白い気がするんです」とのこと。面白いと思える要素がない仕事はキツい。
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フジテレビのアナウンサ−採用試験で不合格になった際の心境を『誰だって波乱爆笑(日本テレビ)』で。辿り着いた最終面接で特技を発表することになり「ウグイスと会話できた」という口笛を披露したことが敗因じゃないかと自己分析していた。大学時代のミス青山グランプリを引っ提げてのキー局アナ志願者は各方面からマークされていて現在があると言える。
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『十二人の死にたい子どもたち(監督/堤幸彦)』出演絡みの週プレNEWSのインタビュー記事で。Q「今後自分が演じてみたい役は?」には、「ロックミュージシャンの役をやってみたいです。たくさんピアスをつけていたりとか、普通の人とは全然違う振り切れた人の役。あとは歌とかにも挑戦したいし、ミュージカルもいつかやってみたいですね」とのこと。
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Deviewのインタビュー記事でQ「グラビアの仕事をはじめるときは不安じゃなかったですか?」への返答。「タレント・女優・モデルと仕事にもいろいろジャンルがあるなかで、自分がみんなより頭一つ抜けられるのはどこだろうって考えたんです。それってグラビアだなって思ったんです。“バーンッ! どうだっ!”っていう感じで出ました」だそうだ。
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最近の報道『日本のコンビニ大手、成人向け雑誌の販売中止へ』絡みの雑感をmixi日記で。外国人客が沢山訪れるビッグイベント前の『蹴散らし政策』の類だとザックリ整理しつつ、「もしかして、煙草みたいに年齢認証が必要なエロ本自販機が出現したりして…ってことはないか」と思いを巡らせていた。活字のみの濃厚官能小説専門雑誌もアウトだろうか?
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“美尻の魔術師”の異名を持つ、パーソナルトレーナーのコメント。小麦を取らないグルテンフリーの食事を徹底。1日7〜8回スティック状のマグロなどを食べるだけで外食もほぼしないとSponichi Annexの記事で語っていた。大阪に毎月3、4日訪れる生活をしながら「たこ焼き、お好み焼きは全く食べてません。高校生以来、口にしていないかも…」とのこと。
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Q「今現在の“秘密”は?」への返答。「高橋みなみの『これから、何する?』(TOKYO FM)」でのコメントをTOKYO FMのサイトから。セロリをスロージューサーを使って飲むと、驚くほどむくみなどが取れ、「一気に腸(内環境)が変わりますよ」とのこと。こっそり、なんて言うから人には見せられない特殊な飲み方をする様子をイメージしてしまった。
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第51回ミス日本コンテスト2019でグランプリに輝いた直後のコメントを日刊スポーツのサイトから。東大理科3類2年で、医師を目指して勉強中だそうだ。天は二物を与えず、なんてのは気休めの諺で、出処の経典を明記している辞書もないし、幸不幸の収支バランス論なんてのも誰が言い出したのやら。とは思うけど、できる人には活躍してもらいたい。
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昨日の採用ネタ『人生の総仕上げはもう一花の心意気で』へのコメント欄で。課題の恒吉梨絵さん絡みでも「たまーにドラマに出ながら、ゆるいペースで仕事をするタレントっていいポジションですね」「売れすぎると忙しいし、仕事が全くないと食えないしっていうバランスを見極めるのは難しいかも」などと言及。むしろユルユル人生の難易度は高そう。
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熟年の余力気味アドバイス。NIKKEIプラス1『なやみのとびら』で東京都60代男性からの相談「サックス、習うべきか?」に返答。「知り合いのピアノ弾き(美人)は、企業の会長クラスの素人レッスンで、メシが食えている」と楽器教室事情の一端も暴露。だらだらと教室通いせず「1年後にライブハウスを予約してしまう勢いで!」と背中を押していた。
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『めんたいぴりり(監督/江口カン)』公開絡みのスポーツ報知の記事から。1983年のデビュー当時は「鼻っ柱が強く、怖いもの知らず。とんがってましたね」と振り返り「おそらく今も私のホームですね。いろんなドラマや舞台もやらせていただいてきましたが、最終的に帰るところは、やっぱり映画なのだと思います」とのこと。私、パンフ何種も持ってます。
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『ゾンビが来たから人生見つめ直した件(NHK)』試写会&記者会見でのコメントをクランクイン!から。渡辺大知さんは「ゾンビと共同生活を始めるというのは、おそらく今まで見たことのないスタイル。ゾンビを駆使してピンチを切り抜けるシーンがあったりと、過去のゾンビ作品にはなかった発明がたくさん散りばめられています」とPRしていた。
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きっちり1年で復活。Twitterでのコメントをモデルプレスから。「充実した1年間を過ごしながら『これからの人生で何をしたいのか…』と自分の気持ちや心に、何度も素直に問いかけてきました。表現する人として、明日の生きる希望となるようなモノやココロをたくさんのみなさんに伝えたいと強く思いました」と個人事務所設立も発表したとのこと。
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新成人向けのメッセージをブログで。「間違えたことも 大切な人に心配や迷惑をかけたり 傷つけてしまったこともたくさんあります 嘘をつかれたり 裏切られたり 理不尽な思いもたくさんして『もう目を覚ましたくない』と思ったこともあります」とのこと。6年半ぶりのブログ再開は川谷絵音氏の『あっちゅーまやねん 人生』のMV出演がきっかけだそうだ。
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白秋役の大森南朋さんについて。『この道(監督/佐々部清)』の舞台挨拶でのコメントをLmaga.jpから。「私たちの仕事は、(現実に)無いお話をあるかのように伝えるんですが、もうひとつ、(実際の)歴史を知っていただくきっかけをお届けするのも、女優の役割だと思っています。この作品で、こういう歴史があるんだと知っていただければ」とPRしていた。
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どんな役を演じてみたいかと聞かれて。ファースト写真集『だから、会いたくなる』発売記念イベントでのコメントをMANTAN WEBのから。「今までは可愛い役が多かったので……。人を殺すということをしたことがないので」「ちょっと前科を持ってみたいなと思います」。今後は「舞台を中心に女優業を続けていけたらなと思います」とのこと。
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『トクサツガガガ(NHK)』に出演絡みのザテレビジョンのインタビュー記事で。「ドラマの現場でも、激辛のカップ麺を食べたんですけど、なかなか求めている辛さにたどり着けない。もう少し、パンチの効いた辛さが欲しいなと思っているんです」「プルダックポックンミョンという炒め麺があるんですけど、これがものすごく辛いんですよ」だそうです。
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銭湯絵師の修行をする現役モデルが岩手日報『時の人』に登場。武蔵野美術大で舞台背景画を学び、現在は東京芸大大学院在籍。「私が手掛けてきた舞台背景画は暗い絵が多く、黒色を使う習慣が身に付いてしまっていて。お客さんにリラックスしてもらう銭湯絵は鮮やかに、爽快に。日々勉強です」だそうだ。私は23歳まで銭湯通い、壁画はタイル画だった。
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『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐(日本テレビ)』に出演絡みのザテレビジョンのインタビュー記事で。中高の6年間茶道部だったそうで、「最初は『お菓子を食べたい』という動機から始めたんですが、いざ習うと奥が深くて…。正座は、昔は10分で足が痛くなっていましたが、今では何時間でも余裕ですよ(笑)」と想定内の模範解答。運動系は如何に?
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2019年ブレーク期待の女優としてTHE PAGEのインタビュー記事に登場。「外を歩いていると、最近は声をかけられることも少し出てきたんですけど、若い女の子が多いんですよ。男の子は、そのときは声をかけずに、あとからSNSに『きのう見かけました』なんてコメントをくれたりするんですけど、ぜひ声をかけて欲しいですね」だそうだけど勇気が…。
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『まんぷく(NHK)』で朝ドラデビューする心境をスポーツ報知のインタビュー記事で。昨年4月に事務所を移籍したそうで「心機一転で新人の気分です。でも、年齢とともに体力が大事。『元気があれば何でもできる』。アントニオ猪木さんはいいこと言いますね。お芝居は今後もぜひやりたい。気味が悪いおばあちゃん役とか演じたいな」とのこと。
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FRaU2017年11月号のインタビューでの発言を講談社 JOSEISHI.NETから。「年齢を重ねていくことは楽しいし、私は、歳をとればとるほど心が自由になる自分を実感しています。これからまだ感性が磨かれたり、人間力が増したりするのではないかしら」とポジティブに語っていた。こうゆうエネルギーはそもそも年齢じゃなく気質によるものかも。
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古典的アイドル系解答。『ココア(フジテレビ)』に主演絡みのザテレビジョンのインタビュー記事でのQ「将来の野望は?」への返答。Q「最近悲しかったこと、泣きそうになった出来事は?」には「この間、誰が連れてきたのか、家にナメクジが出たので、すごくびっくりして、悲しかったです。何でこんな所にいるんだろうと思いました」と巧みにこなしていた。
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昨年の行動指針。オスカープロモーションの晴れ着撮影会でのMAiDiGiTVのインタビューから。影響大だった経験は「初めて舞台に立たせていただいたこと」。人前での生の演技に「自分のキャパがどんと広がったような気がしたんです。人前でお芝居することはすごく大きな経験になると思う」「19年も舞台に立ちたい」と、目標を明かしたとのこと。
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元アナウンサーのフラワーアーチストが朝日新聞の広告特集『住まいの未来extra』で。鎌倉の家のコンセプトは「光合成のできる家」とのこと。「アナウンサー時代は、会社から呼び出されたらいつでも駆けつけられる場所に住み、暮らしに目を向ける余裕がありませんでした。そんなとき、部屋に飾った一輪の花に癒されたのが今の私の原点です」だそうです。
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