高額コトバ2018年3月ベストテン
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トークショーでのコメントを東スポWebから。「海外ではフィットネス、トレーニング、ワークアウトが衣食住と同次元になっている。朝5時からジムが開き、出社前にトレーニングする人が多い。私も朝型で夜にトレーニングはしない。朝に体を動かして脳を活性化させ、仕事に臨む。だから仕事の効率が上がり、出世する」とのこと。ムリだと思った。
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舞台『笑う巨塔』の看護師役で初舞台ということで夕刊フジのサイトに登場。「気がついたら、みんな就職先が決まってて。私だけ何もしてなくて…。大事なところでポワンとしているんです。それで、人生は一度きりだし、役者に挑戦してみようと。今思うと、あのときちゃんと就活しなくてよかったな」だそうだ。やればそれなりの就職ができたってこと。
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9歳でデビュー、現在23歳の女優が週刊女性PRIMEで。「私はまっとうな清純派でもなくて、そこを目指してもないんです。番手にはこだわらず、むしろ主軸というよりも“いなきゃダメ”な人になりたい。“この人が出るんだったら見よう”とか、そう思ってもらえる女優さんになりたいです!!」だそうだ。エゴサーチのリアクション次第では応援したい。
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ポジティブシンキングが醸し出す排他的な勢いに対峙。昨日の採用ネタ『嫌なことは忘れちゃう吉瀬美智子さん』から派生したコメント。「吉瀬さんクラスなら都合が悪いことは『忘れた』で許されるかもしれないけど世間のたいていのおじさんは『嫌なことは忘れちゃうんです』っていってもなんのエクスキューズにもならない」と現実を見据えていた。
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著書『幸転力』に馴染むトーンのコメント。『東京センチメンタルSP~御茶ノ水の恋~(テレビ東京)』出演絡みで讀賣新聞『スタンバイ!』に登場。「主人は私のファンなので、役を引き受けるか迷って相談すると必ず『その役見たい』って言うんです。『そのせいで私、大変な思いしてるじゃない』って言ったこともありますけど」だそうだ。なぜか信じ難い。
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人間も動物のひとつという認識。日本経済新聞The STYLE/Interviewの中の四方山話『My Charge』で。浅草で見る江戸小物について「職人さんの器用さにあやかりたい。ギターも弾く場所が1ミリ違っただけで音が変わりますから」と、いかにもな感じで語った後半、台東区つながりで上野動物園、ロンドンの動物園、日本平動物園と展開していた。
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読売新聞『スクールデイズ』で生誕から幼少期、小中高、大学までほぼ均等になぞる中で。「フェリス女学院高校に進むとお笑いの大会に出ようと先生に相談しました。許可はしてもらいましたが、生徒指導の先生には『清く、正しく、品格あふれるお漫才をやりなさい』と忠告されました」とも。やはりフェリス時代の中高6年間が際立っていたようだ。
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映画『ママレード・ボーイ(廣木隆一監督)』完成披露試写会での余興『恋愛タイプ診断』のリアクションをデイリースポーツonlineから。設問は「自分から告白する方か」「恋人ができたらみんなに知らせたいか」「恋人と毎日連絡を取りたいか」「恋人と一緒に下校したいか」「映画は相手が見たいものを優先させるか」。結果は『ドSなタバスコタイプ』。
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ファンの心理。『バイキング(フジテレビ)』で宮沢りえさんと森田剛さんの結婚の話題中にコメント。「“元読者モデルやってた美人OL”とか言われると、え?どんな人なの?ちょっと芸能界かじってるし、美人で一般人って何?キーッ!という気持ちになる」そうだ。YOUさんが「隣に座っていたらオッパイ揉んで止めさせたんですけど」と茶化していた。
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自身の血圧が急上昇する日常と夫との因果関係。『名医のTHE太鼓判! 密着!血圧24時~春の突然死を防げSP~(TBS)』で夫に対してのイライラが血圧上昇の原因と医師に指摘され「何かあるんですか?」と聞かれ返答。「期待しなければいい」との解決案が示された。「もうアナタには期待しない」と宣言して相手の反応が笑顔だったらそれもイライラしそう。
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作者との腐れ縁。『それまでの明日(原りょう・著)』の読書レポートをmixi日記で。なのに「読み進めるのが苦痛で仕方がなかった。何度やめようかと思ったが、なんとか堪えたのは、かすかな期待があったからなのだが、期待に応えてくれる部分は、かけらもなかった」と酷評。もしかしたら「徹底的にガッカリしたい」という要求を満たしたのかも。
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『メレンゲの気持ち(日本テレビ)』でのコメントをSponichi Annexの記事から。数少ない友人の一人が新垣結衣さんだそうで「テンションが似ているので一緒にいててすごく楽」「2人とも基本的に家にいることが多い」「昨日も一緒にいたんですけど、ずっとテレビ見てて、お酒飲んで…」とのこと。21世紀希望枠で数少ない友人に潜り込みたい。
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上手なタイトル。Instagramの情報をナリナリドットコムから。18日に放送される『アフリカ動物大紀行(BS TBS)』絡みで、「昨年末にアフリカへロケに行って来て、撮影してきました。たくさん動物に会えた。かわいい子供たちにも会えた。自然の厳しさを知った。自分なんてちっぽけだなと思う旅でした!」とのこと。奇跡の瞬間は事実とは限らない。
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10年前を回想して軽く反省。映画『三十路女はロマンチックな夢を見るか?(山岸謙太郎監督)』の主演女優と紹介された日刊ゲンダイDIGITALの記事から。「どこに行っても批判されて落ち込みましたけど、今では感謝しています。何も思わなかったら批判すらされないから。今では批判されると凄くうれしいです」だそうだ。うれしいと言うのは最大の防御。
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『有田哲平の夢なら醒めないで(TBS)』で潔癖アピール。「潔癖症が行き過ぎて菌が見えるようになった」そうで、「普段の生活では集団行動で差し支えないように我慢しています。鍋行こうって言われたら行くし、温泉行こうって言われたら嫌な顔はしないで行くけれども」ホントはとても怯えているらしい。スキャンダルとは無縁と考えてもいいのだろうか?
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旭化成グループキャンペーンモデル発表会でのコメントを東スポWebから。第43代となる北向さんは小学生からバレーボールに打ち込んだスポーツウーマンで、中学で全国優勝を果たし、特待生として岩手県の高校に進学したけどケガで諦めざるを得なくなって八戸学院光星高校に転校した経歴の持ち主だそうだ。岩手県の高校を特定するのは簡単だ。
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バースディケーキを運び込まれてのリアクション。ファーウェイの新生活応援キャンペーン発表会でのコメントを岩手日報『ピックアップ』から。「子どもの頃は、24歳はすごく大人で華やかで品のある女性と思っていた。思い描いた24歳と比べて、自分はまだまだ子どもの気がするけど、これはこれでいいのかな」と微笑んだそうだ。この匙加減はプロの技。
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順当な番宣フレーズ。女児誘拐事件絡みの新聞記者のドラマ『ミッドナイト・ジャーナル(テレビ東京)』に出演ということで讀賣新聞『よみほっとTV』に登場。Q「7年ぶりに共演する竹野内豊さんの印象は」には「表面的じゃなく、心の奥を見てくださり、優しくて繊細。そういう竹野内さんをいじるのが好き」と答えていた。いじった後の白黒は曖昧。
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郷土愛。「『第63回びわ湖開き』に参加し、遊覧船の1日船長を務めた」とデイリースポーツonlineで紹介されていた。中学時代は夏休みに毎朝、体育祭のクラスリレーのメンバーで集まり、砂浜ダッシュや、声出しを行っていたそうで、「湖に向かってウワーッ!と絶叫したり、トイレットペーパーの筒をつなげてバトンを作ったりしてました」とのこと。
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撮影回想。映画『ニワトリ★スター(かなた狼監督)』絡みのクランクイン!のインタビュー記事から。「やったこともないのに、自分を否定するなんておかしいなと。いろんなことをやって、ひとつでも知らないことを減らして死にたいと思っていたときに、ちょうどこのお話をいただいたんです」とのことで、結果的には「楽しかったです」だそうだ。
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初主演映画『ミスミソウ(内藤瑛亮監督)』の完成披露上映会でのコメントを映画.comから。壮絶ないじめの果てに両親を焼き殺され、同級生への復しゅうに執念を燃やす女子中学生役で、「初主演はもっと先のことで、その時はもっとキラキラしたお話だと思っていたら真逆だった」「完成した作品を見たら、今の私らしい、大切な作品になりました」とのこと。
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『西郷どん(NHK)』で篤姫役を熱演中ということで岩手日報『芸能プレミア』に登場。「今までできなかった作品や役柄にも挑戦し、30代だからできることをやっていきたい。自分らしくこのまま真っすぐに打ち込んでいけば役者としての幅も広がっていくと思っています」とかアレコレ徹底的に模範解答。30にしかできないハメの外し方も見せて欲しい。
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女優を志していた当時の状況。讀賣新聞『就活ON!SPECIAL』で京都市内の大学に入学したのに「東京の俳優養成所に入り、レッスンやオーディションを受けに、京都から夜行バスで上京するようになりました」とか、経験をベースに激励していた。「苦しかった経験は、いずれ味方になります。今も不安だらけですが、一緒に頑張りましょう」だそうです。
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役者としての意気込みや対策をデイリースポーツonlineのインタビュー記事から。「ハリウッドで活躍されてた俳優さんと1対1でずっと英会話をやっていて。しゃべるだけかと思ってたら、途中から演技レッスンが始まっちゃって」「アクションはアクションのチームのところに行って教えてもらっています」とのこと。なぜアクションだけは別なのだろうか?
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映画『プリンシパル ~恋する私はヒロインですか?~』で主演ということでNIKKEI STYLEに登場、趣味の写真についても語っていた。「撮るなら、食べ物より、むしろ食べ終わった後のお皿。ピザとか食べたら、油や食べかすが付いて、お皿が汚くなるじゃないですか。そっちの写真のほうがリアルだし、ストーリーを感じられるというか」とのこと。
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強い女性や近寄りがたい感じの女性の役のイメージとのギャップについてanan総研のインタビューで言及。「譲る精神っていうのは、私の“長女イズム”ですね。高橋家は私が長女で、下に3人、弟と妹がいるんですが、小さい頃から『お姉ちゃんは譲ってあげなさい』と言われてきたので、自然に一歩引くクセがついたというか」だそうだ。弟になりたい。
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営業上の目標。岩手日報『コレ押し!』でモテクリエーターとして紹介されていた。「中高生のスクールカーストでは、女の子がモテたいと口にすると〝こびている〟などと言われて仲間内で反感を買うことが多い。でもそれっておかしいとずっと思っていました。『本当はモテたい』と思っている人の背中を押してあげたい」とのこと。仕方ない、愛してやる。
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しょうもない質問。「SCHOOL OF LOCK! GIRLS LOCKS!」2月27(火)放送分の内容をTOKYO FMのサイトから。「男子校の人は女子校の人と会うみたいなのを聞いたことがあって。でもそんなに運良く会うものかなって思ってたんですけど、どうなんですか?」というのもあったらしい。たぶん男子を女子に置き換えて想像すれば概ね似たような感じ?
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