高額コトバ2018年10月ベストテン
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
年配者の回想浪漫。昨日の採用ネタ『松嶋菜々子さんの分岐点』から触発された疑問をコメント欄で。「どちらの道も芸能界に続いていたのかもしれません」と順当な展開を想定していたけど、どの道そうなるってのは大女優以外でも、一般人でも大抵当てはまるような気がする。あるいは自分と似た道を歩んだ幼馴染や同級生の選択が参考例になる気もする。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
Q「運命の分岐点は?」への返答。NHKBSプレミアムのドキュメンタリー番組「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」のナビゲーター就任がNHKから発表された、と紹介するnikkansports.comの記事から。「ドキュメンタリー番組が好きで、普段からよく見ていましたので、今回のナビゲーターのお話をいただけて、うれしかったです」だそうです。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
ORICON NEWSのインタビュー記事で。人の目が気になるという人たちには、「スマホを見ない日を作ってみたらいかがでしょうか。あえてSNSを見ない勇気も必要。結局、自分は自分、他人は他人です。人生で誰と関わっていくかは自分で決めればいい。一緒にいたかったらいればいいし、離れたいなら離れればいいんです」とアドバイスしていた。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
多くをしゃべらない役どころについて。主演映画『殺る女(監督/宮野ケイジ)』の初日舞台挨拶でのコメントをnikkansports.comから。複雑な内面を抱えた役はかなり難しかったらしく、「ナメてたと思いました。いっぱい悩んで、女優としてもお芝居的にも勉強になった」とのこと。ところでKARA時代のかつての同僚ク・ハラさんとは交流あるんだろうか?
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
来年で放送40周年の『機動戦士ガンダム』シリーズで最も人気の主題歌はデビュー曲『水の星へ愛をこめて』だ、『機動戦士Zガンダム』をテーマにしたパチンコ台に新曲『鳥籠の少年』が搭載された、と岩手日報VOICEが紹介していた。「多くの人とつながることのできるアニソンを歌えるのは幸せな使命」とアピール。クールジャパンのメンバー入り狙い?
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
『カメラを止めるな!(監督/上田慎一郎)』大ヒット後の変化。第31回東京国際映画祭でのコメントをnikkansports.comから。ヒロインを演じた撮影当時については「最初見た時に、本当にゾンビメイクがリアルすぎて、追いかけられるんだと思ったら、本気で逃げるしかないと思い、本気でやらせていただきました」とのこと。可愛く思わせる強かさを感じた。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
苦言に反論。ブログでのアレコレをnikkansports.comから。「すぐに『年相応にすれば……』とか言う方がいるけれど」と周囲の批判的な声に対し、「その方の思う『年相応』にすると、なにが起きるのかな? その方に好かれるの? 同性にモテるの? 異性にモテるの? 誰かの思う『年相応』にするだけで、私の人生が変わるのかなぁ」と疑問を呈したらしい。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
引退会見のコメント。幼少期を回想する質問には「あの時は泣き虫愛ちゃんって言われたりとかしてて、泣き虫じゃないもんって思ったことが何回も何回もあったんですけど、今振り返ってみると最後のリオのオリンピックのときもすごい泣いてましたし、やっぱり泣き虫だったんだなって。なので、泣き虫愛ちゃんだよって言いたいです」と返答していた。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
21日の公演冒頭の挨拶をデイリースポーツonlineから。「僕は至らない人間です」「全て僕の責任です」「僕の性格、意地もありました」「全て僕のワガママです」「さいたまスーパーアリーナを満員にできなかった僕の力不足です」等々。潔くてかっこいい。先日の一件は『OLD GUYS LOCK』という名を掲げた公演を引き立たせるための演出だったのでは?
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
2歳から水泳をやって選手コースだったそうだ。FRaU 11月号でのコメントを講談社JOSEISHI.NETから。「泳ぎは、私の中では運動に入らないんです。本気で水泳をやっていた時代は競技でしたが、サーフィンを始めてからは完全に娯楽です。水の中でなら、無理せず気持ちがいいままに体を動かせる。ただ、陸では常に必死です(笑)」とのこと。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
アニメ映画『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』の初日舞台挨拶でのコメントを東スポWebから。豪華クルーズ船で一行がバカンスに出るシリーズだからカネの話は予定通りの航路ってことになる。「お金をためるのが趣味なので、使いすぎずに楽しみを取っておいて、いつか世界一周できるように頑張ります」とのことです。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
Q「仕事の目標は?」への返答。『ここは退屈迎えに来て(監督/廣木隆一)』出演絡みのオトナンサーのインタビュー記事で。Q「リフレッシュにはどんなことを?」には、「寝る。ロングスリーパーですが、ずっと寝ると体調が悪くなるので、していません(笑)」だそうだ。リフレッシュのために寝ると体調が悪くなるのでリフレッシュはしないって何?
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
育児中の連続ドラマ出演について。『まんぷく(NHK)』のヒロインということで岩手日報『芸能プレミア』で。「私と娘の人生にとって特別な時間をいただいた」「娘の笑顔を見ていて、こんなふうに笑えたらいいなって思ったんです。見る人を自然と笑顔にしちゃう、そんな人物を演じたい」など俳優一族の一員らしく模範解答。義父のコメントも知りたい。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
美しさを保つために実践しているケアの一例を講談社JOSEISHI.NETのインタビュー記事で。頭を使うと頭皮が硬くなるという説は知らなかった。サッカー選手がヘディングで頭を使う場合に物理的に頭皮が鍛えられて硬くなりそう。だけど血行も盛んになってチャラになる気もする。頭突きを多用するプロレスラーは頭皮を鍛え上げないと出血につながる。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
『億男(監督/大友啓史)』出演絡みのクランクイン!のインタビュー記事で。「親はバブルのころに人生を謳歌していました。私には私なりのお金との付き合い方があって、お金のない時代のことは絶対忘れません。その時代に何を求めて、どういう精神状況に陥ったのか。それを覚えておくのが、そのときの私への誠意だと思っています」とのこと。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
容姿を自己解釈。『日日是好日(監督・大森立嗣)』で典子を演じた女優として岩手日報『芸能プレミア』に登場。物語は典子がお茶とともに過ごした20歳から34歳までの日々。「お茶を続けたからこそ見えるようになったものを、どう表現するかが難しかった」そうだが、「やったことのない役はどんどんやりたいですね」とのこと。「喜劇顔」も仕込まないと。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
白石和彌監督が師匠である故若松孝二監督の血気盛んだった時代を描いた『止められるか、俺たちを』への主演絡みでのAbemaTIMESのインタビュー記事から。「白石さんは、スーパークールな方なので、本当に淡々としていらっしゃるんです。でないと、自分の師匠を映画にするなんて恐ろしいことはできないし、この映画を撮れないと思います」だそうです。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
食べられる本、の話ではない。初エッセー『あんことわたし 日日大あん吉日』発売記念イベントでのコメントをnikkansports.comから。半生を振り返ったほか、大好きと公言する「あんこ」への愛も綴った一冊。オススメの食べ方は「たまごとあんこ」で、「卵焼きにあんこを包んで焼くんです。おかずにもなる。おやつとしても食べられる」とのこと。
| 固定リンク
| コメント (7)
| トラックバック (0)
小園浩己さんとのなれそめを『なりゆき街道旅(フジテレビ)』で。オールナイトフジにヒロミさんが出演した際、「あ!ヒロミさん、見つけた」と思って即アプローチ、「今度一緒に行きましょうよ」とゴルフに誘ったそうだ。ヒロミさんがテレビで女性タレントと仲良くしているのを見るたび、「ヤキモチを焼いていた」当時の伊代はまだ20前後だったから。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
芸能人の紹介記事、讀賣新聞『週刊エンタメ』の冒頭。「今までは、自分の演技を冷静に見ているもう一人の自分がいた。だけど、去年ぐらいから『あれ、何やってたんだっけ』と思うことが増えて」と没入傾向を自覚している模様。去年ぐらいっていうと『カルテット(TBS)』『おんな城主直虎(NHK)』とか、急激に売れてからってこと。好調で何より。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
『深夜のダメ恋図鑑(テレビ朝日)』のトークイベントでのコメントをデイリースポーツonlineから。「本当によく言われるんですよ。仕事で初めて会ったプロデューサーさんや共演者の方にも、だいたい最初に聞かれるんです。どこらへんからその感じが出ているのか全然わかんなくて、これが原因で元ヤンに見えていると教えてほしいです」だって。仕方ない。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
Q「過去か未来のどちらに行きたい?」への返答。『ルイスと不思議の時計(監督/イーライ・ロス)』の特別試写イベントでのコメントをスポーツ報知から。Q「時効にしたい思い出は?」には、「フォークをテーブルの角を使って曲げたのに、それを『できた!』と親戚が集まってるときに見せると『スゲー』となって引くに引けなくなってしまった」とのこと。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
Q「『キャリアが長いんだから、しっかりしなきゃ!』みたいな気負いもあったんですか?」への返答。『きらきら眼鏡(監督/犬童一利)』出演絡みの講談社JOSEISHI.NETのインタビュー記事でのコメント。「誰かが考えて動いているのであれば、先回りして近道を教えちゃうより、失敗して気づく方がいいんじゃないかって思うんです」だそうです。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
所属事務所の公式ブログで復活報告。「活動していない期間は、海外へ行ったり、働いたり、身体を壊したり…笑 と今まで経験した事がないことをたくさん経験しました。とてもいい刺激を受け、これから心機一転、より一層頑張っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします!」とのこと。突如消えて1年ちょっと、その収穫は如何に!?
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
番宣川柳。都内で行われた「10月2日は直売所の日」制定記念PRイベントでのコメントを東スポWebから。直売所の大ファンだそうで「ドラマのロケの合間に行っています。こないだも北海道、今日はこれから松山の直売所に行きます。そのうち、直売所行脚もしたいと思ってます」と熱く語ったとのこと。旅先しかも仕事の合間に買ったら荷物になるなあ。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
最近のコメント