高額コトバ2018年11月ベストテン
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ほぼ毎日泣いていた頃の話。中西正男氏の記事をヤフーニュースから。「記事や書き込みにしても、もし自分が本当にしたことでしたら、自業自得だと思うんです。ただ、そうじゃないことが独り歩きして、どんどん広まっていく。それにどう対処したらいいのか分からないし『違う』と発信する場もない」という状況だったそうだ。今は発信できて何より。
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野望や反論のコメントをTechinsightから。2003年から2007年までアメリカで放送されたリアリティ番組『シンプル・ライフ』でのハチャメチャぶりについて「人々の一番の誤解は、私が『シンプル・ライフ』のおバカなブロンドだって未だに思っていることよ。あれは番組のために私が作ったキャラクター」とのこと。いずれ世界征服すれば思いのまま。
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で、「ラブちゃん」と命名したと週プレNEWSのインタビュー記事で。「ちょうど両親が離婚したタイミングで『私は東京で女優を目指す!』と言ったら、妹とお母さんも一緒に来ることになったんです」と高校生で新潟から上京、「新潟では見たことがなかったゴキブリを初めて見ました」「その後、引っ越してからはラブちゃんに会ってない」だそうです。
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芸能事務所の元社員が社長からしゃぶしゃぶの鍋に顔を押し付けられるなどのパワハラを受けたと刑事告訴した事件についての『ワイドナショー(フジテレビ)』でのコメントをSponichi Annexの記事から。東野幸治さんからのQ「いつまで彼氏いたんですか?」には「1年半前です」ときっぱり答えたとのこと。こうゆう身の切り方ならちょっと面白い。
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人生経験を踏まえた実感。昨日の採用ネタ『相互監視会議の実態』へのコメント欄で身近な会議の実例から課題女性日置かやさんへの助言という流れの中で。さて、マチガイない日々を過ごすのならおとなしくしてるのが無難だけど、間違っててもおとなしくはしてらんないヤツや目立ちたいヤツはいる。悪目立ちでもアフリエイトを稼げる環境も味方だ。
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忠誠心のオートメーションシステム。『愚痴日記』と題したmixi日記で。毎月恒例の会議でどっと疲れた模様。「言われたことを忠実に守る」を徹底する仕掛けになっているらしい。世間には会議と言いつつ達成感を表現する儀式を行う悪質なケースもある。私は始業前に自己啓発エッセイの音読を課せられ創作意欲も勤労意欲も削ぎ落とされた経験がある。
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『VOCE BEAUTY MODEL AUDITION~顔面最強女子決定戦~』でグランプリに輝いた北海道在住の現役高校3年生のコメントを毎日キレイから。父はカナダ人、母は日本人とのこと。「オーディションの時は、準グランプリの方の名前が呼ばれた時点で、『終わった~』ってがっくりきてました。そのくらい、自信がなかったんです」だそうだ。強みは顔面。
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東京丸の内の『WHITE KITTE』ライトアップセレモニーでのコメントをnikkansports.comから記憶に残るクリスマスプレゼントは中学時代に流行した「E.G.スミスのルーズソックス」で、「穴が開いても縫ってはいていました。長いのを買ってもらえて、うれしかったです」とのこと。ルーズソックスはサンタさんからのプレゼントの受け入れ容積も大きい。
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共演中の米倉涼子さんを称賛。『リーガルV(テレビ朝日)』出演絡みで岩手日報『スポット』に登場。法廷シーンでは過去にないほど大量のセリフを記憶、無事に乗り切ったので、「その日は自分に勝ったなと思ってすごく酒を飲み、次の日は一言もしゃべりませんでした」とのこと。芸能人同士が共演をきっかけに結婚するのは職場結婚の類だと言える。
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『第97回全国高校サッカー選手権大会』の組み合わせ抽選会でのコメントをORICON NEWSから。14代目応援マネージャーとして、開会式に選手宣誓を務める高校の抽選を行った立場から瀬戸内高校(広島)の佐々木達也主将に応援と言いつつプレッシャーを与えた。近年の気の利いたことを言ってオリジナリティを示す風潮をあえて楽しんでもらいたい。
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讀賣新聞『よみほっとTV』で。「日本に興味を持ったのは高校生の時でした」「旅行では少ししか見られないから、住んでみたいと思いました」とのこと。「もともと旅行が好きで、プライベートでも北海道や屋久島などに行ったことがあります」と言いながら北海道や屋久島などに住もうと思わないのはなぜだろう?結局大阪が肌に合うってことなんだろうな。
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次なる野望。『中学聖日記(TBS)』で初レギュラーを掴んだ女優がMANTAN WEBのインタビュー記事で。今後については「今こうやってドラマに出て、女優さんになっているなんて、昔の自分からしたらやっぱりすごいこと。だから今の自分がびっくりするようなことをしていたい。今は想像できないような女優さんになっていたい」だそうです。
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現グラドルのセールストーク。元東北放送のアナウンサーが『ナカイの窓(日本テレビ)』で。「ニュースを読む時、緊張してしまって噛んだらどうしようとか間違えたらどうしようと思って。私は今ノーパンなんだと思うと、そんな緊張している場合じゃないぞと思え、より一層ニュースに集中できた」そうだ。公共の電波を活用したプレイとしか思えない。
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アナウンサーとして番組を委ねられての感覚。平日朝の情報番組『すっぴん!(NHKラジオ第1)』で活躍中だとスポーツ報知で紹介されていた。「不特定多数の方に向かって放送しているけど、聴かれる方は自分に向かって言われているような気がする。位置関係が近い。だから、いくら取り繕っても素の人間っていうのは出てしまうんですよね」とのこと。
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デイリースポーツonlineのインタビュー記事から。約10年の休業から復帰して14年、休業前については「すごく忙しくて、頭も未熟で、チームワークが取れていなかった」とのこと。復帰してからは「一つずつ丁寧に、ちゃんとしたものを提供していけたら」と心掛けており、「絶対、これからの私の方が面白いと言い切れる」そうだ。50過ぎ、ムリは禁物。
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『相棒(テレビ朝日7日)』放送での怪演で一躍ネット民注目の的となった女優がAERAdot.で紹介されていた。ドラマでの強引な衝撃シーンは録画を何度も見て笑った。真昼間、公園ベンチに座る警察官越しに金鎚を持つ女の手、撲殺して高笑い、取調室で「シャブ山シャブ子です! 17歳です!」と奇声を放つ姿は生き生きとしていた。お芝居なので無罪。
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アイドル時代の葛藤を『ダウンタウンなう(フジテレビ)』の企画『本音でハシゴ酒』で。「私以外の5人は計算でなく言っているのが見えていたから、余計につらかった」「自分がうそをついて、おかしいなと思いながら、メンバー5人とかファンの前に立つのは『これは“なし”なんじゃないか?』と思ってしまったんですよ」という流れで脱退したそうです。
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露出度の高い衣装の着用についての見解。モバイルゲーム『ファントム オブ キル』新CM発表会でのコメントをnikkansports.comから。最後に「んっ!?」とほほ笑むシーンでは、「かわいさを出してくださいと何度も言われて。そんなにかわいくなかったのかな」「かわいさなんてとうに忘れてしまったので、4年前を振り返ってやりました」だそうです。
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舘ひろしさんと神田正輝さんい師匠と言われて。『クロスロード3(NHK BSプレミアム)』の試写会でのコメントをデイリースポーツonlineから。舘さんは『なるようになるさ。(2013・14TBS)』で共演以来志田さんを「お芝居の師匠」と呼んでいて「志田君が来てくれたというだけで、自分で芝居がうまくなった気がして」だそうだ。なんかいやらしい。
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妥当な視野。『1968年(中川右介・著)』をmixi日記で読書レポートしていた。「著者は私より一学年上の、1960年生まれだ。私と同じくらいだと言えば同じくらいなのだが、サブカルチャーの受容体験で、少年期の1年の差は、実はとてつもなく大きい」とのこと。幼少期に先輩・後輩にポジショニングされるとその差が永遠に埋まらないのもそのせい?
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野獣力の減退。講道館杯全日本体重別選手権で初戦敗退後のコメントをデイリースポーツonlineから。「選択肢は2つある。2人目(の子供)をつくること、現役を続行すること、引退して次の道に行くこと」「出産して、講道館杯に出ることは1つの目標だった。結婚して子供を産んでも柔道ができる1つの道を残したかった」と達成感をにじませていたそうだ。
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スタイルブック『0-18 ゼロカラジュウハチ』発売記念イベントでのコメントをORICON NEWSから。「最近海外でのお仕事をした時、言葉が難しいので表現を100点にするまでの道のりが長かった。その辺りをスムーズにやるため、一人旅をしてみたい」だそうです。「良い意味で丸裸」とか「いちじく」という言葉の投入の仕方が強引なのは若さゆえ。
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デビュー40周年絡みで岩手日報『バックステージ』に登場。曲作りはメロディからで、「脳がリラックスしているのか、頭を洗っていると思い付いたりします」とのこと。「人間の良い部分を信じる方が楽しくて面白い。全ての生き物は死へ向かうからこそ好奇心を失わず、目を輝かせる人でいたい」「自分より人の幸せを祈るのは、年を重ねた証かも」だそうだ。
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『男はつらいよ50 おかえり、寅さん(仮題)』」製作発表でのコメントをデイリースポーツonlineから。スイス・ジュネーブの自宅に山田洋次監督から長い情熱的な手紙が届いたそうで、「引き受ける、受けないを私が考慮する権利はないなと。山田監督に呼ばれたら二つ返事で行くんです。ハイッて」と笑顔で述べたとのこと。ギャラなんて関係ないんだろうな。
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