高額コトバ2018年6日月ベストテン
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文春オンラインでのQ「AKB48にいた11年間を振り返って、得たもの、また反対に失ったものは?」への返答。色んなことが起きるたびにいちいち心を動かしてたら堪らないので「10代の時に心を無くす決断をした」とのこと。得たものは「忍耐力というか、瞬発力」で、色々なものが急に決まり、瞬時に対応できないと通用しないからだそうだ。
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昇天しそうな罵倒。『ダウンタウンDX(読売テレビ)』での発言をデイリースポーツonlineの記事から。半年ほど、浮気防止のため、夫のケータイをチェックしていて、いつものように「ケータイ見して」と言うと、「めんどくさ~」と言われブチ切れたそうだ。第1子妊娠中に発覚した夫の浮気(2016年12月末)をネタにしている強かさも魅力的。
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自虐的に自己分析。Q「AKB48グループ卒業生の中で一番の“当たり馬券”では?」への返答。東京シティ競馬の2018年度TCKイメージキャラクター来場イベントでのコメントをクランクイン!から。「お仕事を頂いて、本当に今は仕事マン。若いうちはたくさん働いて頑張ろうと思っています」とのこと。W杯ポーランド戦は「1‐0で日本」と予想した模様。
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“我が家のルール”だそうだ。『PON!(日本テレビ)』での発言をデイリースポーツonlineから。導入したのは夫・及川光博さんで、「怪我や火傷をしたらダメだからと。仕事がお芝居をしたり、人に見られる仕事だから」とのこと。油の始末やキッチンの汚れが面倒で禁じたのではないらしい。「でも、揚げちゃうんですけどね」とこっそり食べている模様。
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サッカーW杯参戦状況。1日3試合、日本時間で21時24時27時の放送を追いかけ続けての途中経過。24時からの試合は録画して睡眠時間に充てる生活リズムを確立しつつあるようだが、画面を見守っても試合に影響を及ぼすことはない。けれど、身の回りを取り囲む腹立たしい状況に歯向かう虚しさに比べたら睡眠不足でも夢中になる価値はあると言える。
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神任せ選択。『ブラックペアン(TBS)』に出演中、活躍の幅を広げているということでザテレビジョンのサイトに登場、「本をよく読むようになりました。女優業の勉強にもなっています」との流れでQ「本屋さんでの思い出は?」への返答。ジャンルが判明しているエリアでの選択なら意外性は少ないだろう。目をつぶって調味料を買うリスクのほうが大きい。
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アイデアの熟成方法の好例。昨日の採用ネタ『ANAのCAさんから渡された私文書に感激!』から派生したコメント。先にコメント欄で『野天湯CA編』は安易なのでボツと山田べにこファンクラブ平賀温泉支部長補さんに制され「悔しくて今週末は眠れそうにありません」と苦悶しながら『黒ストッキングOL編』を代替案として提示してきたのだった…。
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『今夜、咲良の木の下で(bayfm)』での発言をJCASTニュースから。総選挙慰労の手紙をCAから渡されたそうで「私本当に、飛行機乗っている間は爆睡してたので、ほんとよく気づいたなあと思って…。結構疲れた顔してたのに気づいてくださって、しかもこんな素敵なメッセージまでいただいて…。いや本当に、本当にありがとうございます!」とのことでした。
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Movie WalkerでのQ「今後演じてみたい役は?」への返答。『世界でいちばん長い写真(草野翔吾監督)』では「…とにかくたくさん走ったんです。しかもドローンが後ろから音をあげながら迫ってきて怖いし、たくさん走るからどんどん足は動かなくなるし、『写真部なのに~』って思いました(笑)」とのこと。次々と出演オファーも迫り、嬉しい悲鳴…。
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『あにいもうと(TBS)』での役柄・赤座桃子への思い入れを岩手日報『スポット』で。より深く役に入り込もうと、トラックの運転免許を取得したそうだ。「現代ではなかなか見られない、大きな愛にあふれた家族の物語。見てもらって、自分たちなりの家族の形を改めて考えてほしい」とのこと。資格や免許は成り行きやノリで取得するのがいいのかも。
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『毎日キレイ』のインタビュー記事での「足の長い中村さんでも裾を切るんですか?」への返答。月曜夜の『情熱大陸(MBS)』では「マグロなんですよ」と打ち明け始め、「泳いでないと死ぬから……」と続けていた。下ネタのつもりはなさそうだったけど、天然っぽさや偶然を演出していたのだとしたら実に思わせぶりで巧みな話術の持ち主だと思った。
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『68歳の新入社員(関西テレビ)』で草刈正雄さんの女性上司役絡みの週プレNEWSのインタビュー記事から。「以前は主演の方をサポートしているほうが楽しいとずっと思っていました。いまは主役を演じさせていただく機会も出てきて、面白さもわかるようになってきたから両方好きです。でも未だにテレビに出ていることに違和感です(笑)」とのこと。
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映画の意義と価値。昨日の採用ネタ『常盤貴子さんはフランス映画がお好き』から派生したコメント。製作費で圧倒的に勝るハリウッド映画への対抗策としてエロスの有効性を指摘。脈略のない濡れ場も不自然な濡れ場も意外な濡れ場も退屈な濡れ場も武器になる。ハリウッドがスペーススペクタクルエロス大作で応戦してくるはずないので勝ち目はある。
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『フランス映画祭 2018』のフェスティバル・ミューズを務めるということで毎日キレイのインタビュー記事に登場。「良くも悪くもなんですけど、どんどんそっち(フランス映画)の方向に傾いてしまっているので、答えがすぐに出るようなものに対して『それは本当に面白いの?』と思うようになってきてしまっていて、ちょっと困ってます」とのこと。
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『脱衣盤』『着衣盤』」のジャケットが選べる新譜『言えない事は歌の中』のPRでリアルライブのインタビュー記事に登場。「水着で歌うので色物に見られがちですけど、実際は音楽と真面目に向き合ってここまで来た」「脱いで歌っていることに関しては親がいない強みで脱げているという感じです(笑)」「将来の夢は武道館に立つこと」だそうです。
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神童期を懐古。『学び直し』について女性自身のサイトで。早稲田大学大学院公共経営研究科に進学したのが53歳の時。現在は63歳。「女優の仕事って、徹底的に『与える世界』。自分の持っている才能をありったけ出して、最終的に枯渇するほど。でも、学問の世界は『もらえる世界』なんですね」とのこと。私には秋吉さんに恩返しする義務があると思う。
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「『美しい』年頃」と題して、思春期までの心象をNIKKEI STYLEで回想していた。「そういえば、小さい頃、身をよじって憧れたもの、人工的などぎついピンク色のドレス、ルビーやエメラルドでちりばめられたおもちゃのティアラ、いつの間にかぜんぜん『美しい』と感じなくなってしまっている」とのこと。カッコ良さの感覚にも似たような変化がある。
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シェイプアップ意識。『デッドプール2(デビッド・リーチ監督)』でハリウッド進出を果たした女優がMANTANWEBのインタビュー記事で。「前は全然運動とかしていなくて、ジムとかも自分に合わない気がして行ってなかったんです」「体を動かすことは嫌いじゃないですが、ジムのつらくてしんどい感じが苦手で(笑い)」と言いつつジム通いしてる模様。
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新譜『Sky』のリリース絡みで岩手日報『芸能プレミア』に登場。映画『終わった人』の主題歌を依頼されたのが新譜製作のきっかけとのこと。「波があれば波に乗れるけど、波がなければ乗ることはできません。若い頃と違って、何事にも限りがあると意識します。だから限られた出会いを気持ちよく、素直に受け止めて、挑戦できる自分でいたい」そうだ。
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NHK大河ドラマ出演による変化。『LE CAFE CITROEN C3』レセプションパーティーでのコメントをTechinsightから。「見てくださっている方が多くて『見てるよ』と声援をいただきます。それが活力になっています」「夢は大きくいつか主役をやりたい。アクションが得意なのでアクション映画やアクションドラマに是非チャレンジしたい」だそうです。
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『モンテ・クリスト伯(フジテレビ)』での役柄について岩手日報『スポット』で。ドラマのテーマは『復讐』。自身は「あきらめてしまう」「(主人公の)真海(ディーン・フジオカ)は、残りの人生全てをつぎこむほどの憎しみと体力を持ち続けていることがすごい。私は過去と名前を捨て、インドにでも行って生き直したいです」とのこと。インドは正解?
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ミュージカルの魅力。トニー賞の授賞式がWOWOWプライムで生中継される番組のスタジオ・ナビゲーターに抜擢、ということで讀賣新聞『スタンバイ!』に登場。自身も舞台では「無心になって歌えた歌にこそ、心がこもっている。そういう感覚が得られるよう、毎回目指しています」とのこと。無心で鼻歌を歌っていた時の仕事は出来がいいかも。
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『オシャレ30・30(日本テレビ)』に出演時のそっけない受け答えに古館伊知郎さんも怒る30年程前の映像を『行列のできる法律相談所』で振り返っての感想。「トークが苦手で、喋る言葉が1個も出てこない。喋れないのにフォローしてくださるんですが、どうすることもできなかった。その後バラエティなどに出ることは一切やめました」とのこと。
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芸能生活20年を迎えての気持ちをMANTANWEBのインタビュー記事で。「このような恵まれた環境でお芝居をさせていただいているのはありがたく、さらに上にいけるようにお芝居を磨いていきたいという気持ちです。年を重ねるにつれて表現の仕方も変わり、演じられる役も変化してきました」「進歩を止めず、成長していきたいと思っています」とのこと。
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ファッションも実用重視の、今の時代の雑誌への所感。GINZAのインタビュー記事『レディの肖像』から。仕事では「自分のアンテナに引っかかるものが大事。みんなと同じことをしなくていいというか、みんなのしてることが必ず自分もたのしいわけじゃないというか」「理屈なしで惹かれるもの。わくわくする感じ、感覚を、大事にしたい」とのこと。
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