高額コトバ2018年9月ベストテン
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『犬も食わない(日本テレビ)』の囲み取材でのQ「身に降り掛かった“犬も食わないケンカエピソード”は?」への返答をORICON NEWSから。「でも、ふと我に返ったら『どうてもいいな』って。ビジネス(デブ)か、リアル(デブ)の論争なんて…」と笑い飛ばしていたそうだ。ビジネス(デブ)との対比はプライベート(デブ)が正しいのでは?
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人生の階段について日本経済新聞『サッカー人として』で。「頂点を極める人には孤独がある」と書き出し、「自分のプレーを誰も信じなくなっても自分だけは信じている」「サッカーに育てられ、大人にしてもらえた。同時にサッカーは僕を子どもにしてくれる」「成功し続けるようにみえる人も、実は浮き沈みをしているものなんだ」等々、オヤジっぽかった。
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『CanCam』11月号でのコメントをモデルプレスから。多忙を極める中条さんは、「最近、いろんなお仕事をさせていただいていて、うれしいことではあるけれど、責任もあるし、楽しい気持ちばかりではない」とパニックになりながら答えを探すこともあるとのこと。泣く感覚も忘れ、眠れず、眠っても仕事で苦悩する夢を見るようにならないうちは大丈夫。
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オジサンたちの若い頃自慢。昨日の採用ネタ『深夜にうずく』からコメント欄の課題『根岸愛さん』に絡めての発言。「25歳は深夜まで起きてられるし、何時間でも寝てられる年齢」とも定義した。さて50歳を過ぎると短時間睡眠で済むタイプと全日眠いタイプに分かれ、前者はうずきがご無沙汰になり、後者はうずきが弱々しくなってくる、ような気がする。
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LINEマンガを実写化した深夜ドラマ『文学処女(MBS)』の制作発表会でのコメントを岩手日報番組欄から。「普段は奇抜な役柄が多いけど、今回は純粋な役。真っすぐな気持ちを取り戻しました」と煽っていた。相手役の城田優さんは「僕自身は私生活にセクシー要素がないので、乾いた雑巾を一生懸命絞る感じでなんとかやりました」と引いて煽っていた。
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ライフスタイル系の本を売れるように執筆する心得を『高山都の美 食 姿 2「日々のコツコツ」続いてます。』のPR絡みの好書好日のインタビュー記事で。「ちょっとだけ先に進んでみたらこんなに心地よい世界があったから、みんなもぜひこっちにおいでよ、私と一緒に楽しもうよ、って気持ちなんです」だそうだ。著者との同居を想像するのは読者の自由。
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美しさを支えるスープの正体。『Extra』のインタビュー記事でのコメントをELLE ONLINEから。「骨を24時間煮込んで、そのスープを飲んでいるの。24時間煮込んでいるから、たっぷりのコラーゲンがスープに溶け出しているのよ」と推奨。炭水化物はパンの耳、早朝散歩ついでに豆腐屋でオカラ、スーパーでキャベツの外皮ゲットとは言っていない。
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監督から絶賛されてのリアクション。『純平、考え直せ(監督/森岡利行)』の初日舞台挨拶でのコメントをGirls Newsから。柳さんは最後に「この作品が今日からみなさんの心や言葉に乗って広がっていくことを願っています」とメッセージを送ったそうなのだが当ブログが取り上げても効果はない。効果が無いんだから見返りが無くても悔しくない。
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『ダブルドライブ ~龍の絆~(監督/元木隆史)』のヒロイン役がGirls Newsのインタビュー記事で。「DVをされていたりとか、首輪で繋がれていたりとか、そういうシーンはもちろんなんですが、そうではない普段の会話をしている時にも、可哀想な弱い女性っていうのをどう演じたら伝わるのかということも考えながら作品に挑みました」だそうです。
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噛みそうなPR。『あきたこまち』の新CM発表会でのコメントをドワンゴジェイピー newsから。手作り弁当の写真も披露し「夏野菜の煮物につくね、ゴマ油で味付けしたナスとミョウガ、自分で漬けた大根の漬物…。まとめて料理するときはまとめて作って、それを一週間くらい食べています」と語った模様。外泊続きではないとのアピールのつもり?
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舞台『ロミオとジュリエット(演出/宮藤官九郎)』出演に先駆けて宅ふぁいる便のサイトのインタビュー記事に登場。「照明を暗くしているから表情まではくわしく見えませんけど、お客さんがどう感じているかは伝わってきます。まるで会話するように、上手に受け応えができるといいですが、まだその域には達していないと思っています」とのことです。
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仕事への向き合い方とかを毎日キレイのインタビュー記事で。Q「落ち込んだときの乗り越え方は?」には「しばらくうじうじする」「やっぱり、切り替えって、なかなかできるものじゃないと思うんです。だから、しばらくうじうじして、いろんな人に話を聞いてもらって、よしっ!って(笑)。しばらく悶々として、そこからです、考えるのは」だそうです。
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固定観念からの脱却を朝日新聞生活欄で語っていた。「『若さが美しい』という考え方から、自分を解放したいと思いました。すると、『50年間生きてきた積み重ねは若い子には負けないわ』と、老いを受け入れる気持ちになりました」「やめれば、その分のお金で新たな楽しみだって見つけられるかもしれないですから」などなど。ハゲ頭にもほぼ当てはまる。
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写真集『FLORE』と映画『眠れる美女』でのヌードを回想。日刊ゲンダイDIGITALの企画『夢と残酷の1980年代芸能史』での話だけど、大西さんは1年半前にも当時のヌードに言及、当ブログでも採用してしまった。この頻度は今でもニーズがあるってことだ。ところで大西さんの高校は共学だけど男子の同級生たちの心境を味わってみたい気もする。
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カラスの研究でカラスを食べる男性の記事を紹介した際に告白。『5時に夢中!(TOKYO MX)』での発言をスポーツ報知から。おおわた史絵さんからのツッコミ「ロブション(高級フランス料理店)とかで食べたんじゃないの?」には「普通の居酒屋でジビエみたいな感じで『本日のカラスです』といって出された」「普通に美味しかった」と返答した模様。
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『クールシェア』と題したmixi日記で2020年五輪の救いようのなさを嘆いていた。「当初は、これまでにないコンパクトなオリンピックが売りだった筈だ。ところが、予算は3兆円。過去5回のオリンピックの合計よりも高い」という現状。『おもてなし』のキーワードで奪取した誘致、せっかくだし『もったいない』も世界中に周知啓蒙したらいいのに。
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年に一度の恒例企画『anan』の美乳特集に登場とドワンゴジェーピーが紹介していた。今回のテーマは『ハンサムな胸』。「生まれ持った体つきや体質を根本から変えることは難しいけれど、ふとした瞬間にきれいに見せる工夫ならたくさんできるはず。だから、その時にいちばん美しく見えるバランスを知ることが重要なのかもしれません」だそうです。
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元フェアリーの魔性。『サンデースポーツ(NHK)』でのコメントをデイリースポーツonlineから。テニスの全米オープンで優勝した大坂なおみ選手を特集、そのコーチのサーシャ・バイン氏が「大丈夫、ちゃんとできてる」「ネガティブになるな。ポジティブになれ」と目を見つめながら励ます映像を見てのリアクション。炎上狙いで便乗した可能性も高い。
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『半分、青い。(NHK)』での役柄についてエンタメOVOのインタビュー記事で。「(脚本の)北川(悦吏子)さんが、私の今までに見たことのない部分を見せたいと思って書いてくださったこともすごくうれしいです」とのこと。役に共感できる点は「好きなところを語り始めると熱くなって止まらなかったり、空気が読めなかったり…(笑)」だそうだ。
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感情の起伏が激しい役どころについての自負。『健康で文化的な最低限度の生活(フジテレビ)』へのゲスト出演絡みのORICON NEWSの記事で。『ホリデイラブ(テレビ朝日)』で注目された不倫妻・里奈役も踏まえつつ「男性に対して依存しているってところは一緒です。色々、梓の成分を出してみると、里奈と重なるところがありますね」と語った。
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30歳を迎えての心境を夕刊フジのサイトで。「人生は1つしかないので、学生やって、仕事やって、それほど多くの経験をできないわけじゃないですか。女優は一度の人生でさまざまな役柄を経験できますから。大変ですけど、得だなって。人生に飽きないんですよ」とのこと。デビュー当時はグラビアでも活躍していたわけだし艶技にも期待したいなぁ。
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『SUNNY 強い気持ち・強い愛(監督/大根仁)』で90年代と20年後を演じた面々への週刊女性PRIMEのインタビュー記事から。「当時は、真冬によくあんな格好していたなと思います。あと、今着るとコスプレにしか見えない。すごいな、歳月って……」「年に1、2回しか会えなくても続いていくのが本当の友情なんじゃないかな」と味わっていた。
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38歳の女子アナが4K放送へのお約束的決意表明。BS-TBSの2018年度秋の改編発表会見での発言を東スポWebから。『報道1930(いちきゅうさんまる)』で月・木担当だそうだ。司会の古谷有美アナ(30)は「時の流れには誰もあらがえないですけどもね…」と一応フォローしたけど、「ピチピチだから大丈夫だから」と逆にフォローされちまった模様。
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『WHERE'S WALLY? in TOKYO SKYTREE「東京スカイツリーでウォーリーをさがせ!」』でのコメントをORICON NEWSから。「何度も何度もパスポートとか、グリーンカードを…。とにかく旅で1番、大事なものをホテルのセーフに入れたまま出ちゃって、空港に向かったりして、すごく大変だった」とのこと。私は寝台列車でスリッパ下車経験アリ。
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旅行先の決め方。短編アニメ集『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』の1編『サムライエッグ(監督/百瀬義行)』でママの声を担当した絡みで登場した毎日キレイのインタビュー記事で。Q「一番気になるファッションアイテムは?」には「最近はずっと楽なスタイルが多いですね。だから今、一番気になるアイテムはジャージーかな」と気ままだった。
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