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2018年9月27日 (木)

我々が25歳の時といったら、バブル全盛で深夜といわず朝から晩までうずきまくってました。今はボロボロですが・・・。(徳川yeah!康さん)3,131,036円

オジサンたちの若い頃自慢。昨日の採用ネタ『深夜にうずく』からコメント欄の課題『根岸愛さん』に絡めての発言。「25歳は深夜まで起きてられるし、何時間でも寝てられる年齢」とも定義した。さて50歳を過ぎると短時間睡眠で済むタイプと全日眠いタイプに分かれ、前者はうずきがご無沙汰になり、後者はうずきが弱々しくなってくる、ような気がする。

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コメント

うずくといったら、私の場合、虫歯とか胸とか、体調不良のイメージがあります。学生時代は深夜にうずいたりでもしたら、病院もやっていないし、それはもう大変でした。幸い、近所に歯医者も市立病院があったので、何度もお世話になりました。当時、市立病院は新築したばかりで、とても利用勝手が良かった記憶があります。現在は、別の所に移転して、外来も紹介状がないと別途初診料を数千円を取られるようですが、昔はそんなこともありませんでした。また、弁当屋の二階にあった歯科では、親知らずを2本も抜いたのを覚えています。あ、25歳頃ですと、某喫茶店のカウンターに居たころかもしれません。まだ野天湯に開眼してもいませんでした。

投稿: 山田べにこファンクラブ蟹場温泉泉支部長補佐 | 2018年9月27日 (木) 06時20分

20代は病院なんか行ったことなかったのに32歳の誕生日にで死にかけて以来、足しげく病院を受診するようになりました。職場の健康診断の結果なんて、子供のテスト結果より緊張して見てます。
あ、25歳くらいのワタシは信じられないくらいバカでした。当時のワタシにあえるのなら、ぶん殴ってやりたいです。

若いころの奇抜なふるまいに将来赤面することにならないか、水曜日のカンパネラのコムアイさん。
本当のことをいうと「水曜のカンパネラ」っていう音楽ユニット(?)って、初めて聞くし、もちろん楽曲を聴いたこともありません。音楽家の音楽を聴きもしないで批判したりすれば新潮+45みたいなことになったら困るのでやめときます。
コムアイさんにおかれましては、おいくつなのかもよくわかりませんが、音楽家ゆえ不規則な生活になりがちと思いますが、若い時の不摂生は年を経て突然、疾病となって現れますので、健康には十分に気を遣いつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。

投稿: 徳川yeah!康 | 2018年9月27日 (木) 08時13分

山田べにこファンクラブ蟹場温泉泉支部長補佐さんのコメントから昭和の風景を回想させられつつ曖昧に採点します。
A1「山田にとって『うずく』のは虫歯か胸か体調不良で生死にかかわる症状なのだ」〇
A2「学生時代は病院もやってない深夜にうずいたりでもしたら死活問題だったのだ」〇
A3「幸い、近所に歯医者も市立病院があったので死なずに済んだ」〇
A4「当時、市立病院は新築したばかりで、とても利用勝手が良かったのだ」〇
A5「現在は、別の所に移転したのだ」〇
A6「新築から30年程で移転とは早すぎるのだ」〇
A7「外来も紹介状がないと別途初診料を数千円を取られるようなのだ」〇
A8「弁当屋の二階にあった歯科で抜いた2本の親知らずは大きいほうが父で小さいほうが母なのだ」〇
A9「あれは25歳の頃、ギリギリ昭和で消費税は3%だったのだ」〇
A10「山田は某喫茶店で将来禿げる客に蒸パンを提供したりしていたのだ」〇
以上100点。野天湯でうずいたら手遅れですね〇

投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年9月27日 (木) 19時06分

徳川yeah!康さんが死にかけたのは32歳0カ月でしたか。私より4年6カ月ほど早かったようですね。それを機に私は退職してしまったので職場の健康診断はなくなってしまいました。その代わり、年に1度どころか2カ月に1度の検査を継続することになりました。検査結果に一喜一憂することなく滑らかな劣化であれば良しとするような状況です。たま~に数値や体調に極度の悪化があると速攻で病院に軟禁されています。
20代の頃の自分がどうして就職できていたのか今では信じられません。景気に救われたとしか言いようがありません。
コムアイさんは良いとこのお嬢さんのようです。音楽や芸術でマイペースなパフォーマンスをするアーチストはお育ちが平穏な方々とそうでない方々とでは表現に根本的な違いが生じるような気がします。
20年後に博愛系のコラムニストとかになっていても別に構わないと遠巻きに声援しつつコムアイさんの課題クリアです。次の課題も『アイ』つながりで沖田愛加さんです。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年9月27日 (木) 19時29分

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