ハードなシーンや大変なシーンもあったんですけど、根性があると言っていただけて嬉しい。(柳ゆり菜さん)984,971円
監督から絶賛されてのリアクション。『純平、考え直せ(監督/森岡利行)』の初日舞台挨拶でのコメントをGirls Newsから。柳さんは最後に「この作品が今日からみなさんの心や言葉に乗って広がっていくことを願っています」とメッセージを送ったそうなのだが当ブログが取り上げても効果はない。効果が無いんだから見返りが無くても悔しくない。
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コメント
柳ゆり菜さんのお名前は、本ブログでお見かけしたような記憶がありますが、やはりお顔が思い出せません。きっと身長は166センチくらいなんじゃないかと妄想します。きっとグラドルがメインでバラエティ番組のアシスタントなんかやっていて、現在は女優業にシフトしている最中で、でも今でもクラビアはやっているってところじゃないでしょうか。大手出版社がヘイト本を多数だし、今回は新潮社がシフトしたように、出版業界の新しいマーケットは右寄りにあるようです。柳さんも、右寄りの写真集やヘイトなエロを開発したら、そこそこ炎上してブレイクするかもしれません。柳さんにとって野天湯への道はまだまだ長く細いので、色々な経験を経て辿りついてくださるよう願っています。
投稿: 山田べにこファンクラブ乳頭温泉郷支部長補佐 | 2018年9月23日 (日) 08時44分
山田べにこファンクラブ乳頭温泉郷支部長補佐さんのコメントには昼夜を均等にする効果など無いと確信しつつ採点します。
A1「柳ゆり菜さんの名は、本ブログで見かけしたような記憶あり」〇
A2「それでも顔はわからない」〇仕方ない
A3「グラドルがメイン」〇まだそうかな
A4「バラエティ番組のアシスタントとかもやる」△いまいち
A5「女優業にシフトしている最中」〇
A6「今でもクラビアはやっている」△今出し惜しみ中。映画では完脱ぎ
A7「大手出版社がヘイト本を多数出し、新潮社がシフトしたように、出版業界の新しいマーケットは右寄り」〇
A8「柳さんが右寄りの写真集を出すと左側のスペースが空く」◎
A9「ヘイトなメッセージボードで裸体の要所を隠すような表現には断固反対なのだ!」◎
A10「ヘイトなメッセージボードは全裸で両手で持ってバンザイが正解なのだ!」〇
以上100点。顔と名前が無い全裸のヘイトなエロでの野天湯への立ち入りは糾弾されてしかるべきですね〇
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年9月23日 (日) 17時24分
出版不況の昨今、雑誌の発行部数が激減し廃刊が相次いでいるという状況のなか、「グラビア」アイドルが一向に減らないのはなぜなんでしょう?
フラッシュと週刊ポスト、現代ぐらいしか仕事の場はないんじゃあないでしょうか?
顔を比較したら、柳さんには叶わないかもしれませんが、ボディーと脱ぎっぷりでいったら決して負けてはいない、藍田愛さん。
googleの画像検索で確認したところ、水着は付けているものの、かなり直接的にアッピールするタイプのグラドルさんのようです。こういった風情で異性の劣情を刺激するタイプっていうのはまさに野天湯タイプではないでしょうか?
藍田さんにおかれましては、ポストの袋とじあたりのオファーがそろそろ来る頃とは思いますが、ここまできたら、脱ぎそうで脱がないじらしグラドル路線で注目度を上げつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2018年9月23日 (日) 22時21分
徳川yeah!康さんによるグラドル界の検証、目からウロコが2枚落ちる感じで拝読させていただきました。グラビアが減っている状況のなかグラビアアイドルが減らないのはなぜか?改めて冷静に考える機会が得られてほんの少しだけ目が覚めました。その結果、私が辿り着いたへ理屈は『昨今のグラビアはグラビアアイドルとして認証される場としてのみ機能しており、稼ぐ場所や方法はグラビア以外である』です。
枕の市場規模が拡大し続けているような気がしてなりません。
藍田愛さんはグラビアを中心に活動しているとwikipediaに記載されています。名古屋大学大学院経済学研究科卒の修士だそうですからグラドル業の収支については所属事務所のマネージャーよりも詳しいかもしれません。
そのうちグラドルを束ねる側に就くのではないかと勘ぐりつつ藍田愛さんの課題クリアです。次の課題も『愛』つながりで森高愛さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年9月23日 (日) 23時08分