鉄パイプを振り下ろされる人の背中に板みたいなものが入っていたので、まあ、いっかと思って思い切りやりました。楽しかった。(山田杏奈さん)1,097,180円
初主演映画『ミスミソウ(内藤瑛亮監督)』の完成披露上映会でのコメントを映画.comから。壮絶ないじめの果てに両親を焼き殺され、同級生への復しゅうに執念を燃やす女子中学生役で、「初主演はもっと先のことで、その時はもっとキラキラしたお話だと思っていたら真逆だった」「完成した作品を見たら、今の私らしい、大切な作品になりました」とのこと。
| 固定リンク
« カメラの前だけではなく、私生活から人として正しい行いをしたいと意識しています。(北川景子さん)1,001,010円 | トップページ | あるシーンで、「紗羅、よだれ出せー!よだれ垂らせ~!」って言われて(苦笑)。ハイ、と(苦笑)。一生忘れないですね。(紗羅マリーさん)5,008,740円 »
コメント
初主演の山田杏奈さんはまだ十代の女優さんです。身長は155センチ~165センチの間だと思われますが、なにぶん、新人の範疇なので、当面、本作が代表作と言えます。今後は、本作に味を占めてアクション女優やホラー女優になる道もあるのですが、それらに進む気持ちはないようです。ただ今の所、二千十年代唯一の鉄パイプ女優なので、簡単に鉄パイプを手放すとは思われず、折に触れて鉄パイパーぶりを発揮することが予想されます。鉄パイプとセーラー服、鉄パイプと就活女子大生、鉄パイプとミスコン、鉄パイプと新妻、と未開発領域は無限に残されています。山田杏奈さんの成長に期待したいと思います。
投稿: 山田べにこファンクラブ江部乙温泉支部長補 | 2018年3月 9日 (金) 06時18分
このテの美少女モノといえば「セーラー服と機関銃」です。
アサルトライフルをフルオートで撃てる女子高生がいるのかどうかは別として、アサルトライフルで「カ・イ・カ・ン」ってのはまだしも、鉄パイプを振り下ろしながら「カ・イ・カ・ン」ってのはちょっと生々しすぎるような気がします。そんなジャンルの映画もあるんでしょうけど…。
画像を検索すると、そんなに美人って感じじゃあないんだけど、うるんだ瞳が生々しい、於保佐代子さん。
現在、30歳で映画ドラマの出演歴もそこそこあるようで中々の女優さんなんでしょうけど、情報が全くありません。
wikipediaにもブログだとかツィッターだとかのリンクも貼られてなく、まっこうから演技だけで勝負する直球派なのかもしれません。潔いですね。
於保さんにおかれましては、直球派といってもスピードだけではいつかは限界を迎えますので、キレとコントロールにも磨きをかけつつ、末永くご活躍いただきたいと思います。
投稿: 徳川yeah!康 | 2018年3月 9日 (金) 08時22分
山田べにこファンクラブ江部乙温泉支部長補さんの「さあ採点しやがれ」という自信漲るコメントを目にして朝からウズウズしていました。あいにく午前中は半期に一度のCT画像検査だったので今になりました。CT画像に『ウズウズ』が写っていそうです。
A1「初主演の山田杏奈さんはまだ十代の女優」〇17歳
A2「身長は155センチ~165センチの間」〇159センチ
A3「新人の範疇なので、当面、本作が代表作」〇
A4「本作に味を占めてアクション女優やホラー女優になる道もあるが、それらに進む気持ちはない」〇
A5「今の所、二千十年代唯一の鉄パイプ女優」〇
A6「簡単に鉄パイプを手放すわけがない」〇
A7「折に触れて鉄パイパーぶりを発揮するに違いない」〇
A8「『鉄パイプとセーラー服』は構想段階ではなく既に製作着手しているはずだ」〇
A9「『鉄パイプと就活女子大生』『鉄パイプとミスコン』『鉄パイプと新妻』など一連の関連作品は打出の小槌になりうる」〇
A10「山田杏奈さんは160センチ台への成長が見込める」〇
以上100点、スバラシイ◎
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年3月 9日 (金) 12時39分
徳川yeah!康さんアサヒルライフお疲れ様です。今週も残すところ今日の午後のみとなりました。どうにかこうにか乗り切りましょう。スーパーマンも月金の表向きの仕事は休養や余禄のようにヤリ過ごしています。仮の姿とはそうゆうもんです。ただそうゆうヒーローの周囲には仮の姿に惚れる美女や本来の業務でも遭遇してしまう美女がキャスティングされるのが世の常です。そんな状況を一気に打破するバズーガの手入れは抜かりなく。
於保佐代子さんは現在、30歳、芸能界での様々な経験を漂わせて地味に活躍しているようです。ヒーローの表と裏を知ってしまう女役なども似合いそうです。で、その女も富豪の娘でありながら、平日の日中はそのことを伏せて臨時職員のような体裁で父のライバル会社に潜入してマジメに働いているような感じ。いやーネタ不足だとこの程度の想像しかできません。
まっこうから演技だけで勝負する直球派としてアメリカンリーグ西地区の球団に潜り込んでイチロー選手や大谷選手と対決する可能性はゼロだと承知しつつ於保佐代子さんの課題クリアです。次の課題も『佐』つながりで佐倉星さんです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2018年3月 9日 (金) 13時09分