高額コトバ2018年4月ベストテン
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言われてみればなるほどな話。DVD『わち、南へ(リバプール)』発売記念イベントでのコメントをしらべぇから。今年3月に大学を卒業しての生活の変化については「私自身が変わったことはあまりないんですけど、周りの友達が就職して働き出したのを見ると、私も社会人になったんだなって思いますね」とのこと。高学歴芸能人として浮上して来そうな予感。
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サウナでの出来事。『ビズリーチ』のCMでブレイクした女優がテレ朝POSTで。山手線では「車内にも私のポスターがあって、自分としても“あ!”っていう感じですごく嬉しかったんですけど、だんだん電車にいた女子高生たちが私に気づき始めて、ポスターみながら私の顔も見て、『え、てかビズリーチじゃない?』って言われました(笑)」とも。
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日体大のトークイベントでの小学生らへの助言をnikkansports.comから。「いろんな栄養素をバランスよく摂るには、それなりの量を食べないといけない。私は小さい頃からかなりの量を食べていた。この習慣も大切になってくると思う。たくさん食べると太ってしまうと思う人もいるけど、継続して食べると太りにくいと思う」とのこと。太るのは引退後。
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毎日キレイのインタビュー記事で10年後を予想。Q「2年後に迫った50代は」には「いくつかのことを達成して、自分らしく強く生きている女性になれるんじゃないかなと思っています」「40代より50代、50代より60代で輝いて、むしろ深みが輝きになるような気がしますね」と語って楽しそうに笑ったそうだ。一般人は鵜呑みにして追随しちゃダメ。
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誠実さが垣間見える欲望。昨日の採用ネタ『宝くじが当たったインリンさん』から派生したコメント。当選金の想定額は不明だけど大金だとして「職場のみんなに50万づつ」というのは絶妙な金額。10万じゃ少ないし100万じゃ重い。そして10も100も雑。さてカネで女性をどうこうすることについては女性が主導権を握っている場合も多い。
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好み。盛岡市にある『さわや書店』という本屋さんの店員が書いた本『書店という「物語」を終わらせるわけにはいかない(松本大介・著)筑摩書房』の読書レポートをmixi日記で。「私は盛岡出身の本好きなので、つい本書を買ってしまった」と記しつつ「私が欲しい本が売っているのは、さわや本店の向かいにあった第一書店だった」と回想していた。
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職業病的な行動パターン。『あなたには帰る家がある(TBS)』で妻、母親、主婦でありながら外での仕事にも復帰して広がる日常の中の葛藤を演じる女優が朝日新聞デジタルのインタビュー記事で語った。「カウンターでたまたま隣になったまったく知らない方と会話して、どこまで話を引き出せるかチャレンジすることも。楽しいですよ」とのこと。
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メディアでモー娘。時代の話をする機会が増えたことについて。そう前置きして日刊大衆『ズバリ本音で美女トーク』で語っていた。Q「辞めたことに後悔はなかったですか?」には「なかったですね。むしろ、活躍しているのを見るのはうれしかったです」「もともと卒業時に、2年後ぐらいに復帰するという話になっていたんです」とぶっちゃけていた。
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悟りの境地。『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子(日本テレビ)』で主演ということで岩手日報『芸能プレミア』に登場。「たまにいい役をやらせていただくと『え、悪女じゃないの』と残念がられることが多いんです」「今作は私の悪女役の集大成。間違いなく代表作になると思います」「(悪女役は)私の一番輝ける場所です」と自信満々。美女が前提の話。
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『サッカーができる女優』のコメントをFOOTBALL ZONE WEBのインタビュー記事から。「中学受験をする時に女子サッカー部があるところを選びました」「勉強では中学、高校と成績で学年トップを取って、入学式の生徒代表の挨拶もやりました」とのこと。『天は二物を与えず』なんてのは大多数の弱者を失望させないための瞞しの言葉だと再認識した。
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ダイエット効果。ライザップ新CM記者発表会での発言をシネマトゥデイから。「38年間の中で今一番きれいなんじゃないかな」「女優だったのを思い出してきました」「今までは、ぽっちゃりした嫌味なおばさん役が多かったけど、菜々緒ちゃんに近づいてきたかな。キャラがかぶるな」など大喜びのご様子。NGだった入浴シーンも解禁するらしい。
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バブリーダンスで一世を風靡して注目を浴びた元・大阪府立登美丘高ダンス部キャプテンが岩手日報『時の人』に登場。「めっちゃ負けず嫌いで人ができることは自分も絶対できると思っちゃう」そうだ。高校生活はダンス漬けの毎日、朝7時に家を出て、授業の合間に早弁し、昼休みも放課後も練習に打ち込んだとのこと。授業中は何してたんだろう?
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意味を歪めるセクシーな言い回し。映画『天使じゃないッ!2』の初日舞台挨拶でのコメントをシネマトゥデイから。櫻井信太郎監督が柳さんのエピソードとして「手作りでおいなりさんを差し入れてくださったりした」「朝から『おいなりさん握ってきました』って言うので思わず『誰の?』って聞き返してしまって…」と紹介したのに対応したとのこと。
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女王的存在でいじめグループのボス、という役作りで人生初の金髪に挑戦した効果。映画『ミスミソウ(内藤瑛亮監督)』で女優デビューと岩手日報で紹介されていた。「普段の私とは言葉遣いも違い、演じるのがすごく難しかった」そうだ。空手は黒帯で「形より組手の方が得意です。いつかアクションもできたら」と空手女優界に名乗りを上げていた。
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姉のスクープへの所感を『たまむすび(TBSラジオ)』で。お泊りデートの相手男性(ONE OK ROCKのTakaさん)の母・昌子さんは『情報ライブ ミヤネ屋(日本テレビ)』で「うちの子供は交際関係が広いので。人間が大好きで、いろんな方とお友達になっている。いろんな経験をして、いい大人になってほしい」と容認。現時点で被害者ゼロ。おめでたい。
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当時の体を弁解。今は魅力的な自分の写真を収めてもらえるよう奮闘中、とのVOGUE JAPANのサイトから。去年バカンス中にエアブラシで修正されていない自分の生のビキニ姿をパパラッチされてショックを受けたのをきっかけに「またあんなことされるのを予想して私、ジムでのハードコア生活を送っているわ」と逆アプローチ。リベンジに期待!
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キックボードに挑戦した岡田武史氏へのツッコミ。コカ・コーラのFIFAワールドカップキャンペーンPRイベントでの発言をnikkansports.comから。ボトルには「JPN」「ENG」などW杯出場32カ国の略称が入っており、「NGA」をナイジェリアと即答した綾瀬さんは岡田氏に「さっき『名古屋?』って言ってたじゃん」と暴露されたらしい。さて「TKG」は?
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山梨市の山の中にある『ほったらかし温泉』の楽しみ方。『人狼ゲーム インフェルノ(綾部真弥監督)』で主役を演じると夕刊フジのサイトで取り上げられていた。演技については「自分が考えて演じた表情とかニュアンスとか、実際に映像を見ると、全然そこまで映ってなくて。でも、普通の自分とは全然違う人になれるのって面白いですよね」とのこと。
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好角家として知られるタレントが『春の全国交通安全運動 ふれあいフェスティバル』に登場し、警視庁目黒署の1日署長を務めたと紹介するデイリースポーツonlineの記事から。土俵上で倒れた多々見良三舞鶴市長を救命中だった女性に対し不適切なアナウンスが向けられた4日の大相撲春巡業での騒動に言及。あの一件は、関係者の訓練の習熟度の差が露呈した。
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『コンフィデンスマンJP(フジテレビ)』で10年ぶりに月9の主演ということで朝日新聞be『TV』に登場。「年齢とともに、どんどん自分に近い役が来るようになってきた」「すべてが武器になる仕事だから、積み重ねてきたものを取り入れてちゃんと自分のお芝居にしたい。何もかも変えるのは自分らしくなくて嫌だな」だそうだ。ケセラセラなタイプ。
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『宮本から君へ(テレビ東京)』でヒロインに大抜擢されてのコメントをORICON NEWSの記事から。『週刊プレイボーイ(2017/9/4、no.36号)』の表紙には「検索してもまだ何の情報も出てこない普通の女のコ」と記されていたそうだ。今は「ものすごく性格の悪い女性の役に挑戦してみたいな、といった欲が出てきました」とのこと。なかなか強か。
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役柄への思い。『いつまでも白い羽根(フジテレビ)』の制作発表会見でのコメントをクランクイン!から。役作りで看護実習も受け、「ベッドメイキングや患者さんの体を拭いたり…。腰が痛くなるし、筋肉痛にもなる。すごく肉体労働。“白衣の天使”というと明るいイメージがあるけれど、それだけではない努力と大変さがあると思いました」だそうです。
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野晒し戦術。朝日新聞『自分流@SNS』で原則とする姿勢を示した。「SNSも結局使うのは人だから、人を見極める力が一番大事だと思います。バランスよくSNSで情報源を得るのはいいけど、その情報が正しいのか誰が言っているのか、見極めていくことが大事だと思います」とのこと。これってSNSが普及する以前から言われてきた基本姿勢そのままだ。
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とアメーバニュースが報じていた。「今までなかなか踏み出せなかった一歩を、」で1行開けて「やっと踏み出しました!(←ブログを書く事!)」。そこから8行くらい開けて「2004年にミスインターナショナル日本代表に選んでいただいてから、現役引退後は女優として活動を始め、結婚後3児の母となりました」と、それっぽい。ココログではない。
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女子高生当時の2010年にデビューして一躍注目を集めたサックス奏者が5作目『リトル・ガール・パワー』を発表、と岩手日報『音楽プラス』が紹介。15年に活動拠点をニューヨークに移し、現地のミュージシャンとの間に壁を感じ仲間に入るのに苦労した経験が生きており、「夢はグラミー賞受賞。ニューヨークでも認められ有名になりたい」とのこと。
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