高額コトバ2018年7月ベストテン
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サッカーW杯について岩手日報『争論』で。「選手たちの顔が精悍になりましたよね、日本選手も含めて。身体能力や、プロとしての意識の高さ、スポーツマンシップ…。それらがみんな顔に出ている感じで、素晴らしい男性たちだなあと。見てはしゃいでいる男たちも見習ってほしいと思いました。政治家たちも、とは言わないまでも」とのこと。観戦は自由。
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バラエティー番組出演解禁の理由。『ボクらの時代(フジテレビ)』での発言をスポーツ報知から。以前は「(番組に)失礼というか、おこがましいというか、結構ばかだし、ふざけているから、これを受け入れてくれるのかとか、やっぱり『そばにいるね』の青山テルマをけなしちゃいけないっていう責任感もあった」とのこと。責任感はムダな場合もある。
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20代最後の2018年の決意。今年は3本もの舞台に出演する予定だと集英社ハピプラニュースで紹介されていた。「ここ数年で人間関係をすごくシンプルにしたので、趣味や価値観が合う本当に大切な人しか周りにいないんです。自分がいちばん居心地いいと思える環境に身を置けているので、大きな感情の波もなく平和ですね」とのこと。恋愛絡みっぽい。
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『上白石萌音good-night letter(ニッポン放送20金深夜放送済)』」でのコメントをradikoタイムフリーサービスのPR絡みのallnightnippon.comから。「感情が溢れちゃう時って大体『あーっ!あーっ!』って言う」と、「行動でいうと、ぴょんぴょんするらしいです、私は。必要以上に跳ねてるってよく言われます」が融合した状態らしい。
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交通事故による頸椎捻挫で入院中の病院からのブログ更新情報をリアルライブが報じていた。「堀さんは6月にも脱水症状で救急外来を受診し、処置室で撮影した自撮り写真を投稿して炎上しました(芸能ライター)」と指摘されていた。「ブログへの執念を感じる…」との声も紹介されていた。「アフリエイト収入が治療の励みになればいいですね」との声はない。
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記録ツールの変遷。昨日の採用ネタ『幼少期のビデオが示すダンサーの資質』から派生したコメント。「現在、30代後半の方はコドモ時代のビデオ映像なんて一般的でない」と分析。これが50代になると思い出の序盤はモノクロ写真になる。卒業アルバムのクラス写真が集合写真なのか個々の顔写真なのかの数年も微妙。細かな軌跡を見てしみじみ確認するのも一興。
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迸る才能。現在は舞台で精進している新人女優がザテレビジョンのサイトのインタビュー記事で。「ドラマなど映像作品にも出たいです。作品の種類でいうとサスペンスや暗黒女子みたいな、ドロドロの女子の役を演じてみたいです。過去にそんな経験をした訳じゃないんですけど、女子しか味わえない雰囲気があるんじゃないかって思うので」とのこと。
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日刊ゲンダイDIGITALのコラム『今だから語れる涙と笑いの酒人生』から。「お酒の席で先輩からダメ出し(芝居の注意)されて腐る人もいるけど、私は平気。ああ、なるほどなぁって素直に聞いちゃう。酔って何度も同じ話をする人がいても、めんどくさいなって思うどころか、かえって相手がいとおしく思えてくるんです(笑い)」だそうです。
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最大級の誉め言葉。『名盤レコーディングから読み解く ロックのウラ教科書(中村公輔・著)』の読書レポートをmixi日記で。「時代時代による機材の変遷や、楽器の変遷、機材名、楽器名、音楽用語など、片仮名が頻出するが、ロックに興味がある人なら、そんなもの1つも知らなくても、楽しく読める本だった」とのこと。オタクと言われる分野が欲しい。
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『特盛!よしもと(読売テレビ)』での発言をデイリースポーツonlineから。「ジム帰りに絶対ついてくる人がいて、確証してからにしようと思って、4回目で目の前に行って言いました」「『ぶっ飛ばすぞ!』って言ったら、逃げていきました」との発言を品川祐さんに「ダレノガレ好きな人って、それ(しかられること)が好きなんじゃない?」と拾われた模様。
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ありのままでありたいとTHE PAGEのインタビュー記事で。「あまりいろんなことをやったりしないタイプなんです」「とくに何か気をつけているところもありません。好きなものを好きな時間に食べて、運動もスキンケアも特別なことはぜんぜんしていない。こだわらず気にしない。ストレス溜めないことを心がけているという感じでしょうか」だそうです。
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米映画『オーシャンズ8』の完成披露イベントでのコメントをnikkansports.comから。映画は、世界最大のファッションの祭典『メットガラ』で宝石をターゲットに繰り広げられるスリリングな犯罪ショー。森さんは5月に実際のメットガラに参加したそうで、ハリウッドの大女優に囲まれ自信を失ったと言い、「1週間くらい引きずりました」とのこと。
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音痴の気遣い。本郷杏奈から本郷杏に改名、ということでしらべぇに登場。改名理由は「『心機一転』って感じ」程度とのこと。それよりも「実家に住んでいたときに鼻歌を歌っていたら、『人前で歌うのは絶対にやめな』って家族に言われた」そうだ。音痴の鼻歌には出くわしたこともなく、状況を考えたこともなかった。笑い事では済まない重みを感じた。
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女優休業中の様子を週刊女性PRIMEのインタビュー記事で明かしていた。「チェックというか、普通に話題の作品には飛びついていました(笑)。女優としての視点ではなく、いち視聴者として楽しんでいましたね。なので今回、松坂桃李さんとお会いしたときも、いつもテレビで見ていたので、“本当に実在するんだ!”と感動しちゃいました(笑)」とのこと。
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議論にならない正論。何を今更な意見を朝日新聞『じぶん流@SNS』で。かつて板野さんはAKB恒例の総選挙について「嫌だった」と発言した実績もある。そんな板野さんのバカ正直なところが魅力的だと感じる人もいるだろうし事あるごとに非難したくなる人もいるだろう。誰かに迷惑をかける発言以外は嘘でも不確かでもいいと思うけどダメかな?
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『TVer』のCMで注目を集めている美少女として登場した週刊プレNEWSのインタビュー記事でのコメント。「盆栽が好きっていうと渋いって言われるんですけど、木がちっちゃくなったって考えるとミニチュアみたいで可愛くないですか? あと、書道も趣味なんで、ちょっと古風というか和っぽいものに惹かれているのかもしれません(笑)」とのこと。
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「モー娘。」時代を振り返って。写真集「DREAM」の発売記念イベントでのコメントをMANTANWEBから。「もっとナチュラルな自分でいたいし、ナチュラルな自分がすごく自分に似合っていると思う。自分でも自分が好きだし、そんな私を好きって言ってもらえるように、日々頑張りたいなって思います」とのこと。根本的には変わってないのでは?
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女優の営業力。『ラストチャンス 再生請負人(テレビ東京)』試写会&記者会見でのコメントをクランクイン!から。共演の町田啓太さんについて「こんなかっこいい人が銀行に勤めていたら、しかも窓口とかにいたら、すごくないですか?」と称賛。仕事を超えた感情が混じっているようでドッキリしてしまった。水商売に通じるニュアンスを感じた。
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還暦とデビュー45周年の節目にリリースされた新譜について日刊大衆のインタビュー記事で。新譜でアレコレ絡んだ城みちるさんとの関係は「今はお互い家庭を持っているけど、家族ぐるみのおつきあい。“心友”というか、男女を超越した関係だと思うんです。だから、みちるに何かあったら、すぐにでも飛んで行くと思いますよ(笑)」とのこと。怪しい。
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印象に残る“ドラマメイク”についてモデルプレスのインタビュー記事で。現場との差別化では「すっぴんで会うことで、まず自分からさらけ出すとか。私の場合は、テレビで見ている人という印象になってしまうので、友達から友達を紹介されたときには、自分から積極的に色んなことを話すようにしています」という対処もしているだそうだ。
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女優兼モデルが筋トレについてananwebで。「女優は女性らしさと自然体を求められ、モデルは服を美しく着こなすためのほどよい筋肉が必要。理想はバキバキの腹筋ではなく、ポージングして初めて、二の腕やふくらはぎにうっすら浮き出るぐらいの筋肉です。とくにデコルテと腕、お尻はハリがありつつ女性らしいシルエットを保ちたい」だそうです。
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2017年の夏のInstagramに添えられた言葉。BUZZFEEDの記事によるとヌードについては「あんまり抵抗ないです。大きな主張というよりも、『隠しているものがオープン』になったときの子どもになる感じを楽しんでいただけですね。隠さなきゃいけないと、ついつい剥がしたくなるみたいな感覚」とのこと。でも「スケベな目で見られるのは嫌」だと。
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東京医科大の裏口入学問題絡みでの発言をTBS『サンデージャポン』で。「裏口で入ったとしても国家試験には受からない。だからたまっていく人が多い」と言ったのを「裏口なんかないです!」と翻したり「ま、今回はあったんですけど」と追認したりおたおたしていた。さて裏口はともかく、国家試験が公正なら国家試験合格でリセットできる気もする。
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『世界の中心で、愛をさけぶ(TBS2004年)』での丸刈り頭について『サワコの朝(TBS)』で。「坊主にした日は鏡に幕を下ろされて、自分が剃られているところは見てなくて。その最中は落ち武者みたいだったらしいんです。見なくてよかったねって言われたんです」とのこと。女性が頭髪を剃ってウィッグを付けずに出勤すると大失恋の末出家したと思われる。
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インスタグラムでのコメントをnikkansports.comから。「平均な身体なんてないし、みんな人それぞれで脚の長さが違えばとか身長低い高いヘソから下が長い(それは私)とか色んな形がある だからこそ自分に自信持ったもんがちかなって思う 平均なんてない、今の自分を愛してあげる事が1番」だそうだ。いや愛してさえもらえれば体形は二の次。
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デヴィッド・リンチ氏からの出演依頼への反応。『ツイン・ピークス』の25年後を描いた新作絡みでぴあ映画生活に登場。直に演出も受けたとのこと。「撮影は、私の女優史上、連合赤軍事件を描いた『光の雨』(2001年)の撮影のとき、2月に北海道の知床の近くの斜里町でマイナス20度の中、撮影していたときに匹敵するぐらいの過酷さだった」そうだ。
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リハウスガールとして登場した13歳当時を『チア☆ダン(TBS)』絡みのクランクイン!のインタビュー記事で暴露。「お芝居も楽しくないし、朝から夜までしんどいとしか思えなかった。東京に出てきてからも、なかなか楽しいと思えることがなくて…。それが、二十歳になって一人暮らしを始めて、自分の空間ができてから変わった気がします」だそうです。
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と言いつつ、「中学で部活をやり切った感があったので、高校に入ってからは、バイトをしたり友達と遊んだり、カラオケをしたり、容姿も派手にしてました。でもそれも高校2年のとき、太宰治に出会い『もういいかな』と感じたんです…中略…現在に至るという感じです」と『チア☆ダン(TBS)』絡みのクランクイン!のインタビュー記事で語っていた。
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『ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界展』の音声ガイダンスを担当しての感想。記者発表会でのコメントを岩手日報番組欄から。「自分が手に入れたジュエリーを子供や孫に受け継いでいけたらいいなという憧れは、以前よりも増しました」「実際に見て、自分に合うのはどれなのかとじっくり選んでみたいと思った」とのこと。現実味満々な風格は流石。
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