泊まったホテルの入り口にオウムがいて、『ハロー』って言ったんですよ。これまで日本語を喋るオウムしか見たことがなかったので、それで海外に来たんだなぁって実感しましたね(笑)。(わちみなみさん)10,010円
言われてみればなるほどな話。DVD『わち、南へ(リバプール)』発売記念イベントでのコメントをしらべぇから。今年3月に大学を卒業しての生活の変化については「私自身が変わったことはあまりないんですけど、周りの友達が就職して働き出したのを見ると、私も社会人になったんだなって思いますね」とのこと。高学歴芸能人として浮上して来そうな予感。
| 固定リンク
« そのうちに『ああ、わかった!』って思い出してくれて、『握手して~』って言われたんですけど、お互い手がものすごく汗ばんでるし、すっぽんぽんだし(笑)。(吉谷彩子さん)104,821円 | トップページ | 高額コトバ2018年4月ベストテン »
コメント
わちみなみさんは身長は158センチで23歳、大学は立教大学くらいにしておきます。DVDのタイトルが、南がどうしてリバプールなのかは不明ですが、ビートルズの聖地として知られるイギリスの港町で、ビートルズゆかりの場所を巡礼しながら、罰当たりにも水着になってM字開脚したりの撮影が挙行されたという、ビートルズファンが激怒する内容になっています。が、わちさんの大きな胸に喜んでいるオヤジも多く、ビートルズファンも取り込みそうな勢いです。わちさんに関しては、高学歴といっても、早稲田や慶応、東大じゃないので、大きな胸以外に売り物がないのも事実です。今後、数ある胸の大きなグラドルの中で、どうやって頭角を現すかは、まだ決まっていませんが、所属会社としては、DVDを出し続けて2年間くらい売れれば元が取れるのかもしれまんせん。
投稿: 山田べにこファンクラブ北湯沢温泉支部長補 | 2018年4月30日 (月) 06時14分
山田べにこファンクラブ北湯沢温泉支部長補さんの本日のコメントには月曜祝日の安心感が漂っているようなのでムダな刺激をしないように軽めに採点します。
A1「わちみなみさんは身長158センチ」×165センチ
A2「わちみなみさんは23歳」〇
A3「わちみなみさんの出身大学は立教くらい」〇明治大学との噂
A4「南がどうしてリバプールなのかDVDのタイトルに隠された戦略的な意味は明らかにされていない」〇
A5「リバプールはビートルズの聖地として知られるイギリスの港町」〇
A6「ビートルズゆかりの場所で水着でM字開脚の撮影が挙行された」〇
A7「ビートルズゆかりの場所で水着でY字開脚の撮影も挙行された」〇
A8「DVD『わち、南へ(リバプール)』はビートルズファンが激怒する内容」×歓迎される内容
A9「わちさんの大きな胸に喜んでいるオヤジも多く、ビートルズファンも取り込みそうな勢い」〇
A10「今後、数ある胸の大きなグラドルの中から頭角を現すにはアルファベット制覇開脚などの技をマスターしなければならない」〇
以上80点。ラストアンサーは徳川yeah!康さんをウォーミングアップさせたと思います〇
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年4月30日 (月) 10時07分
日本のイヌは「ワンワン」って吠えますが、英語圏のイヌは「バウワウ」って吠えるようです。英語圏のニワトリがなんて鳴くのか、ムカシ聞いたことがありますが忘れてしまいました。
わちさんのアルファベット制覇開脚が楽しみです。
画像検索するとわちさんとは真逆の厚着のショットが多い、田中真琴さん。
なにか生き方にコダワリを持つタイプのように見えます。wikipediaに貼ってあるインスタのリンクを見ても安易に料理の写真をうpするなんてことはしないようです。
こういうタイプは意外にオジサンと普通に会話してくれることがあるのでチャンスだったりするかもしれません。
一旦嫌われたら、拒絶反応も凄そうですが…。
田中さんにおかれましては、気難しさはショウバイ上のポーズかもしれませんが、行き過ぎてメディアにナマイキな態度をとると干されますので、尖がるのもほどほどにしつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2018年4月30日 (月) 20時54分
徳川yeah!康さんに対して媚びを売る牝犬もかわいいと思いますが牝豚どもにも少しは愛想を振り蒔いてあげてくださいね。
ところで、わちさんのアルファベット開脚はわちさんの教養を前提としての提案です。誰にでもできるような技ではありません。ある程度のカラダの柔軟性は必要でしょうが、むしろ必要なのは発想の柔軟性です。F、G、P、X、Z開脚なんてのはカタチだけじゃない解釈が必要になりそうです。どうやらアルファベット開脚は最初に達成宣言した者をスターダムに押し上げる鉄板プランなのかもしれません。できれば目の保養になる人材によって達成させてもらいたいものです。
田中真琴さんはくだけた路線での情報が乏しくてマジメに接するしかありません。マジメに接すれば「つまらないオヤジ」と思われ、笑いを取ろうとすれば「馴れ馴れしいスケベな身の程知らずのジジイ」と思われそうです。実際目の前にしたら為す術無しで固まってしまいそうです。
アルファベット開脚は無縁のようなイメージですが、もしもチャレンジすれば注目されることは確実なのにとは思いつつ田中真琴さんの課題クリアです。次の課題も『田』つながりで高田里穂さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年4月30日 (月) 22時45分