高額コトバ2018年5月ベストテン
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Q「ダイナマイトボディーに加え投資も好調となれば言い寄ってくる男性も多いのでは?」への返答。『資産2000万円をスマホで!?カジュアルマンション投資の魅力!(BS12トゥエルビ6月2日放送)』への出演絡みで夕刊フジのサイトに登場。「誠実で、働いてさえいてくれれば、お金は私が管理・運用します!」と婚活にも意欲を見せたそうだけど、なんだか…。
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大阪出身、北海道在住のモデル・女優がザテレビジョンのサイトで。「同年代の女優さんに比べると、割と人生経験は豊富だと思うので、それを生かしていきたいですね。それで定期的にお仕事を頂けるようになって食べていけるようになったら上京して本格的にもっと活動をしていきたいです」だそうです。現在は芸能活動以外の人生経験をしてるってこと?
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アラカンの気概。アンチエイジングフェアin Osakaでのコメントをスポーツ報知の記事から。トレンディードラマで大人気だった1990年前後は「当時は撮影終了も終電以降。みんな睡眠時間3、4時間程度でした。私も寝なくても2、3日はいけるぞと根拠のない過信があった。もうちょっと(体を)大切にしてあげればよかったと思う事も」と告白したらしい。
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『コンビニ外国人(芹沢健介・著)新潮新書』の読書レポートをmixi日記で。「ちょっと前まではコンビニというと、中国人と韓国人が多かったのだが、最近は、よくわからないアジア人が多い」「私達は外国人に気持ち良く働いてもらって、彼らも私達も幸せになる社会を実現させていかねばならない、のだと思う」と好意的。人種と、人格・気質は別物。
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『海を駆ける(監督/深田晃司)』絡みのウートピのインタビュー記事から。「『その人が大切にしているもの』が見えてくると、一緒に育てていきたくなるし、自分にできることは提供してあげたくなる。若い頃は自分が吸収することばかり考えていたけれど、自分が頂いてきたものは下の世代に返さなければ、と思います」とのこと。私には返す相手が少ない。
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『恋は雨上がりのように(監督/永井聡)』絡みのトレンドニュースのインタビュー記事から。共演の大泉洋さんはQ「おじさんになったなと感じる瞬間はありますか?」に、「やっぱり体ですね。衰えは確実に感じます。でも気持ちはあまりおじさんだと思ってないんです(笑)。35歳ぐらいの人だと、自分の年上だと思っちゃいます」と回答。このズレ共感。
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ヨガインストラクターに転身し、ヨガの魅力について「いつでも宇宙と一体になれる」と語ったMAI(元ZONEのMAIKO)さんに対して『有田哲平の夢なら醒めないで(TBS)』で。MAIさんは手術が必要な程の膝の怪我もヨガで直したそうだ。物事には何か意味があり「膝を怪我したのも何か意味があるはず」とのこと。これもある意味ZONEに入る感じ。
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2005年に出演したCMを見ての感想。『森永アロエヨーグルト 完熟白桃&黄桃』の発売記念イベントでのコメントをスポーツ報知から。20歳の頃は「将来、芝居を続けていけるか不安があった。今は皆さんに応援していただき、末永く続けていきたいと気持ちが落ち着いてきた」「撮影現場で甘い差し入れをいただくと本当にテンション上がります」とのこと。
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最近連載が始まったらしいコラム『酒井千佳の気分は明朗快晴』を夕刊フジのサイトが紹介していた。「この間ゲットしたDPは、番組スタッフから『今日はインタビュー撮影があります』と連絡が来たときの返信。『了解です』と返したつもりが『旅行です』と送っていました」とのこと。これで何ポイント貯まるのだろう?特典や罰則にも未言及。まだまだだな。
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『ブラックペアン(TBS)』でクセのある看護師役を熱演中だとBuzzFeedで紹介されていた。「撮影のテンポやスタッフさん一人ひとりに勢いがあって、その時その時に反応し合って、会話のようにシーンが積み上がっています」「演じている方としても頭だけでなく、その時その時を楽しんで反応するのがお芝居って大事だなと改めて思いました」だそうだ。
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NIKKEIプラス1『なやみのとびら』で。東京都70代女性からの「本が好きすぎて友達が減りそう」という相談に対して。「突然の誘いを『今読んでいる本が面白くてやめられないから、また今度ね』と断っても、『いいね! その本今度貸してよ』と返してくれるようなお友達がいらっしゃるといいですね」とフォローはしていた。読書じゃなく競馬なら?
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絶対に男性蔑視とか男性へのセクハラとは咎められないPR発言。『万華響-MANGEKYO-』公開舞台稽古中のコメントをnikkansports.comから。自身の好みも「細いよりは肉体美がある方が…」と告白したそうだ。仮にアクション女優のユニットが体を露出気味に和太鼓パフォーマンスを演じて、イケメン男性タレントが同様のレポートをしたら・・・。
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旅の楽しみ方の広がりについてTABI RABOで。「世界一周しました、ではなくて、誰と過ごすのか?どこに泊まるのか?誰と出会うのか?まで考えられるようになった」「例えば、地方に行くだけでも、その2時間半の新幹線の中で自分が何をするかが大切。詩を書いたり、本を読んだり。そこに到着する時間だって十分楽しいものなの」だそうだ。1人旅前提?
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エゴサーチともちょっと違うセルフチェック。『志村の夜(フジテレビ)』で「アナウンサーって名乗るのも恐れ多いし、タレントって名乗るのも恐れ多いし…」と語っていた。じゃあ何ならいいんだろう?トレードマークの『色黒』についての志村さんからのQ「焼くんですか?」には、「普通に近所のスーパーに行くぐらいです」とプロのリアクション。
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『オレたちひょうきん族(フジテレビ)』で泣かされていた件についてテレ朝POSTで。スカートをめくられたり指カンチョーまでされたりして「それが結局、オンエアではそこの部分だけ、パッと一瞬映像が消えて、私が泣いているシーンから始まる」と解説。芸人さんたちは下半身を露出したり卑猥な言葉を耳元で囁いたりしていたそうだ。今はムリ。
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IT社長らと出会う機会について『サンデー・ジャポン(日本テレビ)』で言及。グラドルとしても活動していた当時に周囲から話は耳に入っていた模様。「でも私はその時、こりん星こりん星って言ってたから全然友だちとかいなくて、誘ってもらったことがない」とのこと。当時の優子りんは業務外の時間もこりん星人でいるほど仕事熱心だったってこと。偉い。
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久本雅美さんからのQ「今彼氏はいるの?」へのリアクション。『メレンゲの気持ち(日本テレビ)』での発言をスポーツ報知から。「奥二重。他人が『格好良い』とは言われないタイプが好き」とぶっちゃけつつも、「“B専(=ブサイク専門)”という訳じゃない。“イケメン風”がいい。押しが強いとコロっといっちゃうんです」と明かしたそうだ。
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舞台『大人のけんかが終わるまで』の制作発表記者会見でのコメントを岩手日報番組欄から。盛岡公演もあり、不倫カップル役で共演する北村有起哉さんは「地方公演のだいご味は地元の食べ物。じゃじゃ麺を楽しみにしている」とのこと。じゃじゃ麺は様々な調味料をお好みで投入して食べる。おろし生ニンニクは欠かせない。いつ食べる気だろう?
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世間の実態に則した雑だけど順当な考え。『今夜くらべてみました(日本テレビ)』で赤裸々に語った。「客演の先で行った劇団の人を好きになりました。でも、ボロ雑巾のように捨てられました。7、8年は付き合うんですけど、結構、重たいって言われちゃう」そうだ。今、結婚相手を選ぶなら劇団員ではなく、我も我もと浮足立っているIT社長が狙い目かも。
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卓球の世界選手権団体戦、突如発足した南北合同チーム『コリア』との準決勝を回想。帰国後の会見でのコメントをnikkansports.comの記事から。「ものすごくビックリしたのですけど、おもしろそうじゃんと思った。強いチームと強いチームが合体し、1人1人がエースの選手。早く試合がしたいとウクライナ戦でめちゃくちゃ頑張った」とのこと。若々しい。
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イメージのギャップ。昨日のコメント欄の課題女性『山崎まゆみさん』から派生したコメント。「好きなことを仕事にするとヘタに楽しめなくなっちゃう部分もあるのかもしれません。難しいもんです」とのこと。イヤなことをわざわざ選んで仕事にする人はいない。好きなことを仕事にするのなら遊びがカネに化け周囲にも感謝される状態をキープしたい。
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『狐狼の血(白石和彌監督)』に出演するにあたってのコメントをオトナンサーのインタビュー記事から。「ヤクザ映画は、男の人がスカッとする映画だと思い込んでいましたが『ヤクザ映画を見た後、風を切って歩きたくなる』と言われているのが、どういう気持ちなのかわかった気がしました」とのこと。だとしたらスケベ映画を見た後の男には警戒が必要かも。
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現役女子高生女優の葛藤と思惑をMANTANWEBのインタビュー記事から。「この1年は修学旅行とかもあるので、『まだ卒業したくない』と思えるよう巻き返したいなって(笑い)。いつか高校生活を思い出して、切なくなってしまう役もあると思うので、そういったときに心からそう思えるよう、高校生活を楽しもうと思っています」だそうです。
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ツアープロとしての連戦の日々の疲労具合を日本経済新聞から。女子ゴルフ国内四大大会第1戦で暫定首位に立ち新聞各紙に取り上げられていた。「私には優勝はちょっと無理。10位以内にあと2、3試合入って、存在を忘れられないようにしないとなあ」とのこと。コメントは肩の力の抜けたコンディションを醸し出しており、好調を維持できそう。
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『となりの怪物くん(月川翔監督)』での雫の役作りを回想。毎日キレイのインタビュー記事をサイトから。今年は主演作を含め、少なくとも3本の映画に出演。ドラマ、CMの撮影もこなす中、「お芝居のテクニックがあるわけではないし、器用なタイプでもない。だからこそ、とにかく目の前の作品に集中して丁寧に取り組む」と体育会系っぽかった。
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乃木坂46を卒業して舞台俳優を志そうと決意した時の心境。『乃木坂工事中(テレビ東京)』でのコメントを夕刊フジのサイトから。「怖いけど、怖くて当たり前。できなくて当たり前。苦しくなって当たり前。それを頑張って乗り越えないと。そんな簡単にいくわけないじゃんって思っているので。怖いけど、大丈夫。進む」とのこと。エライなぁ。
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本人が人物像を客観視。『花のち晴れ~花男 Next Season~(TBS)』で主演中の実績ある若手が岩手日報『芸能プレミア』で。「私自身は2人の男性に挟まれるような経験はないですけど、どちらもすてきな部分があって選べないというのは共感できます」。演じる人物になりきり、深く理解しようとするあまり、撮影中は役から抜け出せないこともあるそうだ。
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住吉美紀さんへの架空請求。TOKYO FMの番組『Blue Ocean』にゲスト出演、リスナーから届いたお悩みにアドバイスしたところパーソナリティの住吉さんが「ほう……私が慰められた気分です(笑)。すみません」と語った際にツッコミ。松任谷さん曰く「全く進んでいないような、自分だけが取り残されたような感じがしたら、そのときが大事なの」とのこと。
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