高額コトバ2018年8月ベストテン
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ハイテンションな状況をブログで。「今朝読み始めた短編集が好きなにおいしかしなくて、ページをめくるのが惜しいです。起きてすぐに読んだのに、1遍目の結末を見るのが既にもったいない。」と綴り始めると、「と書いたのが数日前。未だにもったいなくて読んだところまでの余韻を心に漂わせて、読み進められていないです。笑」という調子でした。
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宅ふぁいる便のサイトの連載企画『ソニンの明日に生きる言葉~ソニン本気のコラムエッセイ~』から。「大人になってくると、周りが自分のことについて、教えてくれることも少なくなる。 そして本人も受け入れ難くなる。だけども、教えてくれる人が少しでも周りにいるなら、それは大切に向き合うべき」とのこと。苦節型芸能人のキャラも定着した。
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世界が絡む人間関係すべてに使える常套句。『200X年 文学の旅(柴田元幸・沼野充義・共著)』の読書レポートをmixi日記で。「柴田は英米文学、沼野は東欧・ロシア文学が専門」だそうで、「全然知らない作家の作品について書かれていて、とても興味深く読んだ」と好意的な評価。それはさておき、どこぞのペアの恋愛も偉業も犯罪もサクっと括れる。
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中学校入学直後の苦悩。夏休み明けに「学校へ行くのがつらい」と悩む子どもたちに「ひとりじゃないよ」と伝えたい、との思いを込めた企画、朝日新聞『#withyou~きみとともに』の初回で。芸能界入り当初、仕事がうまくいかない中で大好きな楳図かずおさんと仕事する機会を得、「またね」と言われ、「辞めなきゃまた会えるの?」と光が差したそうだ。
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休養当時について『八方・陣内・方正の黄金列伝! 気になるアノ人にアノこと聞きたいSP(読売テレビ)』での発言をSponichi Annexの記事から。引退は「考えましたね。考えたんですけど、やっぱりモーニング娘。としてすごくいい世界を見せていただいていたので、これをゼロにするもったいなさもどこか自分の中にあった」とのこと。大変でした。
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『チア☆ダン(TBS)』で校長先生役を好演中ということで岩手日報『スポット』に登場。「どうなんだこの人生と思います。ドラマは皆一緒に作っていく環境があまりにも楽しい。いい子だね~と、あったかく生徒を見守りたい」とのこと。これまで文筆業やら何やらと活躍しながら特に運動能力を示すようなことはなかった。もしや運動面でも意外性?
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80年代のサウンドを前面に出したアルバム『ANRI』の発売絡みで岩手日報『バックステージ』に登場。「明るく開放感のある当時の音楽を聴けば、前向きな気持ちになれる。今までわりと命懸けで音楽をやってきて、もっともっと高い山を目指していきたい。レジェンドをつくりたい」と華やかな笑みでさらりと言ったそうだ。イケイケスレンダーマダム健在。
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現実を凌駕するフィクションの定石。『今夜くらべてみました(日本テレビ)』での発言をデイリースポーツonlineから。単純な衝突で作用したら通勤ラッシュの電車から降りた時には自分が誰だかわからない人だらけになり元に戻ることは不可能。だから『人格入れ替わり条件』には場所や時間や衝撃度を加えなければ安心できない。狙われてたら怖い。
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プロレスとぬか漬けづくりの共通点。デイリースポーツonlineが近況を報じていた。2008年、46歳で現役引退後、故郷に戻って吉田雅美と名乗ってスーパーで働いていたとき、『糠蔵』の経営者にスカウトされ、2011年、店長に就任。「腕だけを動かすのではなく、全身で体を使うことがプロレスで身についているので、全然苦になりません」だそうです。
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二十数年前の心境。90年代の女子高校生の二十数年後を描いた映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の主演絡みのAERAdot.の対談記事で。20代前半の頃『ナニワ金融道2(フジテレビ)』にちょっと出演した際、「『篠原、今すごくよかったよね』みたいな話をしてるのが聞こえちゃった。それでちょっとうれしくなっちゃって」調子に乗ったとのこと。
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現状分析からの予測。『ボクらの時代(フジテレビ)』でのトークをnikkansports.comから。今年3月に結婚したお笑いタレントおばたのお兄さんについて、「経済力ではなく、生活力がすごくある」と評価しつつも、「夫がかなり不安定なので、夫と結婚している限り、会社員はやめられないかも」とのこと。現時点ではフリー転身のオファーも無いそうだ。
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ジャカルタ・アジア大会の選手村の環境についてのコメントをデイリースポーツonlineから。「シャワーがちょろちょろしかでなくて、しかも温かいのが出ない。お風呂に時間かかる」「虫がすごい多くて、蚊に刺されるのが怖くて、部屋に殺虫剤をまくけれど、体に悪いんじゃないかな」とのこと。女子スイマーは蚊に刺された肌を晒すのはイヤだろうな。
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『ぴったんこカン・カン(TBS)』での発言をスポーツ報知から。「1回(骨を)割って食べてたら喉に詰まらせてしまって。1回寝たら(骨が)溶けるかもしれないと思って、骨が喉に刺さったまま寝ることにしようと思って寝たんですけど…。夜の2時に耳から血が出てきて、これはいけないなと思って病院に行った」そうだ。喉から湧く消化液は少ない。
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濡れ場シーンのオファーについて妥当なリアクション。『コメンテーターや女優などの本格的な芸能活動をスタートさせる意気込みを都内で語った、とnikkansports.comが紹介していた。「やるのならあと5キロはやせないと!」と前向きとのこと。「本当の私は優しいし、いい人なんです。テレビを通じて、そのことも出してきたい」そうです。
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二世俳優の模範コメント。『半分、青い。(NHK)』出演中の女優が女性自身のサイトのインタビュー記事で。石橋凌&原田美枝子夫妻の娘で、15歳のときアメリカとカナダにバレエ留学し、帰国後はコンテンポラリーダンサーとして活動。「芝居はダンスと通じるところもあるけど、まだまだ勉強が足りません」とは言うものの血統の良さは明らか。
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「この春、35歳にして米プロスポーツの最高峰、NFLのチアリーダーに合格した」と夕刊フジで紹介されていた。昨年末、神鋼商事を退職。同じ頃、結婚も考えていた彼とも夢に専念するために別れての挑戦で、今は不安と楽しみが半々だけど、「必要なのは、踏み出す一歩の勇気だけ。人生1度きりですから」とのこと。エンドルフィンの体内生成が盛んな感じ。
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『グラビア界の黒船』と騒がれた2006年当時について日刊ゲンダイDIGITALで。「スキャンダルや、よくないウワサを立てられるのも怖かったですね。それに、当時はご飯もあまり食べられませんでした。仕事が忙しかったのもあるけど、体形をキープしないといけないので。だから、日本での思い出は、いつもおなかがすいてた(笑い)」だそうです。
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仕事での自分らしさの活かし方。『マジで航海してます。~Second Season~(TBS)』の主演女優がBuzzFeedのインタビュー記事で。ベタなQ「航海ではなく、”後悔”について聞きたいのですが」には、「世間の皆さんの声って厳しかったりもするので、そっちに目を向けてしまって立ち止まっちゃった時があって」と若干ネガ方向に舵を切っていた。
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『土曜プレミアム(フジテレビ』で放送される『オーシャンズ11』絡みのMovie Walkerのインタビュー記事で。新たに女性だけで結成された“オーシャンズ”のターゲットとなる女優ダフネ・クルーガーを演じた公開中の映画『オーシャンズ8』について「女性は “女性らしく”ではなく、“自分らしく”あるべき」というテーマが込められているとPRしていた。
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『半分、青い。(NHK)』での物まねシーンについてエンタメOVOで解説。原口あきまさ氏の指導を受けたそうで、「物まねを見せてもらうだけでも感激なのに、教えてもらえるなんてすごくうれしかったです。これまでやったことがないであろう金八先生やゴアを、その場で資料を見てすぐに形にされていたので、さすがだと思いました」とのこと。真摯だ。
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夫婦関係の一形態。昨日の採用ネタ『アドバイスを求める妻と求められる夫のしょうもない話』から派生したコメント。20年ほど昔、とある女子高生に「箸なんか置いてあるだけで可笑しい」と言い放たれた時のような斬れ味の言い回しだと思った。女房の尻は鉛で出来ていて、氷のように冷たくて、釘のような剛毛が生えている、という感じだろうか。
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アドバイスしてくれるのは夫のあべこうじ氏。『JILL STUART 1day UV新商品発表会』でのコメントをORICON NEWSから。「『あれ、あったじゃん?』みたいな、(服とか)なぜか、把握していて恐ろしい。なので『これ、見たことないんだけど』と言われると、『えーと…、隠していたんだけどな』とドキッとします」だそう。阿部一族としてドキッとした。
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『サンデージャポン(TBS)』での発言をデイリースポーツonlineから。ネットで自身について「『どうせまた新しいキャラクター作ってるんだろう』とか『いやいや生きててすみませんとか思ったことないでしょう』とか『むしろどんな幸せな人生生きてんだよ』とか、そういうのが書いてあるのを見ると、『じゃあ、代わる?』みたいな気持ちになる」そうだ。
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ツイートのコメントをnikkansports.comの記事で知った。「ここ数日とある動画配信やニュースをいくつかみたのだけれど、凄すぎる、嘘が上手い生き方をしてみたいものだ、ある意味憧れる、とても羨ましい!!」「理不尽なことって沢山あるけど、みんな今日も一日がんばろう」とのこと。ストレス発散のボヤキの類だろう。嘘つきだって馬鹿を見る←私
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所属事務所との9年契約が8月3日で終了する報告したブログで。「尚、2018年11月11日に著書『しなくていいがまん』が発売される予定です。すべて書き終わっていたのですが…まさか、結婚するとは…まさか、退所するとは…全く想像もしていなかったことが起きたので今、書き直しをしている最中です」とのこと。なかなかちゃっかりさんだ。
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SF映画『ザ・プレデター(シェーン・ブラック監督)』のキックオフイベントでのコメントをnikkansports.comから。名前「かりな」が、人間を“刈る”プレデターにかかることからのこじつけ出演。「みんな『お尻プリプリだね』と言うだけで去ってしまう。なかなか踏み込んでくれる人がいない。誰かハントしてくれないかなあ」と仕事した模様。
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大人な自己管理。劇場版アニメ『インクレディブル・ファミリー(ブラッド・バード監督)』の日本語吹き替え版でヒーロー活動をする母の声を務めるということで毎日キレイのインタビュー記事に登場。「寿命は延びても健康寿命は延びてないといいますからね」と言いながらも、「私自身は(今作のような)スーパーヒーローじゃないので(笑い)」だそうです。
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